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 平成24年度予算案

平成24年2月23日−

 平成24年度芽室町予算案の概要
 一般会計実質予算規模は111億6,439万1千円
 将来の安全・安心を目指した予算


 平成24年度の一般会計予算案総額は、102億4,500万円で、平成23年度の当初予算と比較すると2,800万円の増(0.3%増)であり、昨年度に引き続き、100億円を超える予算規模となりました。

 昨年度の予算は、102億1,700万円に、平成22年度で予算化し、平成23年度繰越明許費として実施した、国の「円高・デフレ対応のための緊急総合経済対策」による臨時交付金を活用した「農村地域保育所修繕事業」56万7千円、「緊急通報システム運営事業」254万1千円、「発達支援センター修繕事業」924万円、「低公害車購入事業」192万円、「保健福祉センター改修事業」2,813万円、「強い農業づくり事業」3億1,303万7千円、「道営土地改良事業」4,440万円、「勤労青少年ホーム改修事業」438万8千円、「市街地道路新設改良事業」1,890万円、「公園施設整備事業」639万4千円、「防災倉庫整備事業」102万円、「小学校施設修繕事業」115万5千円、「小学校図書購入事業」240万円、「中学校図書購入事業」160万円の14事業の合計4億3,569万2千円を加えた実質的な予算は、106億5,269万2千円でありました。

 本年度も特殊要素として、国の補正予算や北海道の予算執行の前倒しによる「強い農業づくり事業」5億1,850万円、「道営土地改良事業」5,692万円、「防災行政デジタル無線整備事業」2億8,969万6千円、「災害復旧事業」5,427万5千円の4事業の合計9億1,939万1千円は、本年3月町議会定例会に繰越明許費で提案・実施予定の事業であり、これを当初予算に加えますと、平成24年度の一般会計実質予算額は111億6,439万1千円で、昨年度の実質予算額と比較すると4.8%の増であります。
 また、全10会計歳出総額では、189億6,419万6千円となり、前年度比2.2%の増でありますが、この要因は、一般会計の大幅増のほか、介護保険特別会計では高齢化に対応する給付費の増、公立芽室病院事業会計では借換債の繰上償還に伴う資本的支出の増があります。

公共下水道特別会計では公債費の減、上水道事業会計では建設改良費の減などもありますが、全会計の合計では増加となりました。(前年度106億5,269万2千円)
 一般会計の歳入では、町税は昨年の長雨など天候不順による農業所得の落ち込みと、固定資産税評価替えの年度であることから、町税全体では前年度当初予算額をやや下回る収入見込みとなったこと、また、国の地方財政対策により地方交付税全体では増額措置されているものの、個別算定基礎を本町に当てはめると1.4%、5,000万円の減と見込まれますが、特定目的金の充当により財源確保し基金充当を最小限にとどめることができました。

 歳出では、介護サービスの充実を目指した特別養護老人ホーム建設への支援、消防庁舎の老朽改修事業、総合体育館耐震・老朽改修事業など、住民生活の安全で安心な未来を見据えた予算編成としました。

 なお、平成24年度予算編成の具体的方針では、「1 第4期芽室町総合計画の実現を目指した予算編成」「2 評価・計画と連動する予算編成」「3 特別会計・事業会計の自立性・健全性の確立」を目指した予算編成としました。



■資料■


(1508KB)

会計別、一般会計歳入歳出内訳、款別集計、当初予算との款別比較、款・節別比較を掲載
(199KB)
予算編成にあたっての主要重点策(主な新規・継続事業)を掲載