内容

芽室から帯広の森に向かう北伏古の点滅信号の所から橋、カーブの坂の所について、
子どもの送迎で度々通るのですが、道が狭い上に大型車・農作業車・送迎車さらには自転車までが行きかい、すれ違う際ゆずりあい、危険に思いドキドキします。
子どもたちがスポーツをしに通うのに危険なので、道幅の拡張や歩道の整備、信号等何か対策して欲しいです。
悲しい事故が起こる前に…。道路や橋を工事することは難しいことと思いますが、よろしくお願いします。

内容

御意見をいただきました周辺道路や橋りょうにつきまして、これまでも御意見等をいただいている状況から、幅員の拡幅などを検討しているところです。
しかし、橋りょうを架け替えるには多額の費用や期間を要することや、整備等に際しては関係機関などとの協議を要することから、早期に対応することはできない状況であることを御理解ください。
また、交通安全対策につきまして、当該箇所には現在、一灯式信号機が設置されているところであり、信号機の設置や変更等を所管している北海道警察からは、信号機の新設等にあたっては交通量や歩行者の通行量などを考慮して対応しており、大都市のような交通量等が多い箇所を優先的に対応しているため、要望等を提出しても、現在の状況では設置等が難しいとの回答をいただいております。
このことから、現時点においては現状の状況となるため、周辺を通行される際は、自転車通行者や歩行者、交差する車両等に十分留意くださいますようお願いいたします。
町といたしましても、町内にある通行の際の注意箇所の１つとして町広報誌などを活用して周知を行ってまいります。