今回募集する地域おこし協力隊の一つは、「サイクルツーリズムの推進」の担い手です。

 芽室町には、おいしい食や美しい景観がたくさんあるのですが、それらを紹介しながら、ゆっくりのんびりと、時には立ち止まって写真を撮ったり、農作物の説明を聞いたり、おいしいカフェに立ち寄ったりとまるでお散歩をするように楽しむサイクルツーリズムを目指しています。
 そんなサイクリングツアーを考え、お客様一人ひとりに最高の時間を提供し、思い出づくりをサポートするそんな地域おこし協力隊を募集します。
 
業務概要

① サイクルツーリズムのガイドとして、お客様の受付からツアーの運営まで。

② ルートの新規作成や既存ルートのブラッシュアップ

③ 写真や動画などによる外部への発信

④ ツアーに必要な外部との調整

⑤ レンタサイクルの維持管理

⑥ 観光ガイドや冬期間のアクティビティの発掘

⑦ グッズの開発

⑧ その他、隊員の特性に応じたサイクルツーリズム推進のための業務

めむろが目指すサイクルツーリズム

① ターゲットは国内の「女性」。

②「景観」スポットでは写真撮影をしたり、のんびり「食」のスポットで味わったり、自転車を使って散歩をするようなイメージ。おしゃれさ、爽快感を感じさせるサイクルツーリズム。

③ このサイクルツーリズムでの体験を、SNSなどを通じて思わず発信したり、知り合いに紹介したくなるようなワクワクするサイクルツーリズム。

④ 普段自転車に乗る機会があまりなく、十勝への観光でも自転車に乗るなんて考えもしていなかったような人が、「そんな素敵な経験ができるなら」と思って、思わず体験したくなるようなサイクルツーリズム。そんな状況の人でも気軽に体験できるサイクルツーリズム。

⑤ ただ、食事やいい景色を見て終わりではなく、歴史的な背景、哲学が伝わったり、芽室町の人との交流が生まれるような体験ができるサイクルツーリズム。

でも、冬はどうするの?

① 御存じのとおり、北海道の十勝にあるめむろは、冬は雪が降り、公道では自転車に乗ることは至難の業。気温もマイナス20℃をさらに下回るような日本一寒い日が何日もある極寒地帯です。

② よって、冬前までに実施していたサイクルツーリズムは、冬期間(11月中旬~4月中旬)は実施できなくなります。

③ しかしながら、冬にもたくさんの観光資源(未発掘の資源も含め)があり、グリーンシーズンに培ったガイドとしての力を冬の観光でも生かしていただきたいと考えています。

④ 具体的には、観光ガイドとしての役割を果たしながら、冬のアクティビティを開拓していくことを考えていますが、隊員となった方の特性に応じた役割を見つけていきたいと考えています。

⑤ また、冬場は特に将来に向けてじっくり事業を練り上げる時間が持てたり、将来につながる人と人とのつながりを作るチャンスでもあります。

任用期間後はめむろで暮らしていける?

① ぜひ、めむろで暮らしてほしい。そのための協力隊期間であってほしい。その思いで全力サポートします。

② 具体的には、めむろでやりがいのある「仕事」ができるかという点が一番大切になってくると思いますが、私たちとしても「3年後もめむろで生きていこう!」と思っていただける準備をしています。また、本人が起業をお考えであれば、その内容についてできるかぎり協力していきたいと考えています。

③ また、起業については経費の特別交付税措置等の制度もあるので活用できます。

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このページに関する問い合わせ先:商工観光課観光物産係 TEL:0155-62-9736 s-kankou@memuro.net