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事業者の方へTEL:0155-62-2611
庁舎開庁時間 8時45分~17時30分
受理番号
149
受理日
令和8年9月28日
分野
教育[施設]
発信者
50代
内容
9月度投稿「芽室町ホットボイス(小中学校統廃合について・受理番号131)」回答における事実と相違する内容および配置計画の進め方についての再質問
1. 事実と相違する回答内容および不適切な対応について
9月度のホットボイス(受理番号131)における町教育委員会の回答内容において、事実と相違する内容がありましたので、明確な事実調査の上で改めて正確な回答を求めます。
説明会での発言とホットボイス回答の食い違い
8月26日の次期芽室町立小中学校配置計画に係る第3回説明会における質疑において、
『上美生の小学校の子どもから、自分たちの声をを聞いてほしい、自分たちの意見を投票させてほしいというような声が(学校の)先生たちに伝えてあると思うのですが、そういったことは教育長の耳に聞き及んでいらっしゃいますか。』
との質問に対し、
『子どもからの声、教職員に届いていることは一部聞いているところであります。』
と回答されており、統合してほしくないという意見ではなく、統合に対する子どもたち自身の声や、意見投票を求めていることを聞いていると回答されております。
上記の質疑の内容は当日の説明会の録音データをそのまま文字起こしをしたもので、ホットボイスの回答は、実際に発言された教育長が確認したうえで掲載されたものと捉えたうえで、確認させていただきますが、『教員に対して統合してほしくないなどという声があるとは聞いているところですが、アンケートなどについて学校が止めたということは承知しておりません。』との回答は、虚偽、意図的に歪曲させた内容と捉えられても致し方ないものと捉えられますがいかがでしょうか。
子どもたちの意向放置と責任の所在
また、今年の6月くらいには、上美生小学校の複数名の生徒から教員に「教育委員会が中心に決めている気がしたから、校長先生に子どもたちの声を聞いてほしい」と言いに行き、アンケートを作ったことを伝えたとのこと。
教員は、「教育委員会にアンケートをしていいか連絡してみるね」と回答。
9月に入ってから、教員に「返事はきましたか?」と聞いたら、「伝えてあるけど、教育委員会でどうなってるかは知らない。」との返答だった。とのことです。
このやり取りからも、学校統合に係る当事者である子ども自らが意見を聞いてほしいとアンケートも自作し、実施を求めたにも関わらず、何ら回答がないまま放置されている状況で、ホットボイスでは、『アンケートなどについて学校が止めたということは承知しておりません。』と回答されております。止めたのは学校ではなく教育委員会なのではないでしょうか。誰が、どこで事実と異なることを言っているのでしょうか。明確な事実調査の上で正確な回答をお願いいたします。
2. 子どもたちの意見聴取を巡る方針と法令・指針に対する認識について
この子どもたちの声明が有ることを知りつつも、町教育委員会は下記のような結論づけをしたとホットボイスにおいて回答しております。
『次期芽室町立小中学校配置計画については、8年先を見据えた長期的な施策であり、教育委員会が責任をもって策定するものと考えています。教育委員会としては児童生徒からの意見聴取について現在の対応方法が適切であると考えており、次期芽室町立小中学校配置計画策定については意見聴取の予定はありませんが、計画策定後は児童生徒・保護者・地域の意見を聞く機会を設けたいと考えています。』
計画策定については意見を言いたいとの声が有ることを知りつつ、意見聴取をせず、計画策定後は意見を聞く機会を設けたいというのは片手落ち、不公平ではないでしょうか。
これは、こども基本法(令和4年法律第77号)
第3条第3号: 年齢および発達の程度に応じた意見尊重と最善の利益の優先考慮。
第11条: 子ども施策の策定・実施において、対象となる子ども本人の意見を反映させるための必要な措置の義務付け。
に対する義務違反であると考えますがいかがなものでしょうか。
また、公立小学校・中学校の適正規模・適正配置等に関する手引 ~少子化に対応した活力ある学校づくりに向けて~(改訂版)における記述の中で
【地域のコミュニティや教育の核としての性格への配慮】
○ 小・中学校は児童生徒の教育のための施設であるだけでなく、各地域のコミュニティ の核としての性格を有することが多く、保育、地域の交流や学びの場、災害時の避難 所としての利用等、様々な機能を併せ持っています。また、学校教育は地域の未来の 担い手である子供たちを育む営みでもあり、まちづくりの在り方と密接不可分である という性格も持っています。
○ このため、学校規模の適正化や適正配置の具体的な検討については、行政が一方的 に進める性格のものでないことは言うまでもありません。各市町村においては、上 記のような学校が持つ多様な機能にも留意し、保護者(未就学児の保護者を含む。) や、当事者である児童生徒の声を重視しつつ、地域住民の十分な理解と協力を得る など「学校を核とした地域づくり」の視点を踏まえた丁寧な議論を行うことが望まれます。
とありますが、まさに行政の一方的な配置計画の推進であり、当事者である児童生徒の声を無視し、地域住民の十分な理解や協力を得ることをしないまま推進しようとしておられると見て取られますがいかがなものでしょうか。
3. 配置計画の見直しと固執する理由について
教育長より「後々にも影響する学校の統廃合に関わる責任を子どもに負わせたくない」との懸念が示されましたが、政策の決定責任を負うのはあくまで行政および地域の大意であり、意見表明をした子ども自身ではありません。意見を聴取することと最終判断の責任を負わせることは明確に区別されるべきです。
当事者である児童が自ら意見表明を望んでいるにもかかわらず機会を奪う対応は、行政に都合の悪い意見を回避しているとの懸念を地域に与えるだけでなく、極めて不適切であると考えます。
こども基本法の義務違反とも取られかねない対応、公立小学校・中学校の適正規模・適正配置等に関する手引 に沿わない強引とも捉えられる配置計画をなぜ推し進めるのか、統廃合に対する子どもたちの意見を今一度聴取する、地域住民の声を反映した案への配置計画見直しなどできないことではないと思うのですが、当初の配置計画(案)から微動だに変更の余地なしの姿勢を取られるのはなぜなのか理由をお聞かせ願いたい。令和10年には、上美生中学校が複式になるとの回答以外の理由を述べていただきたくお願いいたします。
回答日
回答者
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