テーマ別そよ風トーク「コミュニティバス」 昼の部

平成23年8月24日(水) 13:30~14:45
めむろーどセミナーホール

■参加者 8人
■芽室町 町長、副町長、企画財政課長、企画調整係主任
記録:企画財政課広報広聴係
■司会 企画財政課長

町長あいさつ
 今日まで町内会長や市街地商店街の皆さん、民生員協議会の方々など色々な人たちと何回も話し合って、今日のそよ風トークを迎えています。
 皆さんの日常生活を安全に優しく過ごしていただくためにはどうしたらよいかということで、このコミュニティバスを走らせることを考えてまいりました。バス停の位置や運行経路はどこを走れば皆さん方に安心していただけるのか、一昨年1回、昨年2回テスト運行をし、冬の間のバス停の除雪をどうしたらよいのか、何回も関係団体とお話をしてきました。そしていよいよ運行が出来るように話がまとまってきまして、今すでにバスを注文しています。このバスが皆様方に愛され皆様の足として活躍できるようにしていきたいと考えています。今日はいよいよ走ることになったという前提のもと、皆さん方と意見交換をさせていただきたいと思います。
 今の予定では11月から町が買ったバスを走らせることが可能だと考えています。また走らせた後のバス停の変更やバス停の除雪の問題ですとか、どんどん取り組みながら少しでも皆様方の期待するバスにしていきたいと考えていますので、よろしくお願いいたします。

説明 資料により担当者から説明

意見
 何回も乗車しましたが、今回はダイイチスーパーの横がスタートで、ダイイチに行って帰るのはいいと思いました。東めむろの「みのりーむ」へ行ったが帰りまで時間が空くので、既存のバスや大成駅も行ってみたが、どちらも帰ってくることができませんでした。タクシーを使うと1,000円くらいかかります。冬になると愛菜屋は休みになり、やはり逆回りがあればと思います。

町長
 今のご意見に対して「わかりました」というわけには今のところいきません。今のままで逆周りを走らそうとすると、もう1台バスがあればということになります。今そのようなご意見を何件かいただいています。愛菜屋は冬はやっていませんので、そういう問題を含めて今後どういう意見が出されるか、話を聞きながらもう少し検討させてください。一回りするのに1時間半かかり、始発から乗った人には長いと思います。乗車していて適正な時間というのも確認しながら、今後の課題として検討させてください。

意見 やはり逆周りというのがあるつといいと思う。

意見
 コミュニティバスを運行していただきましてありがとうございます。私どもにとっても町内会の高齢者にとっても行動範囲が広がり大変ありがたいことだと思います。感謝申し上げます。
 私どもの町内会(青葉東)には約25人の高齢者がおり、月に2回お茶会と食事を行っております。その中で、今回のそよ風トークについて話しまして皆さんの声をお聞きしました。「大変助かる」、「愛菜屋に行くと2時間帰れず待たなければならない。これはどういうことか」と、意見がありました。乗せていただくことは大変ありがたいのですが、次の要求を求めているわけです。
 前は私の車に4人を乗せて愛菜屋に行き、買い物をした荷物をトランクに積みました。バスの場合は各個人の家の前には止まりませんので、私が停留所まで行き私の自家用車で自宅まで荷物も一緒に送っていきました。
 バスを2時間待つということには、大変抵抗があると思います。テスト運行に乗車した方々はとても買い物をしていました。Aコープでは自宅まで荷物を配達するといってくださいましたが、2時間待ちはどういうことだろうという意見です。

町長
 これは、バス1台では解決できない課題だと思っています。これだけのコースを走りますので1台では相当な時間がかかることになります。今年度は1台で運行しますが、今後コミバス運行に対してどんどん意見が出てくるのであれば車両を増やし、路線も増やすなどの工夫をしなければ解決しないと思います。
 また高齢者が自分で買い物に出かける楽しみがあります。これは単に食品が確保されれば良いというのではなく、自分で自宅を出て買い物に行くという楽しみがあると思います。それもコミバスを使ってしっかりと楽しみを感じていただけるような政策に大きな意味があると思っています。

意見
 停留所の変更について、地図には西4条7丁目(35番停留所)がありますが、今8丁目においていただいているが、7丁目は解体住宅の前であり、バス停看板も「西4条7丁目」になっていると思いますので、表示を「西4条8丁目」にお願いします。
 高齢者の多い町内会であり、利用する方々も非常に感謝されています。私自身も何年か先になれば運転免許証の返上ということも考えなければならないと思いますが、移動手段としてはこういうバスに頼ることになり、高齢者が増えればさらに利用が増えると思います。コミバスの運行は非常にありがたいと思います。

町長 バス停のことはよろしいですね。

主任 分かりました。

課長
 今改めて、全部の路線の見直しをかけ、バス停の位置も町内会の皆さんと話し合いをして名称も検討します。バス停も今のコンパネで作ったものではなく、ちゃんとしたのを買う予定です。

意見 
 バス停のバス時間の位置ですが、お年寄りには高くて見づらい方がおり、文字も小さくて見えないという方もいます。上に伸び上がるようにして見ています。高さは140cmくらいでしょうか。屈んでも見えるくらいの位置にあるといいのですが。

主任 今の高さは150cmです。

意見
 私も今まで3回乗りました。1回目は荷物を持ってもらって乗せてもらいました。また荷物が多すぎて間に合わずに乗れなかったこともありました。次のときも買い物をして乗ろうと思って行きましたがやはり間に合いませんでした。若いときの感覚で間に合うと思っていたが、年をとり歩くのが遅くなり乗り遅れてしまった。結局遅れた方が悪いのだが、タッチの差で乗れなかった。停留所で5分くらい止まっている時間がなければ年寄りは遅れてしまう。バスを見てから急いで歩いても年寄りには間に合わない。時間までに行かない自分が悪いのだが。

町長
 バスですから次に待っている方もいますので、時間は決められたとおり走らないとなりません。これからその辺をお互いに慣れて、馴染んでいきながら利用していただきたいと思います。皆さんの意見を聞きながら調整していきたいと思います。

意見
 自分で歩けるうちは、自分で買い物には行きたいです。買物も計算したり、いろいろ考えたりしてとても運動になる。そう思いながら歩いて買い物に出かけますが、危ない思いをたくさんしているので、車の運転もマナーを守り、気を付けてほしいです。そして冬場は交差点に雪が積み上げられて見通しが悪くて恐ろしいです。線路わきの草も伸びて見通しが悪く危ないですが、線路淵の雑草は町では刈らないのですか。

町長
 場所を確認しなければ分かりませんが、鉄道用地はJRが管理しています。

意見
 そこは刈ってあります。何年か前の春先には野火が出たこともあり、草苅はしてほしいです。先日も線路沿いは刈ってあるが、それ以上は刈っていませんでしたので、何とかしてほしいです。

町長
 現地を見て、民有地、町有地を確認して対応したいと思います。

課長
 場所を後から教えてください。ほかにご意見はありませんか。
 本格運行になりましたら大人が100円、小中学生が50円、小学生未満は無料ということですが、乗車賃を払うことについて町内会で話は出ていませんでしょうか。

意見 金額については特にありません。
 
意見
 東めむろまで行ってですから安いと思し、ありがたいですよね。十勝バスですと150円~190円ですから。それと比較すると安いです。

意見
 今、十勝バスで帯広まで行くのに運行経路が昔と違うのですね。本当に帯広駅前まで行くのかと思い、運転手に確認したほどです。昔は国道を通っていたが、今は国道は通っていません。どうしてなのか。

町長
 国道を通るバスは、今は乗る人がいないから一便もありません。買い物、高校、住宅などが多くある2丁目通りのほうを走っています。しかも住宅地を走りますから、見たこともない景色に、何処を走っているのか不安にもなりますよね。
 町のバスは、コミュニティバスのほかにスクールバスが13路線走っており、スクールバスですが、一般の方も乗れるようになっていますので、ゆくゆくはコミュニティバスとこのスクールバスが乗継ができるなったら良いなということで、いろいろ可能性を考えています。

意見
 11月から本格運行が始まりますが、運休なしで通年走るのでしょうか。目標としては1日あるいは1便の乗車人数はどれくらいを予定しているのですか。

課長
 期待している数字ということになりますが、基本的には1便あたり10人という想定でいます。昨年の実証運行ではほぼ10人でしたし、今回は7人に落ちましたが皆さんに認知されて10人くらい乗れば目標に近づくものと考えています。

町長
 バスは購入費などがかかりますし、このバスで黒字を出そうとは思っていませんが、その中での試算値では10人乗れば良いと考えています。10人乗ればコミバスも公共の事業としては全国の例からも成功と考えられます。

意見 今、同じコミバスを使っている町村は音更町ですか。

町長 同じバスを使っているのは音更町しかありません。

課長
 今、清水、幕別、新得などは、これから考えようとしています。帯広市では、音更町が入れ替えた前のバスを引き取ってコミュニティバスとして走らせています。緑と紫のバスが西帯広で走っています。

町長
 全国的にも、高齢者が多くなり買い物や通院の足確保にこの種のバスを走らせるようになってきており、北海道は少ないくらいです。今回は床の低いノンステップバスで乗り降りが楽で、あのバスは非常に評判が良いです。音更にバスを見に行ったときもいいということで勧められました。

意見
 路線図をみると芽室の中の話であるが、例えばどこかで十勝バスなどとも乗継ぎができるような連携、同じようにスクールバスとの連携は将来的には考えられるのですか。

町長
 基本的には、コミュニティバスを運行する条件は、既存の民間バスと競合していけないことになっています。しかし小さな町ですから何箇所かは重複してしまいます。十勝バスの大きな目標は、芽室と帯広を結ぶバス路線ですから、芽室駅前を出る十勝バスにコミバスの時間を合わせていくということになります。これから最終調整をし、ダイヤを組んでいきます。

意見
 東芽室へ行こうとした時、ずっと乗ったまま色々なところを回りながらたどり着くのと、途中で降りてたまたま交差する別のバスに乗りかえた方が合理的といったことが人によってはあったりしますので、制約はあるにしてもうまくやれば利用者は増える可能性もあると思う。このバスをどうやって生かすか、また十勝バスの支援になることもあると捉えられます。

課長
 今回の路線もそういったところをかなり意識しており、1便当たり駅前停車は4回あります。十勝バスともこれから話し合いますが、乗り継ぎ割り引きのような、コミバスに乗って十勝バスに乗るとどちらかで割引がきくようなサービスも十勝バスさんと打ち合わせをさせていただいて、実現できないかと考えています。

意見
 コミバスで愛菜屋まで行ったとすると次のバスは2時間待ちですが、30~40分買い物して十勝バスが来ればこれに乗って帰るという時間帯が組めれば、行きやすくなる。2時間待つのは大変なことです。

町長
 そのように運用するにはバス停も違いますから、その対応力も必要になります。始めるにあたり、そのようなことに対応していくためには、みなさんが上手に使って定着して必要なものとしていただきたいです。

意見
 90歳になる高齢者の方が、日中家で一人ぼっちでしたが、このバスのおかげで芽室駅まで乗って行き、次に帯広駅まで行きそこに娘さんが待っており、帰りは芽室駅からまたコミバスに乗って家まで帰ります。このバスのお陰で娘のころへ行くことが出来るようになり本当に良かったと感謝されました。2時間待つのを困る人ばかりではなくこのようなこともあります。

町長 いろんな人がいろいろな利用の仕方をしてくれるといいですね。

意見 運賃は決定ですか。

副町長 協議会では一応100円ということで話しています。

意見
 長い時間かけて途中下車しながら用事を足すとなるとどうなるか。乗車ごとに支払うのか。

副町長 一回乗る毎に支払うように考えています。

町長
 去年も実証運行を行っていますが、子供連れの若いお母さんの利用が結構多かった。今はバスに乗らないから子どもたちにバスを体験させている。病院や商店街に行くほか知り合いを尋ねるなどといった利用もあると思う。いかに利用範囲を広げるかです。

意見
 運転免許返上者に対する回数券の交付は是非やっていただきたい。十勝バスでは半額になっています。

町長 どういった方法が良いか一応考えてはいます。

課長
バスの愛称ですが、芽室という土地柄農業の町ということもあり、今のところ「じゃがバス」という名前で運行したいと思っています。

町長 ロッテリアでも活躍しているマスコットがJAにあり参考にしています。

意見 本格運行になった場合、1日5便になるのですか。

課長
 昨年6便運行したが、乗車人数が少ない便の必要性を検討し今回は5便に減らしました。やはり1便から5便まであって第2便がトータル200人ほど乗っていますが、1番最後の第5便は88人でした。午前中に利用者が多い状況ですので、11月からは5便で運行します。

課長
 ほかにご意見はありませんか。
 予定時間には早いですが以上で終了します。今夜も同じテーマで開催しますし、今後もご意見をいただく場面を設定していきますので、その際はご意見をお寄せください。本日はどうもありがとうございました。

14時45分終了

テーマ別そよ風トーク「コミュニティバス」 夜の部

平成23年8月24日(水) 19:00~20:10
めむろーどセミナーホール

■参加者 6人(芽室高校放送局生徒2人、教諭1人含む)
■芽室町 町長、副町長、企画財政課長、企画調整係長、同係主任
■司会 保健福祉課長

町長あいさつ
 様々な場面でご意見をうかがっていますが、この様な形でも皆さんから意見を伺いたいと思っています。多くのご意見をうかがって、本格運行に向かいたいと思います。

企画調整係から資料説明
 ・現状
 ・課題
 ・課題解決に向けた取り組み
    H21試験運行
    H22意識調査、実証運行ほか
    H23実証運行、本格運行
 ・期待する効果
 ・今後の検討課題

それではご意見等お願いします。

参加者
 先日、高齢者とお話した際に意見をいただきました。何度か利用している人もいました。希望、意見、要望を聞きました。
 病院に使っている方が多く、すごく便利になった。それまでタクシーなどを使っていたが、値段も安いのでとてもうれしい。冬場もとても助かると言っていました。その他に、町中での用足しができるようになったというものもありました。
 ただ、東めむろの愛菜屋に行った際に2時間待ったので不便を感じた。町中であればどうにか時間をつぶすことはできるが、東めむろでは大変だった。
 また、毎日運行の必要はないかもしれない。東西南北などで地域を分けたり、偶数日・奇数日で運行地区を分けたりすれば、走行距離も短く、もっと多い便数で回ることができるのでは。
 ただ考えたら、愛菜屋へ行くにしても何人かでタクシーに乗れば安くなる。タクシーであればドアからドアへ行ってもらえるという話にもなった。
 停留所の数については、うちの町内会では大丈夫です。ただ、停留所の看板の字が小さすぎて、何が書いているのかわかりづらい。私の方から事前に拡大コピーして、高齢者の方に渡しておいた。運行の時間帯も満足しているようです。

町長
 愛菜屋へ行くと、確かに待ち時間はあります。コミバスで行って、コミバスで帰ってくると確かに時間がかかりますが、芽高の前には十勝バスのバス停があり、1時間に1本運行しています。これから慣れてくれば、それらをうまく利用できるようになると思います。
 利用の仕方を一人一人が習得して、うまく活用できるのではないかと思います。タクシーや民間バス等をうまく使い分けることができるようになると思っています。
 コミバスで高齢者の行動領域が広がってきたら、楽しみが増えると思っています。保健福祉課でとも連携して、その活用法やPRもしていきたいと思っています。
 実証運行で得た課題は、きちんと検証していかなければならないと思っています。

参加者
 路線バスの話は出ていました。使ったことがないのでどこに行くのか、どれくらい運行しているのか等わかっていませんでしたが、それを利用するという発想は持っていました。
 ただ、私たちのためにあまりわがままも言えないとも言っていました。
 実際にコミバス利用で、行動範囲が拡がり楽しみが増えているようです。町で買物してコミレス行って帰ってくる。友だちも誘って広がってきているようです。

町長
 低床バスは値段が結構高いのですが、高齢者の方には、低床だから乗りたいという声もあります。それで外出機会があれば、元気づくりにもつながると思っています。

参加者
 通常のバスに乗った際に、乗り降りに不安があって怖かったそうです。今回の低床バスはとても喜んでいました。

参加者
 皆さんに利用していただければいいですね。
 用がなくても乗ってもらうことでもいいのではと思います。人と出会って、つながりが生まれればいいとも思います。

町長
 コミバスのいい所は、使うことで人と人のコミュニケーションができることだと思っています。例えば冬場であれば、除雪する町内会の人と乗る高齢者との会話など。これからの広がりについて、色々と期待しています。

参加者
 前回の冬の運行の際の除雪の時も、自分が行ったらすでに除雪されていました。誰かわからないのですが、近所の人がやってくれていました。そんな自主性が非常にありがたかったです。
 フラワーロードについても人とのつながりがうれしいです。担当を決めないでやっていますが、やっている人を見て手伝ってくれる人がいる。次につながる世代が出てくることを期待しています。最近は3人くらい若い人がやってくれている。公園の草刈りも、作業後の会話で色々な話ができる。広がりがいいと強く感じています。
 バスの乗り継ぎについて、もっと周知していただければ、まだ利用者も増えると思います。

町長
 1940
 時間があったら、民間バスもあるというようなアドバイスも。

参加者
 毎日運行は必要ない。一日おきでもいいのではないかという声も出てきていましたが。

町長
 実態を見ながら考えていきます。

参加者
 料金はいくらを考えているのですか。

企画財政課長
 100円で考えています。

参加者
 1乗車100円ですか。

企画財政課長
 そうです。
 それとは別に、高齢者の運転免許所の返納者に対するサービスも検討していこうと思っています。

参加者
 もし、乗車パスなどができるのであれば、町内会の希望する人に助成したりとか考えられます。町内会活動もこれからは高齢者福祉、子育てにお金を出すことに異論は出てこないと思います。

町長
 基本的にはワンコイン(100円)ですが、高齢者の方に対する外出のきっかけづくりとして支援していけるようなチケットなどサービスを検証していかなければならないと思っています。

参加者
 回数券は良いと思いますよ。町内会でも助成できますしね。

参加者
 今回の最終実証運行の時刻表を見ますと、便数、バス停の数はとても充実していますが、将来的に、路線で手を挙げれば乗れるということは可能なのでしょうか?
 参考までに始発の乗車人数はどのくらいいるのでしょうか?

企画財政課長
 手上げ方式は、運輸局の許可が必要です。現時点ではバス停方式です。

町長
 規制があるので、どちらも許可をもらうのは難しいです。

企画調整係長
 始発の乗車人数については現在データを用意していません。
 路線については、その便によって路線を変えることができない規則になっています。

参加者
 一日おき運行や、逆回り運行は許可がもらえるのか?

企画調整係長
 それは可能です。ただし、順周り、逆回り、一日おきなど、それぞれ個別の許認可が必要になります。
 
参加者
 先ほどの意見の様に、日ごとに運行地区を分けてもいいのではないでしょうか?

参加者
 その意見を言った高齢者は8人おり、皆さんの目的地は病院でした。
 それでも100円ですし、素敵なバスなので申し訳ないと心配していました。

参加者
 コミバス運行で反対意見などはないのでしょうか?

町長
 今のところはありません。心配する声はお受けしています。
 先ほどのお話の様に、行きはコミバス、帰りはその他の交通機関ということもでき、マイナスばかりではないと思いますね。

参加者
 一番すごいことは、交通弱者の行動範囲が拡がるということですね。

町長
 実証運行の有用性は、利用者の実際の声が聞けたということがとてもよかったと思っています。

参加者
 町内会連合会で話しをしていても、実証運行があったから良いところ悪いところがよく分かったと話が出ています。
 高齢者の自動車運転は危険もあるので、町内の高齢者の方へは自粛してもらうようお願いしています。
 
町長
 その代替としてコミバスを利用していただければと思っています。

企画財政課長
今回の実証運行では、若い人の利用が1割程度の利用がありましたが、若い方はコミバスのことをどう思われていますか。

高校生
 母と話した時に、一緒に乗ろうと話はしていましたが、結局乗れませんでした。

企画財政課長
 実際に高校生は乗るでしょうか?

高校生
走る時間が分かれば乗ると思いますが、今回の実証運行では運行時間などがあまりわかっていなかったと思います。たぶん、時間が分かれば乗ると思います。

企画財政課長
 バスの愛称は「ジャガバス」と名付け運行しようと思っています。

町長
 JAめむろのキャラクターを利用させてもらっています。

参加者
 運行は町の直営ですか?

企画財政課長
 委託運行です。

20時10分終了