ゆ章央遠極星もじ周文字民憲章き本りし理念ち事熱・住民知色農業徴き旗平成わ和とや定）勝平野ひ麗高展のかみ可能性造神ちみ豊情性化かち民館置したお作詞沢武男曲崎政彦濃野生吹こやいきもさ希望しよか大資源呼蘭文化栄とわわえ十勝岳顔わ平和定さっしょうせいせいていていの由ちょうしょうまわほんじゅうみんのうぎょうへいかぎそうぞうせいしんせいぶんかおきょくやまざきまさみどりすずらんきよらいちゅうおうかがやはいかしらねんうつくえいゆめしょうちょうきよはってんひこよくしんかおしんぶん●１番青雲の かがようところ 緑に燃ゆる おゝ今ぞ 花咲●２番 幸ぶところ 鈴えゆく街 おゝ今ぞ 花咲け芽室●３番 雲湧くところ 川清に稔る おゝ今ぞ 花咲け芽室き 沃け芽室の 花と香く 風もみどりに 人の和にたちて 新りつ 新の 息も新た はつらつと 日に夜に進み とこしえにの 笑にとけて ゆたけくも町民憲章（昭 わたくしたちは，十町歌昭和24年９月18日制ざわさく来町 町章の中りに配の基います。の中心に位置の山なみのもと，清りない発の精をうけつぎ，を身につけ，たくまの香り高い町づくり 作 山に輝く星は，永した芽室の頭，「美しい心・楽しい心・仕の英・大きな夢」を表を象するとともに町の安らかな中央公に輝く北「Ｍ」は，町しています。色は，緑らぎと潤前に設を表し，の５つへの情で，いを象徴してきょくせいあらわみんけんしょうごとじょうねつみどりいろ44年９月27日制かちえいえんほっエムちょうあらわやすうるおこうみんかんせっせいぶきすすがお町章（町）は，11年10月１日から新しくなりました。し，秀な日美生の流れにはぐくまれ，限に満ちた芽室の町民です。 わたくしたちは，創かな心と高い知しい体力を養い，文につとめます。 田ちょうへいせいしゅうれいだかながのうせいゆたしんじょうやしなたけぼうだいげんさちさかまちかちだけへいみの
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