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役場からの情報

  • ふるさと会

更新日:2026年01月27日

ふるさと会とは

芽室町出身者や芽室町にゆかりのある人で構成され、

芽室町の情報発信と各会相互の情報交換を行っています。

芽室町は、東京・札幌・旭川・大樹の4つの会が活動しています。

      昭和62年創立・令和6年より改名して再スタート   / 代表世話人 梶澤 政治

  昭和62年創立  /  会長 松久 三四彦

  昭和62年創立  /  会長 東堂 明

  昭和58年創立  /  会長 砂田 正好

ふるさと通信

年3回ふるさと通信を発行し、ふるさと会員に向けて芽室町の情報をお届けしています。

NO.55(2026年1月発行)PDFファイル

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各ふるさと会からのお知らせ

各ふるさと会からいただいた情報をアップしています。

東京・芽室ふるさと会

                            (文責 東京・芽室ふるさと会 榮前田 勝良)

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帯広市出身で芽室高校卒業の落語家立川談吉さん(44)は令和8年3月1日に落語立川流の最高位・真打に昇進し「立川談寛(だんかん)」に改名する。適度に力を抜いた自然体で落語と向き合い、創作落語の探求も続ける談吉さんは「お客さんが喜ぶことは何でもやりたい、穏やかに、不思議な世界に連れて行きたい」と語る。

3月15日(日)に東京・新宿のヒルトン東京の4階・菊の間で披露パーティが盛大に開催される。私(榮前田)も案内状を頂き、梶澤代表と共に出席します。

帯広市生まれで帯広市に対しても愛着があるでしょうが、談吉さんは芽室高校の卒業生として、芽室を第2のふるさとと位置付けて、東京芽室会の活動に積極的に参加してくれました。総会には必ず参加して、懇親会では一席短い落語を聴かせてくれました。

それがきっかけで私は5年ほど前から、2か月に1回、東京・池袋で開催されていた「談吉百席」と銘打った独演会に通っています。最初は会員であると思っての義理でもありましたが、会を重ねるうちに落語が好きになり、楽しくなってきました。木戸銭は2,000円でナマの落語を聴けるのはありがたいことです。

何時だったか、落語を聴きに行った翌日、メールが届きました。「高座に上がって客席を見回したとき、栄前田さんのお顔を見つけるとホッと安心します」と書いてきた。高齢者をいたわる言葉は琴線に響く。またこの次も行こうと思うのだ。

こうして初めての談吉落語を毎月聴きに行く楽しみが増えました。

談吉さんのほうは、一昨年の12月に真打昇進内定がでて「真打内定祝い落語会」が東京・豊島区の区民ホールで200席、満席で開催され、正式な決定を待っていました。 そうするうちに昨年11月、談吉さんが毎月の東京神田・神保町で開催していた「談吉ひとり会」と称する独演会の席上、3月に正式に真打昇進、そして名前も「談寛」(だんかん)に改名を寄席の席上で発表しました。

そして、この度の披露パーティです。真打とは大相撲でいえば幕下から十両に昇格したようなものだ、と言われます

大相撲で十両になると関取と呼ばれ、化粧まわしも付けられます。協会からは給料も払われます。落語の真打は、「師匠」と呼ばれ、これからは立川談寛師匠となります。お弟子さんもとれます。

いずれにしても、落語をナマで聞く機会があるわけですから、ぜひ聴いてみてください。認知症を心配する人にも、生の話芸を聞くことが前頭葉を刺激して脳の活性化に効果的だと言われます。

テレビを見ていると、与えられる情報、娯楽は受け身で頭を使いません。

その点、落語は話の筋は事前に勉強していかないとわかりにくいのですが、スマホでも検索出来ます。演目を入れると筋が書かれていますから、それを覚えて聴くと頭の中で人物の表情、風景などが自分の頭で想像できるのです。

ですから、観客50人がいると、50通りの登場人物の表情、風景がみんなの頭の中で描かれるのです。それが脳の活性化になると言われています。

昨年末、神保町の「らくごカフェ」といわれる席での「談吉さんの落語会に友人2人を連れて行きました。彼らは初めてのナマ落語でした、この日談吉さんは古典の名作「文七元結」を40分ほど熱演されました。年末の土曜の夜、観客はのめり込みました。終わった瞬間には満員の会場で万雷の拍手が鳴りやまず、口座の談吉さんも感極まって、手ぬぐいで目を抑えていました。たった一人の落語家の名演技が観衆の胸に響いたのです。たまたま、この日は50人の客でしたが、この先100人、500人、1000人の客を前にして、熱演を聞かせる日が来ると思います。

落語を聴いて涙することがあります。落語は笑い話ではないのです。

私はこれからも元気なうちは談寛落語を追い続けるつもりです。12月末、一緒に落語を聴きに行ったふたりの友人は「上手くなったね、さすが真打だ」と感嘆していました。この日、年末ということもあって、談吉さんの音頭で手締めをしました。談吉さんが「長ーい,いよーですよ」と言ってあの美声で「いよーーー」シャンシャンシャン。

これからは談寛さんの落語を「聴きに行ってやる」などとはおこがましい「談寛落語を聴かせて頂く」時代になります。

お問い合わせ

芽室町役場 魅力創造課
TEL 0155-62-9736
〒082-8651 芽室町東2条2丁目14

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