| ■平成19年4月9日 | 芽室町長 宮西 義憲 |
昨日は、選挙事務に早朝の投票から開票まで、大変長い時間従事していただきました皆さんに、お礼を申し上げたいと思います。今日は、選挙事務についてお話させていただきます。 私たちの仕事というのは、日頃から非常に緊張感が高いわけでありますけれども、選挙事務のようにその緊張感の高さのなかに、迅速性・速報性が求められえる仕事があります。 今朝、ある全国紙を読んでいましたら,京都府の府議会議員の選挙で、ミスがございました。どういうミスかといいますと、得票計算係が得票計算表に転記するときに間違いを起こし、A候補の得票をB候補の欄に、B候補の得票をA候補の欄に記載してしまいました。途中で選挙速報を発表したときに、NHKはそれを見てB候補当選確実と速報しました。ところが、20分後に集計ミスに気がつきまして訂正がありました。落選といわれたA候補がトップ当選になりました。そして当選確実と速報されたB候補が落選いたしました。今日の新聞では、トップ当選した人のコメントとして、「ミスではすまされないのではないか」と掲載されておりました。 そういう意味でも、選挙事務というのは非常に緊張感が高く、しかも当落にそのまま反映してしまうという、重要な事務でございますので、皆さんも来たるべき統一地方選挙後半戦の準備に向けて、さらにまた、緊張感を高めて、迅速性あるいは速報性というものが加わった仕事というのはこういうものだという経験を積んでいただきたい、そのことをお願いしまして、今朝の一言にかえさせていただきます。 |
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| ■平成19年4月2日 | 芽室町長 宮西 義憲 |
| 何年ぶりでしょうか、公立芽室病院を含め非常に多くの職員を採用させていただきました。 先ほど、地下会議室で辞令を交付させていただきました。医師3人・看護師6人・管理栄養士1人・一般事務職2人、消防士2人、岐阜県揖斐川町からの派遣職員1人、さらにアウトソーシングしている会社から1人を加えて、非常に多くの皆さんが新しく仲間入りしました。人事異動で新しく職場の変わった職員もおります。それぞれが新しい人間関係を構築して、仲間・同僚と仕事をしていただきたいと思います。 昨日、ある雑誌を見ておりましたら、職場内の人間関係について、非常にためになると思う記事が掲載されておりましたので、紹介させていただきます。 職場で良い人間関係を築く原点は、挨拶だと言われています。 挨拶というのは一体なんだろう、このことをもう一度考えていただきたいわけです。挨拶というのは目の前にいる相手を自分が肯定する。自分の存在を相手に訴える。あなたの存在を認めましたよ、そのかわり私の存在も認めていただきたい。これが挨拶です。ですから、挨拶というのが良き人間関係の原点だ、というのは、それを考えると納得ができます。 私たちは、なぜ町民の皆様に挨拶をするのか、お客様としてお越しになった町民の皆様に、いらっしゃったことを私は肯定いたしますよ。存在を私は認めましたよ。ですから、私の存在も認めていただきたい。その意思表示です。挨拶から始まらなくては良い人間関係は当然できないわけでありますし、これは職場内の人間関係も同じであります。 それでは、挨拶というのはどんな意味をもっているのでしょうか。雑誌に書いてあった3点を紹介したいと思います。 1点目は、挨拶を交わすことによって、自分自身が前向きになれて積極的に取り組めるということです。「おはようございます」と自分が口にしたことによって、その後に必ず言葉が続くわけです。それが「よし、やるぞ」という気持ちを起こし、前向きに積極的に仕事に取り組めることになります。 2点目は、相手の不安を解消し相手をリードすることができることです。自分から「おはようございます」と声をかけると、例えば役場に来られたお客さん、新しくこの職場に配属になった職員、あるいは新採用になった職員は、非常に不安な気持ちでいるわけでありますから、私たちから声をかけることによって、その方の不安を拭い去り、さらにその方をリードすることができる。ここがとても大切なところであります。 3点目は、次の会話に繋がり相互理解が促進するということであります。つまり、「おはようございます」の挨拶がキッカケとなり、それが会話に発展するわけであります。「今日はいいお天気ですね」あるいは、お客様に対して「おはようございます。どんなご用件でしょうか」そうやって会話を進めていくうえでの第一歩が挨拶であります。ですから、お互いの立場を、お互いの存在を理解するためのスタートが挨拶である、という意味はその辺にあるわけであります。挨拶がきっかけになって会話が活性化していく、そこに大変大きな意味があるということを、皆さんお考えいただきたいと思います。上司に言われたからしなければならないのが挨拶ではありません。自分の存在を、あるいは他人の存在をお互いの存在を肯定しあう、認め合う、そのことが挨拶だということを認識していただきたいと思います。それは、人としての原点でありますから、職員として「挨拶しなさい」と言われる前に、一人一人の職員が一人一人の人間として、お客様にも同僚にも仲間にも、そして、今日配属になった新しい職員の皆様にも、しっかりと挨拶を交わしていただけるような、そんな職場になっていただきたいということをお願いしたいと思います。会話が活発になればお互いに理解でき、好意や好感を抱くことができることになります。挨拶がすべての原点であるということをお互いに認識していただきたいと思います。 年度がわりということで、職場内に、新たに職員になられた方、異動されてきた方との新たな人間関係が始まります。 お互いが認め合いながら、良い人間関係を早期に構築していただくことを願っております。また、特に今回の異動では、今まで経験したことのない職場に異動する方も多く見られますが、「自分はこういう人間だ」という自分と、「他人から見た自分」というのは必ずしも一致しないわけであるということを認識していただきたいと思います。自分に対する思い込みを捨て、他人から見た自分を知ることは、良好な人間関係づくりにはとても意義深いものがあります。他人から見た自分を知ることにより、他人とのコミュニケーションをスムースにすることができた事例がたくさんありますので、このことを認識していただき、自信を持って、自分を見つめ直していただきたいと思います。 また、「受命」という言葉があります。呼んで字の如く、命令を受けるということであります。仕事を正しく「受命」できないと、仕事のミスにつながり、職場になじめなくなることがあります。特に初めての上司、初めての仕事である時は、指示・命令を発する上司が、十分に配慮・確認しながら命令していただきたいと思います。仕事の基本原則を確実に伝え、それを実践することをお願いします。そうすることにより、お互いに信頼関係が増幅し、よい良い職場関係構築にもつながります。 最後になりますが、まずもって大切なことは、再三申し上げますが挨拶であります。挨拶が出来ずに、職場内の人間関係が構築できるわけがありません。まして、町民の皆さんに対して、信頼される人間関係の構築ができるはずがありません。 このことを、肝に命じていただくことをお願いし、本年度開始にあたり私からの一言とします。 |
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| ■平成19年3月26日 | 芽室町長 宮西 義憲 |
| 今日は、人事異動のお話をさせていただきます。 先週、人事異動の内示と発表をさせていただきました。 今回の人事異動、私なりに3点ばかり人事異動の基本方向として心がけたことがありますので、お話をさせて頂きたいと思います。 1つ目は、人事異動につきましては、職員の皆さんから自己申告書をいただいております。それをすべて見させていただき、できるだけ皆さんの意向に沿った内容にしていきたい、そんな考え方をもって取り組みました。 ただ、現実的には、今この職場はどんどん機構組織を見直しており、かなりの分野をアウトソーシングしています。それを考えていきますと、俗に言うポストですとか、町職員として担わなければならない役割というのは、少しずつ縮小されているのが現実であり、さらにグループ制を導入していますから、どうしても中堅層の動きというのが、ラインスタッフの関係からみると硬直化していきます。そういう意味での課題解決に腐心した人事異動でありました。 2つ目であります。皆さんご存知だと思いますが、平成20年4月1日には、この町の部長制を廃止した組織機構の見直しを、すでに芽室町は公表しています。現在町は、その部長制を廃止した組織機構の見直しを、庁舎内部で業務量調査を含めたプロジェクトを設置して検討し、さらに行政改革推進本部でも検討しております。ですから、今年4月1日現在の組織機構のみならず、おそらく改善されるであろう、来年の組織機構を見据えながら、そして私自身の気持ちも込めながら、人事異動に配慮させていただきました。 3点目であります。私ども人事異動には適材適所という言葉をよく使います。適材適所、これは誰の判断なのでしょう。職員が自分で考える自分の適材適所、これも1つの判断。まさしく自己申告書に掲げるのは、その部分だと思います。それは、自己分析・自己評価であります。その他に、外部から職員を見て、あなたの適材は、あなたの適所は、こういう判断も当然あります。これが、上手に連携されると、お互いが双方向の満足感を持つことになりますが、その部分は、色々な難しさもあります。私は就任当初、人事異動は当面行わない、と言ってきました。そして、8ヶ月の経過の中で、私も元職員でありますから、皆さんに対して私が抱いているイメージ、それに加えて、職員に対して、私が抱いている期待感。その見極めを、この8ヶ月でやらせていただいたつもりであります。ですから、皆さんから見て「なぜ私がここへ」ということも現実的にあるかもしれない、しかし、私から見れば、あなたがお持ちになっている魅力、あなたがお持ちになっている能力は、きっとここで大きく花開くんだろうな、そういう期待感が私にはあるということをご理解いただきたいと思います。私は、その3つのことを心にしながら、今回の人事に当たったつもりでおります。 人事というのは、なぜ存在するのでしょうか。これはそれぞれのセクション、そこに新しいスタッフが加わり、新しい能力を発揮し、新しい風を吹かせて、そこに活力を生み出そう、それが目的であります。単純に1人こちらから動かしたから、こっちから1人もってこえばいい、そんなつもりでやっているものではありません。必ずしも当事者である職員の気持ちとは一致しないかもしれませんけれども、私どもはそこに全力をあげたつもりであります。ですから、今回異動した人も、異動しなかった人も含めて、是非それぞれのセクションで新年度に向けて新しい風を吹かせていただきたい、新しい活力を生み出していただきたいと思っています。そう願いを込めまして、異動のあった当事者である課長はもちろんのこと、異動のなかった課長にも人事に対する私の考え方を述べさせていただきました。これからも、町長の考えていることはわからない、是非聞きたい、ということがありましたら、皆さんからも申し出をしていただきたい、そして、この職場に新しい風を、新しい活力を、全員の力で生み出していきたい、それはこの町のためであり、この町の町民の皆さんのためであるからであります。このことを新年度に向けてお考えを頂きたいと思います。4月1日付けの発令でありますから、その準備も怠りなく進めていただきたい、そのことをお願い申し上げまして、今朝の一言といたします。 |
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| ■平成19年3月19日 | 芽室町長 宮西 義憲 |
| 私たちの職場は、それぞれの職員の力が複雑に絡み合いながら成果・目的に向かって動いていきますが、そのベースになるのが、職員のコミュニケーション能力であります。 私は、コミュニケーションについて、この朝礼の場で何回か話をしてきました。3月5日には、予算審査特別委員会の対応について、職場内のコミュニケーションを発揮し、担当の皆さんでしっかり対応できるよう考えていただきたいというお願いをしました。 結果として、予算審査特別委員会の3日目に、「資料がない」ということが今年は非常に多いという指摘がございました。 私は、この職場の中、職員同士のコミュニケーション、あるいは上司から部下へのコミュニケーションが、上手に機能しているのか、もう一度、お互いが点検する必要があると思います。それは今回のことが起きたからではありません。この場に立たせていただくようになってから、職員同士のコミュニケーションということを訴え、それに付随した話も今までしてきたつもりでいます。 しかし、私がここで話しても、職員周知は、ノーツに貼り付けてあるからそれを見ればいいんだ、と考えている人がいるのであれば、私は問いたい。コミュニケーションって何なんでしょうか。そのことを一人一人がしっかり考え直して頂かなければ、私はこの職場に明るさもあるいは職員同士の活力も戻らないのではないのかと思ってます。コミュニケーションというのは、決して上司が発揮するマネジメントばかりではありません。 職場は、人と人の力で成り立ちます。ですから、相手が何を考え、何を思い、そして相手に対して気配りをし、相手の心情を理解しながらこの職場が目指している目的に向かって、どうやって適宜行動が出来るのか、ということを交換し合うのがコミュニケーションであります。ですから、そこには上司が部下に、先輩が後輩に、そして同僚同士、仲間同士、みんなが対等な立場でそれを心がけなければ、うちは上司が悪いから、うちは先輩が悪いから、同僚が悪いから、そんな言い方だけで職場のコミュニケーションは回復しないと私は思います。その意味では、まだ、総務課長とも十分相談してませんが、4月から職場内コミュニケーション研修に取り組もうと思っています。職員の皆さん、この職場に活力を取り戻すためにも、一人一人が楽しく仕事をするためにも、上司が、同僚が相手のせいにすることなく、自らの責任をしっかりと発揮しようではありませんか。 今一度、呼びかけさせていただきます。 「芽室町役場の職員でよかった」そう言えるような、そんな職場になるよう皆で力を合わせて築き上げていこうではありませんか。 以上申し上げ、今日の一言といたします。 |
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| ■平成19年3月5日 | 芽室町長 宮西 義憲 |
| 先週の金曜日、3月2日から第2回定例町議会が開催されております。 3月の議会は俗に「予算議会」と言われております。3月2日には私と林教育委員長から、それぞれ町と教育行政の執行方針を述べさせていただきました。 今週の木曜・金曜と一般質問が行われます。一般質問は、単純に見ますと私ども理事者が答弁し、そして事務的な問題については、部長や課長が答弁する、そのような流れで進められます。ですから、係長職や係は、「我々には関係ない」と思うかもしれませんが、それはまったく間違えであり、部長や課長の皆さんが事務的なことを問われたり、あるいはその仕事に対する課題を問われたときに一番それに精通している方は、現場の係長であり係であります。これは役場組織のラインスタッフの機能では当然のことであり、それを忘れないで頂きたいと思います。ですから、議会の最中、課長や部長が事務的な問題を問われた時に、データがないからお答えできないということがないように、後ろからスッとデータが出てくるような、そんな日頃の準備とコミュニケーションをしっかりとっていただきたいということをお願いします。 来週になりましたら、予算審査特別委員会が始まります。予算審査特別委員会は、今申し上げたことが謙虚に現れます。課長がそれぞれ説明をしますが、「課長が説明するのだから課長が勉強してくださいよ」「課長が勉強したら良いんだよ」ということにはなりません。課長が、自分の担当している仕事をしっかりと説明できるかどうかは、係長や係が課長にどれだけ有効なデータを提供し、どれだけ有効な説明をしているかということであります。ですから、課長を中心として日頃の仕事のコミュニケーションをしっかりと積み上げている課はうまくいきますし、それを発揮する場が実は3月の予算審査特別委員会なんだということを一人一人がしっかりと自覚をしていただきたいと思います。 議会というのは、管理職だけが対応しているわけではありません。一人一人の職員の総意が結集されているのが議会であります。ましてや、予算議会はその年のその事業をこういう風に進めたい、という提案は多くの場合係の一人一人からなされたはずであり、自分の思いが課長の口を通して町民の代表者である議会の皆さんに正確に伝わるような、そんな流れを全員で行っていこうではありませんか、それを呼びかけさせていただき、本日の一言とします。 |
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| ■平成19年2月26日 | 芽室町助役 竹島 敏治 |
| 今日は、私から「公務に当たる基本姿勢」についてのお話をさせていただきます。 決裁文書を見ているときに気が付くことですが、印鑑がまっすぐ押されていないことがあります。 斜めになっていたり、ひどいものは印鑑が逆さになっていることも、しばしば見受けられます。 印鑑の意味は、「確かに認めます、同意します、間違いありません」といったときに、決裁文書に責任を持って同意するという皆さんの意思を正式に表す印であり、決して回覧確認のマークではありません。 印 鑑は、責任を持って押すものであり、軽々しい扱いは一人ひとりの職員に課せられた義務と役割を履行していないことにもつながりかねないほど重要なことであり、場合によっては大変なことにもなりかねません。 印鑑は丸いものがほとんどですが、ある書籍に書かれていたことですが、印鑑は押す場合に、どちらが上になるか良く見て、斜めや、逆さにならないように慎重に、そっと押しますが、そこにちょっとした「間」が生まれ、わずかの時間ですが、その「間」には、この印鑑は押しても差し支えはないこと、間違えがないなと考えるゆとりを持ちなさいという意味があるそうです。だから印鑑は丸いのだとかかれていました。 曲がっていようが、逆さになっていようが、押してあればいいのだという押し方は、確認していない、誠意のない証明みたいなものだということにもなります。 私たちは、公務員であり、一人ひとりが責任を持って行動しなければなりません。たとえ庁内文書であろうと、いったん印鑑を押せば、それを押した人の責任を背負って一人歩きを始めます。 押す前のちょっとした「間」にそのことを考え、まず印鑑を正しく押す、押せる人になるよう心掛けてください。 公務の遂行にあたっては、今一度、毎日の行動や行いについて、その意味や目的を考え、責任と自覚を持って業務に取り組まれるようお願いいたします。 |
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| ■平成19年2月19日 | 芽室町助役 竹島 敏治 |
| 1 今日は、町の平成19年度予算案の概要が固まりましたので、そのお話をさせていただきます。 町の平成19年度予算案は、編成作業の取りまとめを行った企画財政課をはじめ、各課のみなさんのご協力により、先週の14日にまとまりました。昨年の11月から現在まで約3ヶ月にわたり、皆さんの編成作業への協力にお礼を申し上げたいと思います。 2 平成19年度の予算総額は、一般会計ほか10の特別会計・事業会計を合わせ、205億2千万円で、これは前年度対比0.2%の減額です。 このうち一般会計予算額は96億2千万円を見込み、前年度と同規模予算となる見込みです。 今年度も、実質予算額では、昨年同様の「道道2丁目通り用地取得受託事業」に加えまして、「国営土地改良事業御影地区繰上償還」の特殊要素を除きますと、88億3千万円となりますが、その他の特殊要素として、国や北海道の制度や予算執行の前倒しに対応し、平成18年3月に予算化され繰越明許費で実施予定となる「道営土地改良事業」と「芽室中学校大規模改修事業(2年目)」を実施予算額に加えますと、91億8千万円で前年度と実施予算額を対比しますと、わずかに下回り9年連続して前年度を下回る予算となる見込みです。 3 この予算案をまとめるにあたり、昨年の11月から4つの具体的な編成方針のもと、各課での予算編成に着手していただきましたが、一般財源の確保が難しい中、人件費の抑制や「国営土地改良事業御影地区繰上償還」など行財政改革の継続と、計画・予算・評価の連動をはかり、中・長期的な視点を踏まえ、重点化・効率化を図った予算案となったものと思います。 4 この予算案は、今後さらに精査・点検をしまして確定し、今週の22日の町議会議員協議会で概要説明の後、報道発表を行う予定であります。また、職員のみなさんには、同日庁内ノーツでお知らせしたいと思います。 5 この予算案は、来月2日開会予定の町議会定例議会に提案し、審議されることになりますので、これらの議会対応につきましても、みなさんのご協力をお願いします。 以上、私の立場から予算に関連いたしまして、お礼とお願いを申し上げ本日の一言とします。 |
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| ■平成19年2月5日 | 芽室町長 宮西 義憲 |
| 今日は、文章を書くということについて、話したいと思います。 最近、私たちはパソコンを使って仕事をしますから、文書をパソコンの中に保存させることができ、1年前の文書を日付をかえるだけで、用が足りるということも現実的にはよくあります。文書を書く時には起承転結を考えていかなければならないと、よく言われておりますが、パソコンでの文書作成に慣れたせいか、そのことをちょっと忘れがちになっていると思うことがあります。 今、私たちが、人間としての能力をアップさせようとするときに、「書く力」というのを見直そうと言われています。「書く」ということは、人としての基礎・基本をもう少しステップアップさせるというときには、とても大切なことだと言われます。意識改革、あるいは職員の能力アップ、そのベースになるのはすべて「書く」ということだとも言われています。「書く」ということを考えてみますと、鉛筆を持って書くこともパソコンで文書を作るということも同じでありますけども、自分の内面をしっかりと現すこと、それが書くということだと言われます。書くということは自分の意識、あるいは心模様、あるいは自分の姿勢を見定めることでもあると言われます。ですから、書いた文書と言うのは、ある意味では自分の内面を表すと言うことですから、自分に対する約束、自分に対するマニフェストだということになります。 それでは、「書く力」はどうやったら高まるのでしょうか、これには3つあると言われております。 非常に簡単なことですが、 1つ目は、日頃感じることがあったら、必ずメモをとっておく。 2つ目は、そのメモをとったものを文章にしてまとめてみる。 3つ目は、それをさらに短い文章に書き換えてみる。 以上の3つであります。 これらを行うことによって「書く力」というのは確実に高まると言われています。日頃からメモをとるということを慣習化させますと自分に対する情報量が増えるということですから、それを1年、2年、3年と続けていくと、続けていない職員と比べ情報量の格差、それが職員能力の差になって現れます。ですから私たちは、これから文書力を磨こうと思っているのであれば、是非ともメモをつけることからはじめて頂きたいと思います。現実にメモをつけている職員の方もたくさんいると思いますけども、そこから一人一人が書く力を高めていけば、意識改革、職員能力の向上になると思いますので、皆さんも取り組んでいただければと思います。 |
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| ■平成19年1月29日 | 芽室町長 宮西 義憲 |
| 今日は、先週の出来事を3つお話ししたいと思います。 1点目は、ファイリングシステムの話です。 平成18年度は芽室町役場でファイリングシステムを導入いたしまして、庁舎内の全体的な配置・構造が大きく変わったような感じがするくらい雰囲気が変わりました。このファイリングシステムは、NPO法人アドミックの助言・指導を受けながら実施・導入したわけでありますけど、先週の金曜日を最後として、年度内の現場指導は終わり、指導の先生から「大変お世話になりました」とご挨拶をいただきました。その際、「芽室町のファイリング導入は非常に上手にいった」というお話がありました。職員の皆さんが困難の中で、協力体制をしっかり組んでくれた、よく事情を分かってくれたことで非常に完成度の高い導入が出来たということを、職員の皆さんにお伝えいただきたいと言っておりました。特に現業部門では、ファイリングシステムを導入する時には、図面や地図の扱いに大変苦労するわけでありまして、なかなか協力体制が組めないという自治体が多いなか、芽室町役場の場合には、それが非常に上手にいったことを高く評価していただきました。とてもすばらしいことだなと、私も大変うれしく思ったことをまず伝えたいと思います。ファイリングにより新たな庁内空間が出来ましたので、この空間を是非住民サービスのためにどう生かしたら良いかを、それぞれの主管課で創意工夫していただきたいと思います。 2点目には、電話に出た職員の人で自分の名前を名乗ってくれない人がいる、そういうホットボイスが入りました。私は、特に事実確認はしておりませんけど、その種のホットボイスが今もって入ることは、職場の質が問われているということであるかと思います。職員の質、それは職場の質となります。しかも、電話で名前を名乗らない職員が、今でもいるということですから、これは職員として極めて基本的な問題であり、この種のホットボイスが今もってあることは恥ずかしいことであり、職員としては絶対に避けなければなりません。一人一人がしっかりと考えていただきたいと思いますし、またそういうことがありましたらお互いに「今、名乗ってないよ」というようなことを注意・指摘しあうような、そんな職場であっていただきたいということを私からもお願いしておきたいと思います。 3点目は、先週9箇所において「そよ風トーク」を実施し、それぞれの地域社会のみなさんとお話し合いをする機会を得ました。月曜日から始まり、最終は土曜日の夜となりました。全員でざっと125、6名のみなさんに、それぞれの会場にお集まりをいただき、いろんな意見交換をさせていただきました。いずれにいたしましても、この厳しい行財政の時代、その厳しさということは、皆さん十分お分かりになっておられます。その中で、どう町政を進めていくのかということに関して、行財政が厳しいから・金がないから、ということだけが絶対的理由になるわけではなく、そこには説明責任が存在し、そして住民の皆さんにもご意見が存在しているということをしっかりと受け止めることができた、そんなトークであったと私は感じております。これからも、それぞれの仕事の中で町民に説明をする機会、あるいは疑問に答える機会を一人一人が積極的に作って頂きたいと思います。また、今回のそよ風トークはすべての部長が参加をしておりましたので、それぞれの部長から問題のある、あるいは課題が残った主管課には話が伝わると思います。中には新年度予算にはね返すことができる、あるいは、現在総合計画を策定しておりますけど、長期的に位置付けるような意見もございました。その意見の集約ですとか、仕事にどうはね返すということにつきましては、各主管課で智恵を出していただきたいということを、お願いしたいと思います。 結びになりますけど、土曜日に小さくても輝く町づくりというフォーラムがございまして、職員の皆さんも多数聴講に来ていました。関係しておられました企画財政課の職員にもお礼を申し上げ、今日の一言とします。 |
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| ■平成19年1月22日 | 芽室町長 宮西 義憲 |
| 今日から「そよ風トーク」地域懇談会が始まります。懇談会には、私をはじめ助役・部長等が出席し、役場を空けることが多くみなさんにご迷惑をかけることも多くなりますが、よろしくお願いします。 地域懇談会では、それぞれの場所で色々な話が出てくると思います。昨日雑誌を見ていて、懇談会や日々の会議等における言葉力、コミュニィケーション能力について、皆さんに紹介したいものがありましたので、お話します。 仕事の9割は話しによるものであり、言葉力・コミュニィケーション力と言われるものであるということが紹介されておりました。よく仲間の中で、あの人は話がうまい、あの人が話すと妙に説得力があるんだよなということがあります。自分には同じようには出来ない、それはあの人の特性であるから仕方ない、というふうに決め付けてしまうことがありますが、決してそういう訳ではありません。最近、言葉力は学んで身に付けるものと言われ、既に民間企業では、言葉力・コミュニィケーション能力が研修の重要なものと位置付けられております。話しの9割は言葉によって処理されるものであることを認識していただき、次の3つについて、皆さんには、ぜひ振り返っていただきたいと思います。 1つ目は、窓口や電話・会議等で町民の皆さんや仲間同士で話した時に、あなたの発言によって、相手にストレスをかけたことはありませんか?あなたの発言によって会議を長引かせてしまったり、無駄な時間を使わせてはいませんか?あなたの発言によって相手を立腹させたことはありませんか?ということであります。 2つ目は、あなたの発言によって、効率的な業務に無駄が生じませんでしたか?予算執行に無駄を与えませんでしたか?税金の無駄遣いになりませんでしたか? 3つ目は、先ほども話しましたが、言葉は誰でもしゃべるものであるので、ことさら言葉力やコミュニィケーション能力向上の研修は必要としないと無意識に思っていませんか。 ということであります。 紹介させていただいたこの3つについて、職員としてぜひ振り返り各自考えていただき、仕事の9割は言葉力であるということを十分に認識し、さらに、言葉力・コミュニィケーション力の不足が、組織活力の停滞ないし窓口トラブルの隠れた原因であるということを認識し、コミュニィケーション能力向上に努め、今後の業務に生かしていただきたいと思います。 |
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| ■平成19年1月15日 | 芽室町長 宮西 義憲 |
| 今日は1月15日、平成18年度の業務もいよいよ最後の総仕上げという時期になります。 皆さんは、仕事の中でそれぞれ目標管理を行っていると思いますが、この時期になると18年度の仕事の最終的な点検を行うと思います。それはまた、新しい年の仕事につながっていくことになり、俗に言う、プラン・ドゥ・シー、あるいはプラン・ドゥ・チェック・アクションをやっているものと思います。その中で私たちは仕事をしっかりと事業評価し、その結果が、次の年のプランにフィードバックされることになります。 そこで事業評価をする私たち評価者には、1つの責任がでてきます。事業評価をした以上はその評価した内容、そして、それに伴う改善策というのを明らかにしなければなりません。評価結果を示して改善策を示す。この2つを明らかにしなければならない責任を負うわけであります。 それを明らかにする対象者は誰か。1つは、職場内の所属長であります。当然組織として仕事をやっているわけですから、職場の所属長に対して、この評価の結果とそれに対する改善策、これを明らかにしなければならない。 もう1つは、申し上げるまでもなく町民の皆さんに対してであります。町民の皆さんに対して、今年の事業評価の結果を明らかにしなければなりません。また、それに伴う改善策を新年度の事業としてはね返し、計上する場合は、それを明らかにする。これが町民の皆さんに対しての説明責任でもあります。是非ともそのことを念頭において、これからの予算編成に生かしていただきたいと思います。また、仕事始めの挨拶に皆さんに申し上げた3つの観点、これも今申し上げたことに関連するので、是非ともそういう観点から新年度の事業の取り組みを行っていただきたいと思います。 来週から新年度予算の理事者査定が始まります。査定に挑む際もこの観点を持ち、のぞんでいただきたいということを申し上げ、今日の一言とします。 |
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| ■平成19年1月9日(仕事始めの挨拶) | 芽室町長 宮西 義憲 |
| 皆さん、あけましておめでとうございます。 平成19年の、そして2007年の年明けというのは、非常に穏やかな日よりでありました。22年ぶりの雪のない1月ということで、皆さん方にとりましても、そしてご家族の皆さんにとりましても、穏やかなお正月を迎えたことと思います。 今日皆さんが、元気に出勤してくださいました。それぞれの皆さんが、年末年始をゆったりと過ごされて元気に出勤された姿を見まして、私も大変うれしく感じています。職員の皆さんにとって、昨年1年間の大変厳しい仕事を乗り越えてきた、それをリフレッシュした年末年始であったのだと思っています。 さて、振り返ってまいりますと、私どもの年末年始は、公務員だから当然休みであると考えがちですが、私たちの同僚・仲間の中には、年末年始もきわめて通常に仕事をしている、そういう職種がたくさんあります。公立芽室病院然り、特別養護老人ホーム然り・芽室消防署然りであります。そういう職場で、年末年始も変わらぬ勤務をしてくださいました皆さんにお礼を申し上げたいと思います。そしてまた、今年の年末年始は、連休をはさみ非常にロングランでありました。そんなことから、住民サービスを低下させてはならないと、住民生活課の窓口・出納課の窓口の皆さんが、1月4日と5日に窓口業務を開設いたしました。そんな皆さんにも、お礼を申し上げたいと思います。そしてまた、穏やかなお正月から一変いたしまして、6日の夜から7日にかけ大雪にみまわれました。道路条件が急に悪化をいたしましたけど、除雪に万全の体制を組んでくださいました建設水道課の皆さん、そして7日の成人式は、あの悪条件の中で本当に挙行できるんだろうかと、心配をいたしましたけど、その成人式を担ってくださいました教育委員会社会教育課の皆さん、さらにあの日は消防団の出初式がありました。消防署の皆さんにも心から感謝とお礼を申し上げたいと思います。そういう同僚がいるんだということをしっかりとお互いに認識しあうことも、私はとても大切なことだと思っております。 昨年の仕事納めのときに皆さんにお話させていただきましたが、私はこれからの町政は、町民の皆さんといかに情報交換・意見交換をして推進するか、それがとても大切なことだと思っています。私はそのことをそよ風に例えて今まで何回か皆さんにその実践をお願いしてまいりました。仕事納めのときにも申し上げました。一人一人の職員の皆さん、皆さんは十分にそよ風を吹かせてきたと、お考えでしょうか。あるいはまた管理・監督者の皆さん、そよ風を管理・監督できましたでしょうか。そんな問題を提示させていただきました。1年の計は元旦にありといいます。たしかに1年の計画をしっかりと元旦に建てるということは、自分が目標を持って歩むということで、言い古された言葉ではありますけど、とても大切なことだと私はそのように認識しております。一人一人の皆さんは今日の出勤にあたり、新たな1年の計を心にしていると思います。私はそよ風という観点に立ち、昨年5ヶ月半経過した自らの反省と評価にたって、今年の仕事始めにあたり、皆さんの1年の計の中に加えていただきたい、3点を今日この場で申し上げさせていただきたいと思います。 まず第1点目。是非皆さん方に、お願いをしておきたい訳でありますけど、仕事していく中で、色々な立場、色々な観点から、町民の皆さんに説明をしなければならない機会が多くあります。その説明でありますが、町民本意の説明に努めていますかということであります。昨年の12月11日だったと思いますが、私は朝礼で、プルゼンテーションのお話をしました。その時も申し上げましたが、町民の皆さんに政策を、あるいは仕事の内容を説明するときに、皆さんは何をベースに説明をされるのでしょうか。自分が説明したいことだけをお話しても、それは説明会ではありません。まず始めに努めなければならないのは、その説明会にこられる聞き手の皆さんが、何を求めいているのでしょうか。何をお聞きになりたいのでしょうか。そして、どんなニーズをお持ちなのでしょうか。そのことをしっかりと把握することであります。そしてその把握した内容を事前に分析をすることです。その分析があるからこそ実は話の内容をこういう内容にしようということが決まるのです。それなくして自分が自分の立場から説明をする、自分の価値観からものを言う、それは一方的な言葉の羅列であって説明会ではありません。プレゼンテーションでもありません。町民のみなさん本意の説明に心がける、ということをまず1年の計の一角に加えていただきたいと思います。 2つ目は、政策や事業の確立の問題であります。これから新年度の事業と予算を確定していくことになります。その予算や事業は何を元にお考えになったのでしょうか。私は、これからは課題解決意識をもって取り組んでいただきたいとお願いしておきたいと思います。当然、上司から指示を受けて事業あるいは政策を確立するということもあります。それも方法の1つとしては、間違えでもなく、正しいことでありますし、当然存在することであります。しかし、その方法だけでは、俗にいう指示待ち症候群であり、自らの考え方を政策に反映することにはならないのであります。一人一人が、私たちの足元にある課題は何なのか、その課題をしっかりと把握し分析をしていく、そしてその課題を解決することこそ、事業であり政策であります。 先進事例を模倣することも大切なことです。でも、先進事例を模倣する域から一歩もでなかったらこの町の施策や事業にはなりません。そこには自らの課題の把握と、それを解決する発想が必要なのです。それが職員一人一人の政策形成能力であります。そのことを是非とも1年の計の2つ目に加えていただきたいと思います。 3つ目は、職員として職務の当事者意識を高く持っていただきたいということであります。職員の皆さんはそれぞれの領域、それぞれの分野で仕事を担っております。そこで主体的な仕事をするためには、当事者意識が必要であります。常に係長から言われるのを待って、課長から言われるのを待って、部長から指示を受けるのを待って、理事者からの指示があるのを待ってという待ちの姿勢ばかりではなく自分たちが高い主体性を持って、当事者意識をもって仕事に取り組んでいただきたいと思います。もちろんそれを実践している方もたくさんおりますけども、その高い当事者意識をもつことが、実は自分のセクションばかりではなく、隣のセクションの問題点を見出すことが出来たり、隣のセクションから事業共同を呼びかけられたときに対応出来たりするわけであります。 協働の町づくりとよく言われます。そして町民の皆さんにも共助・自助をお願いしております。私たちは、町民の皆さんにも参加をしていただき、協働のまちづくりを進めて行くからこそ、一人一人の職員が当事者意識を持たなければならないということを強く認識して、1年の計の3つ目に加えていただきたいと思います。 一人一人が町民本意の説明を心がけて行く、課題解決に向かって行く、あるいはまた当事者意識を持つということは、仕事に対してポジティブな姿勢でのぞむことになります。職員一人一人が、ポジティブに取り組む職場というのは、必ず一人一人の気持ちが高まり、モチベーションが上がります。職員のモチベーションの高い職場というのは、活力のある職場になります。職場の活力というのは、上司に創ってもらうものではなく、一人一人がお互いに責任を発揮することによって、お互いの責任を持ち寄ることによって創るものだと、私はそのように思っております。 新しい静かな年を迎えました。一人一人の1年の計の中に、今申し上げた3点を是非加えていただきまして、そしてこの町が自主自立を選んだ町だからこそ、町民の皆さんと一緒になってその自主自立をしっかりと確立していく、そのための歩みをしっかりと踏み出して行く、それが、平成19年であり、2007年なんだと考えながら、これからの予算編成にむかって歩んでいただきたい、そのことを心からお願い申し上げまして、私の年頭の挨拶にかえさせていただきます。 職員の皆さん、今年もどうぞよろしくお願いいたします。 |
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