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 平成16年度予算案

平成16年2月19日−

 平成16年度芽室町予算案の概要

 平成16年度予算案は、前年度に引き続き、長引く景気低迷の経済情勢と国の厳しい財政事情から、実質的に歳出削減を余儀なくされた予算編成であった。引き続き第3期総合計画の実現に向け、町民と行政の協働により行財政改革を推進しながら、自主・自立のまちづくりを行っていく。
 一般会計の歳入では普通交付税の減額が著しく、平成15年度の実績見込額との比較で4億6千万円の減が見込まれ、財政状況はますます厳しい。このため、財政調整基金から1億1千万円(15年度は2億3千万円)の取り崩しを行い編成した。
一般会計の予算規模では、99億7千1百万円と前年度予算対比5%の増となっているが、これは、道の委託事業の道道2丁目用地取得業務3億7千356万1千円と平成7・8年度に借り入れた減税補てん債の借り換え2億4千990万円という特殊要素が含まれているものである。これらを除く実質予算規模では93億4千754万円で前年度予算94億9千500万円に対し、伸び率ではマイナス1.6%となり緊縮予算となった。およそ16年前の昭和63年度時の予算規模に相当する。
 また、特別会計、事業会計の予算総額は100億6千907万円で、前年度比1.8%の減、全12会計総額では200億4千7万円で前年度比1.5%増ではあるが、実質予算額では194億1千660万円で前年度比1.7%減となり、これは平成3年度時の予算規模に相当するものである。

■資料■


(285KB)

会計別、一般会計歳出入内訳、款別集計、当初予算との款別比較、款・節別比較を掲載
(124KB)
予算編成にあたっての主要重点施策(主な新規・継続事業)を掲載