内容

先人のお墓の道路について（北芽室北５線）
入口の道路が狭いため脱輪をしている車を見かけます。ナンバーを見ると札幌釧路その他親族の方々、又、子供達だと思います　ジャリのためブレーキききが悪い場合もあるのではないかと思われます。
お墓の中に入いている方々は芽室の開拓者なので
今我々はやってあげたいことは、舗装にしてあげたい
これも一つの供養になると思います。先人の開拓者

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当該道路は墓地に行くためにはその道路を使用しなければならなく、お墓には地域に貢献された方などが納められていることは理解しています。
しかし、現在の道路の利用状況からは、砂利道を舗装道にする考えはありませんが、利用される方が安全に通行できる状況を確保することは必要でありますので、農林課とも連携した対応を行ってまいります。
（環境土木課生活環境係）

御意見のありました墓地までの道路については、町道として認定していない、いわゆる「農道」であり、収穫期に農産物の輸送などに支障がないよう、複数農家で利用する道路を対象として砂利敷や地ならしなどの軽微な補修に対して「農道補修事業」で支援しているところです。
当事業においては、舗装化に対する支援は行っておりませんが、当該道路は令和4年度に農業者方の要望を受け、砂利敷による軽微な補修を行っている状況です。
（農林課農林環境係）