基本計画

　平成29年３月策定

【本編】(1154KB)

【参考資料】(3523KB)

策定の背景（計画本編「序章」から一部抜粋）

　昭和43年に竣工した現庁舎は、抜本的な構造改修は困難な状況です。現庁舎は建築から48年が経過し、建物等の老朽化やバリアフリー対応への不足といった問題を抱えています。また、庁舎の事務機能は分散していることから、町民サービスや行政効率の低下を招く要因になっています。
　このように、現庁舎は町民の利便性やサービスの低下、円滑な行政運営に支障をきたしており、今後ますます多様化する行政需要に対応するため新庁舎の建替えを決定しました。本計画は、新庁舎等の具体的な機能などを明確にすることを目的に策定します。

（建築年数などは、平成29年３月時点のものです。）