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 平成26年度予算案

平成26年2月21日−

 平成26年度芽室町予算案の概要
 一般会計予算規模は102億4,800万円  


 

 平成26年度の一般会計予算案総額は、102億4,800万円で、平成25年度の当初予算と比較すると6億3,800万円の増(6.6%増)であり、1年ぶりに100億円を超える予算規模となりました。

 昨年度の予算は、96億1,000万円に、国の補正予算及び予備費、通常予算前倒しを活用した、「地域防災対策事業−耐震性貯水槽整備」9,240万円、「地域情報化推進事業−農村地域ブロードバンド整備」1億4,051万3千円、「農業用水施設維持管理事業−美生ダムシステムサーバー修繕」550万円、「道営土地改良事業参画事業−南平和第2地区・雄馬別第2地区道営畑総事業」1億1,143万円、「公営住宅建設事業−中心市街地公営住宅建設」3,289万6千円、「公営住宅維持管理事業−高岩団地長寿命化型改善工事」2,207万1千円、「小学校施設維持管理事業−芽室西小学校太陽光発電システム整備」3,642万9千円の7事業の合計4億4,123万9千円を加えた実質的な予算は、100億5,123万9千円でありました。

 本年度も特殊要素として、国の補正予算を活用した、「子ども・子育て支援事業計画策定事務−子育て支援システム導入事業」432万円、「道営土地改良事業参画事業−南平和第2地区・雄馬別第2地区道営畑総事業」1億2,896万円、「道営土地改良事業参画事業−農業基盤整備促進事業」8,837万8千円、「小学校施設維持管理事業−芽室南小学校体育館外壁・屋根改修事業」2,614万7千円、「小学校施設維持管理事業−小学校トイレ改修事業」1,123万1千円の5事業の合計2億5,903万6千円は、本年3月町議会定例会議に繰越明許費で提案・実施予定の事業であり、これを当初予算に加えますと、平成26年度の一般会計実質予算額は105億703万6千円で、昨年度の実質予算額と比較すると4.5%の増であります。

 また、全10会計歳出総額では、192億9,945万6千円となり、前年度比7.2%の増であります。この要因は、一般会計の発達支援センターの増改築や旧芽室高校跡地での多目的広場整備、総合体育館の非常用電源として木質バイオマス発電設備の整備による大幅増のほか、地域開発事業特別会計の企業誘致に伴う用地売却収入の増加による増であります。(前年度179億9,851万4千円)

 一般会計の歳入では、町税は昨年の天候不順と農業資材価格の高止まりから農業所得が大きく減少する予測であるものの、住宅新築などにより固定資産税が前年度より増加する見込みとなり、町税全体では前年度当初予算額を確保できる見込みとなりました。しかし、国の地方財政対策による地方交付税全体では1%減とされ、普通交付税における個別算定基礎を本町に当てはめると当初予算比では1.4%、5,000万円の減となり、交付実績比では約5.8%、約2億円の減と見込まれることから、財政調整基金を2億円取り崩すことで一般財源を確保することになりました。

 歳出では、発達支援体制の充実を目指す発達支援センターの増改築や防災を意識した旧芽室高校跡地への多目的広場整備、総合体育館の非常用電源として木質バイオマス発電設備の整備など、安全・安心に向けたハード整備を実施するとともに、人口減少局面に対応するため、経済支援・育児支援・教育支援・定住支援を総合的に政策連結させた「新たな定住対策」を行うなど、長期的視野に立った予算編成としました。

 なお、平成26年度予算編成の具体的方針では、「1 第4期芽室町総合計画の実現を目指した予算編成」「2 評価・計画と連動する予算編成」「3 連携に基づく予算編成」「4 特別会計・事業会計の自立性・健全性の確立」を目指した予算編成としました。



■資料■


(278KB)

会計別、一般会計歳入歳出内訳、款別集計、当初予算との款別比較、款・節別比較を掲載
(691KB)
予算編成にあたっての主要重点(主な新規・継続事業)を掲載