内容

小学校の児童が持参する水筒の中身を、水だけでなくお茶も可能にしてほしいです。
学校からはコロナウイルスの流行で、水飲み場の密をさけるため、と言う理由で水筒持参を許可しますと案内がありましたが、中身は水のみと指定されています。
子ども達が先生に、なぜお茶はいけないのか聞くと、水道から出るのは水だから、という返事がきたそうです。
お茶の何が子どもや学校に不都合なのかわかりません。
最近の気象では、水筒持参は熱中症対策にも大きな役割を持っているように感じます。
大人もそうであるように、子どもも水よりお茶のほうが飲みやすい時もあります。子どもの目線になって考えていただきたいです。
町外の小学校では、水以外の飲み物も持参可能なところが沢山あります。
ぜひ芽室も検討していただきたいです。

内容

　現在、町内の小・中学校においては、熱中症及び新型コロナウイルス感染症対策として水筒の持参を許可しております。その中身については、水筒の中身がなくなっても水道から補える水、または、水かお茶など各学校が独自に指定しておりますので、お子様が在学されている学校に直接ご相談していただきますようお願いいたします。