内容

私は毎月「アフタヌーンティー」のコーナーを楽しみにして読ませてもらっています。
電子機器おんちの私は、現在もそしてこれからもずぅ～と「紙」から情報を得る暮らしをすると思っています。
３人の担当者さんの暮らしの一部や町内をお仕事で回って気付いたこと、出会った人々との縁などなど素直な“記”に「広報紙」担当になったことを機会に学び、成長して芽室町を支える職員に町民になって頂けることを個人的に期待し応援しています。
部署異動があるでしょうから今の経験を大切にして他の部署でも生かせてもらえればとも思っています。“定年”までには、きっと何度か広報紙を担当して良かった。と思える時が、あるでしょう。
これからも　読みやすいわかりやすい“広報紙”を楽しみにして毎月待っています。
「野原佑斗さん」のお顔、プロフィールが暗く、とてもわかりずらく読みずらかったのが、残念でした。

内容

このたびは、総合情報誌すまいる、そして、担当者への激励をありがとうございました。
アフタヌーンティのコーナーを楽しみにしていただいているとのこと、すまいるを隅々までお読みいただいていることに感謝の気持ちでいっぱいです。

このコーナーは校了（編集の終了日）間近に、3人の担当がその時感じていることを記しており、三者三様の文章になっているのが特徴です。

また、おっしゃるとおりすまいるの担当は、さまざまな部署が実施している事業を知り、町民のみなさまにお伝えしなければならないことをわかりやすく伝える使命があり、ここで得た経験を人事異動後の別の部署でも発揮してもらいたいと期待しているところです。

町の情報発信は、SNSの発展などで多様化しており、町としても伝えたいことをすぐにお知らせできることにメリットを感じていることから、今後も積極的に情報発信の手法を検討していきますが、投稿者様同様、「紙」の広報誌だからこそ伝えられる情報の質などもありますので、今後も読みやすくわかりやすい広報誌となるよう努めてまいります。

また、ご指摘いただいた写真ですが、おっしゃるとおりであり反省しています。撮影時、そして、編集時に見やすい写真となっているか、これまで以上に確認しながら進めてまいります。
このたびはありがとうございました。