本文へ移動する

すまいるプラスロゴ

くらし・行政情報

文字サイズ
背景色変更
MENU

TEL:0155-62-9720

庁舎開庁時間 8時45分~17時30分

文字サイズ

背景

役場からの情報

現在地

  • 町内の商工振興にMポイントカードの活用を

投稿内容

受理番号

224

受理日

令和7年3月6日

分野

産業観光[商工業]

発信者

50代男性

内容

町内商工振興に、もっとMポイントカードの活用を活用して“面白い”と思いましたよ。
2024年度、広報のMカードの広告、町のMカードを使用した商業活性化の政策に“おもしろい事を始めたなあ”と思い、出来るだけ町内で買い物をする様にしてみました。時々、行われるMカード加盟店での買い物額の10%還元の案内はある意味“町民”“町商工業者の利用促進”につながるふるさと消費応援への返礼の様な心意気を感じました。
年末商戦も一市二町とは別路線の芽室商工会の手づくりのガラポン還元も良かったです。移住してきた約7年前には1万8千人以上はいただろう町民も減って商業を取りまく環境は厳しい中でも“対面販売”で人気のパン屋さん、お菓子屋さん、めむろーどを楽しく利用させてもらってます。
町内に工場を持つ多くの企業とコラボしたMカードの新しい町内循環経済が活性化し、Mポイント付与の観光、街歩きスポットがもっと増えると健康増進にもつながると面白い取り組みも出来るのではないですかね。2025年度のMカード事業と行政のコラボ政策にも期待してます。

回答内容

回答日

令和7年3月18日

回答者

商工労政課商業振興係

内容

 この度は町内商業振興のためのMカードを活用した取組について、激励のホットボイスをいただきありがとうございます。
 ご認識のとおり、町では町内店舗における消費を喚起し、地域内経済循環を推進することを目的として、めむろポイントカード会のMカードの活用を進めており、Mポイントの還元事業や行政メニューとMカードの連携を実施して参りました。
 また、過日策定された「芽室町まち・ひと・しごと創生総合戦略」においても、地域産業の競争力強化のための具体的な取組の一つとして、「デジタル通貨(地域通貨Mカード)」の利用サービス向上と、町の事業参加などによりポイント付与を行う行政連携の充実を図る旨を記載し、今後もMカードを活用した町内消費喚起を推進して参りますので、引き続きMカードおよび町内店舗をご利用いただきますよう、よろしくお願いします。

お問い合わせ

芽室町役場 政策推進課
TEL 0155-62-9721(直通)
〒082-8651 芽室町東2条2丁目14

より良いホームページにするためにアンケートにご協力ください。

  • お求めの情報は充分掲載されていましたか?
  • ページの構成や内容、表現はわかりやすかったでしょうか?

不足していた情報や、調べたかったことなど、他にご感想があれば
ご意見・お問い合わせフォームからお送りください。

ホットボイス
ページ先頭へ戻る