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 平成21年度予算案

平成21年2月23日−

 平成21年度芽室町予算案の概要
 〜実質予算規模は101億8,708万円。生活の安心と地域経済を支える予算〜


 平成21年度の一般会計予算案総額は、92億3,200万円で、平成20年度の当初予算と比較すると4億3,200万円の増(4.9%増)であります。
 昨年度の予算、88億円から特殊要素として通常一般財源を伴わない「町債の公的資金補償金免除繰上償還」の9,360万円を除き、平成19年度で予算化し、平成20年度繰越明許費で実施した「芽室西小学校大規模改修事業」2億5,423万7千円を加えた実質的な予算は89億6,063万7千円でありました。
 本年度も特殊要素として、92億3,200万円から「町債の公的資金補償金免除繰上償還」の3,655万2千円を除き、国の「安心実現のための緊急総合対策」、「生活対策」及び「生活防衛のための緊急対策」などによる臨時交付金を活用し、本年3月定例町議会で繰越明許費での提案・実施予定の、「中央保育所建替事業(一部)」1,438万3千円、「堆肥製造施設整備事業(堆肥散布車購入)」1,922万8千円、「強い農業づくり事業」4億3,095万4千円、「道営土地改良事業」2,340万円、「郊外地道路新設改良事業」3,662万7千円、「市街地道路新設改良事業」8,232万円、「芽室小学校地震補強(大規模改造)事業」3億8,472万円の計7事業、9億9,163万2千円を実質予算に加えますと平成21年度の一般会計実質予算額は、101億8,708万円で、昨年度の実質予算額と比較すると13.7%の増であります。
 また、全11会計歳出総額では、181億9,954万9千円となり、前年度比0.8%の増となりました。この要因は、後期高齢者医療制度に伴う老人保健特別会計の大幅減や、民営化に伴う特別養護老人ホーム特別会計廃止による減がありますが、国民健康保険特別会計、介護保険特別会計など高齢化に対応する扶助費の伸びや一般会計の大幅増があり、合計では微増となりました。(前年度180億5,339万8千円)
 一般会計の歳入は、企業進出に伴う固定資産税の増、国の地方財政対策による臨時財政対策債の増などはありますが、補助金や各種交付金は減となり、基金充当による財源確保をしたところであります。
 歳出では、平成20年度からスタートした「第4期芽室町総合計画」の「将来像」実現に向け、まちづくりの基本目標5本の柱の推進を図るため、少子高齢化をベースとした、保健・医療・福祉の充実、保育所建設支援などの子育て支援、経済の活力を振興する農地・水・環境保全向上対策の取り組み、企業誘致奨励金の増など、生活の安心を支え、地域経済や産業の活性化を図る一方で、行政改革をさらに推進する予算編成としました。

平成21年度予算編成の具体的方針
1 第4期芽室町総合計画の実現を目指した予算編成
2 評価、計画と連動する予算編成
3 限られた財源と実施すべき事業のバランスを考えた予算編成
4 特別会計・事業会計の自立性・健全性の確立
■資料■


(107KB)

会計別、一般会計歳出入内訳、款別集計、当初予算との款別比較、款・節別比較を掲載
(421KB)
予算編成にあたっての主要重点施策(主な新規・継続事業)を掲載