内容

函館市、札幌市、北広島市、観光客の立場から見ると、町内会等で管理出来ない花壇用地は舗装化、ウッドチップを敷いたり、防草シートを駆使したり、草茫々にしない、見せて魅せる工夫が上手でした。高齢化する芽室町でも、課題ですね。歩道がキレイ、街のメイン道路が花壇、雑草地帯は徐々に改善され、縁石や路肩も開発さん、土現さんと協力し、ボランティアでも、クリーン作戦すると、芽室公園と街をむすぶ南北の道路が素晴しいと、観光客の印象に残ると、町の名前だけでなく、ウェルカムな歓迎の気持ちも輝くのでは、最新はウッドチップ、防草シートのハイブリッドですかね。観光先進地の工夫はハ〜ドだけでないです。ウッドチップは間伐材の利活用で、環境にも優しいまちづくりに期待したい。

内容

このたびは、道路景観に関するご提案をいただき、感謝申し上げます。
町内の道路（歩道）には花壇として利用している場所もありますが、花壇用地ではなく、街路樹を植えるための植樹桝であります。
花壇として利用している国道の植樹桝は、市街地町内会連合会の事業に企業・団体が賛同して実施し、また、他の道路の植樹桝は町内会の環境美化活動などで実施しているものであり、美しい道路景観が広がっております。
町では植樹桝について年2回の草刈りを行っておりますが、回数に限りがあることから道路環境の維持管理に苦慮しているところです。
ご提案のとおり、道路景観や環境美化活動については、国、北海道および関係団体などと連携するとともに、良好な道路景観と賑わい創出のための整備を実践している先進地について調査を進めてまいります。