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 平成25年度予算案

平成25年2月22日−

 平成25年度芽室町予算案の概要
 一般会計予算規模は96億1,000万円  


 

 平成25年度の一般会計予算案総額は、96億1,000万円で、平成24年度の当初予算と比較すると6億3,500万円の減(6.2%減)であり、2年ぶりに100億円を割る予算規模となりました。

 昨年度の予算は、102億4,500万円に、国の補正予算や北海道の予算執行の前倒しによる「強い農業づくり事業」5億1,850万円、「道営土地改良事業」5,692万円、「防災行政デジタル無線整備事業」2億8,969万6千円、「災害復旧事業」5,427万5千円の4事業の合計9億1,939万1千円を加えた実質的な予算は、111億6,439万1千円でありました。

 本年度も特殊要素として、国の補正予算及び予備費、通常予算前倒しを活用した、「地域防災対策事業−耐震性貯水槽整備」9,240万円、「地域情報化推進事業−農村地域ブロードバンド整備」1億4,051万3千円、「農業用水施設維持管理事業−美生ダムシステムサーバー修繕」550万円、「道営土地改良事業参画事業−南平和第2地区・雄馬別第2地区道営畑総事業」1億1,143万円、「公営住宅建設事業−中心市街地公営住宅建設」3,289万6千円、「公営住宅維持管理事業−高岩団地長寿命化型改善工事」2,207万1千円、「小学校施設維持管理事業−芽室西小学校太陽光発電システム整備」3,642万9千円の7事業の合計4億4,123万9千円は、本年3月町議会定例会に繰越明許費で提案・実施予定の事業であり、これを当初予算に加えますと、平成25年度の一般会計実質予算額は100億5,123万9千円で、昨年度の実質予算額と比較すると10.0%の減であります。

 また、全10会計歳出総額では、179億9,851万4千円となり、前年度比5.1%の減であります。この要因は、一般会計の特別養護老人ホーム建設補助や総合体育館耐震化工事が終了したことによる大幅減のほか、公立芽室病院事業会計の借換債の繰上償還が終了したことによる資本的支出の減であります。(前年度189億6,419万6千円)

 一般会計の歳入では、町税は景気低迷による給与所得の停滞、昨年の農業生産額が好調であったものの資材価格の高騰が続いていること、戸別所得補償制度の通年化を踏まえ、町税全体では前年度当初予算額を確保できる見込みとなりました。また、国の地方財政対策により地方交付税全体では減額措置されているものの、個別算定基礎を本町に当てはめると0.6%、2,000万円の増と見込まれることから、財源確保にあたっては基金充当を最小限にとどめることができました。

 歳出では、中央公民館老朽改修工事や消防庁舎の老朽改修事業など既存公共施設の長寿命化と、高齢者と子どもの交流を意識した公園整備や芽室小学校区の放課後対策と発達支援をゾーン化した「ふれあいの居場所ゾーン」整備計画に着手し、平成26年度以降のハード整備を見据えた予算編成としました。

 なお、平成25年度予算編成の具体的方針では、第4期芽室町総合計画後期実施計画(平成25年度〜平成29年度)のスタート年度であり「1 第4期芽室町総合計画の実現を目指した予算編成」「2 評価・計画と連動する予算編成」「3 連携に基づく予算編成」「4 特別会計・事業会計の自立性・健全性の確立」を目指した予算編成としました。



■資料■


(1470KB)

会計別、一般会計歳入歳出内訳、款別集計、当初予算との款別比較、款・節別比較を掲載
(198KB)
予算編成にあたっての主要重点(主な新規・継続事業)を掲載