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 平成23年度予算案

平成23年2月22日−

 平成23年度芽室町予算案の概要
 一般会計実質予算規模は106億5,269万2千円
 協働による安全・安心を目指した予算


 平成23年度の一般会計予算案総額は、102億1,700万円で、平成22年度の当初予算と比較すると4億8,900万円の増(5.0%増)であり、平成17年度以来6年ぶりに100億円を超える予算規模となりました。

 昨年度の予算は、97億2,800万円に、平成21年度で予算化し平成22年度繰越明許費として実施した、国の「明日の安心と成長のための緊急経済対策」による臨時交付金を活用した「役場庁舎外壁補修事業」2,559万3千円、「地域集会施設等修繕(上芽室農業研修センタートイレ改修)事業」423万円、「農村地域保育所施設修繕(上美生保育所トイレ改修)事業」29万8千円、「メムロスキー場ロッジ外壁塗装事業」469万4千円、「橋りょう補修事業」1,499万4千円、「街灯修繕・省エネ化事業」630万5千円、「郊外地道路新設改良事業」970万円、「市街地道路新設改良事業」3,816万円の8事業の合計1億397万4千円、そして、同じく国の「防災情報通信設備整備事業」の交付金を活用した「全国瞬時警報システム整備事業」149万7千円の計1億547万1千円を加えた実質的な予算は、98億3,347万1千円でありました。

 本年度も特殊要素として、国の「円高・デフレ対応のための緊急総合経済対策」による臨時交付金などを活用した「農村地域保育所修繕事業」56万7千円、「緊急通報システム運営事業」254万1千円、「発達支援センター修繕事業」924万円、「低公害車購入事業」192万円、「保健福祉センター改修事業」2,813万円、「強い農業づくり事業」3億1,303万7千円、「道営土地改良事業」4,440万円、「勤労青少年ホーム改修事業」438万8千円、「市街地道路新設改良事業」1,890万円、「公園施設整備事業」639万4千円、「防災倉庫整備事業」102万円、「小学校施設修繕事業」115万5千円、「小学校図書購入事業」240万円、「中学校図書購入事業」160万円の14事業の合計4億3,569万2千円は、本年1月町議会臨時会で繰越明許費措置済みの事業及び3月町議会定例会に繰越明許費で提案・実施予定の事業であり、これを当初予算に加えますと、平成23年度の一般会計実質予算額は106億5,269万2千円で、昨年度の実質予算額と比較すると8.3%の増であります。

 また、全10会計歳出総額では、185億6,188万5千円となり、前年度比2.9%の増でありますが、この要因は、一般会計の大幅増のほか、国民健康保険特別会計では療養給付費の増、介護保険特別会計では高齢化に対応する給付費の増があります。
 老人保健特別会計では会計の廃止による皆減、上水道事業会計では建設改良費の減などもありますが、公立芽室病院事業会計では入院収入や繰入基準の見直しによる一般会計からの繰入金の増などにより全会計の合計では増加となりました。(前年度180億3,810万5千円)

一般会計の歳入では、町税は昨年の天候不順による農業所得の落ち込みを危惧していましたが、前年度当初予算額をやや上回る収入見込みとなったこと、また、国の地方財政対策による地方交付税の増などから、財源確保にあたっては基金充当を最小限にとどめることができました。

 歳出では、子どもの居場所づくりと子育て世代への支援として子どもセンターの建設、介護サービスの充実を目指した特別養護老人ホーム建設への支援、医療体制の確保のため一般会計から病院事業会計への繰出金の見直し、消防庁舎の耐震改修事業など、子どもから高齢者までが地域の中で安全で安心した暮らしを支える予算編成としました。

 なお、平成23年度予算編成の具体的方針では、選挙公約は第4期芽室町総合計画と整合性を持ったものであるので、「選挙公約の実現に向けた予算編成」とし、選挙公約の4つの柱である「笑顔と安心いっぱいのまち」「おいしさと活力いっぱいのまち」「安全と個性いっぱいのまち」「そよ風が行きかうまち」の実現が総合計画の推進であることを踏まえ、「第4期芽室町総合計画」の将来像を目指した予算編成としました。

平成23年度予算編成の具体的方針
1 第4期芽室町総合計画の実現を目指した予算編成
2 選挙公約の実現に向けた予算編成
3 評価・計画と連動する予算編成
4 特別会計・事業会計の自立性・健全性の確立
■資料■


(631KB)

会計別、一般会計歳入歳出内訳、款別集計、当初予算との款別比較、款・節別比較を掲載
(1422KB)
予算編成にあたっての主要重点策(主な新規・継続事業)を掲載