本文へ移動する

すまいるプラスロゴ

くらし・行政情報

文字サイズ
背景色変更
MENU

TEL:0155-62-9720

庁舎開庁時間 8時45分~17時30分

文字サイズ

背景

役場からの情報

  • 新型コロナウイルス関連情報

夏の感染予防対策

新型コロナウイルス感染者数は、5類感染症移行後も増加傾向にあります。
夏休みやお盆シーズンに入り、人の移動や人と接触する機会が増えることから、感染のリスクも高まります。
感染予防対策と事前の備えについて、今一度ご確認ください。

発熱などの症状があるとき、コロナに感染したときは・・・

かかりつけ医、または近くの医療機関に相談してください。(受診時は、事前に医療機関に連絡をしましょう。)
そのほか、北海道でも相談窓口を設置しています。

北海道新型コロナウイルス感染症 健康相談センター
? 0120-501-507
フリーダイヤル・24時間対応
発熱などの受診相談、体調急変時の相談が可能です。

summer.ver

新型コロナウイルス感染症は5類感染症へ移行します

令和5年5月8日から、新型コロナウイルス感染症の位置づけが、5類感染症となり、季節性インフルエンザと同様の取り扱いとなります。それに伴い、療養期間や医療費等の取り扱いが変更となります。

詳細は、次のページをご確認ください。

厚生労働省ホームページこのリンクは別ウィンドウで開きます

北海道ホームページこのリンクは別ウィンドウで開きます

5類感染症移行に伴う変更点

gorui-2

コロナ陽性になった場合

yousei

 

医療費等の自己負担の取り扱い

iryouhi

 

令和5年4月28日 十勝総合振興局と管内市町村からのお願い

gorui

gw

マスク着用の考え方の見直しについて

令和5年3月6日

令和5年3月13日以降、マスク着用は個人の主体的な選択を尊重し、個人の判断に委ねることとなります。本人の意思に反して、マスクの着脱を強いることがないよう、個人の主体的判断が尊重されるよう、ご配慮をお願いします。マスク着用の考え方の見直し後であっても、引き続き、「三つの密」の回避、「人と人との距離の確保」、「手洗い等の手指衛生」、「換気」等の基本的な感染症対策に取り組んでいただきますようお願いします。
なお、感染が大きく拡大している場合には、一時的に場面に応じた適切なマスクの着用を呼びかけるなど、感染対策を求めることがあります。

着用が効果的な場面

医療機関受診時

高齢者等重症化リスクが高い方が多く入院・生活する医療機関や高齢者施設等への訪問時

通勤ラッシュ時等混雑した電車やバスに乗車する時

※上記以外で、感染症の流行期に重症化リスクの高い方が混雑した場所に行くときについては、感染から自身を守るための対策としてマスクの着用が効果的です。

症状がある場合

症状がある方、新型コロナウイルス感染症の検査陽性者の方、同居家族に陽性者がいる方は、周囲に感染を広げないため、外出を控えましょう。通院等やむを得ず外出するときには、人混みを避け、マスクを着用しましょう。

 

3.6

 

新型コロナウイルス感染症患者の療養期間について

新しい生活様式を実践しよう

クリックで大きなサイズを表示できます。

新しい生活様式 shin-hokkaido

ご自由にダウンロード・印刷いただきご活用ください。
また、アイコンの編集などができるパワーポイントバージョンもご用意しましたので、自由に加工など編集ができます。
新北海道スタイルのロゴをクリックすると北海道のホームページにリンクします。

ページ先頭へ戻る