めむろたすけ愛とのそよ風トーク

平成21年11月11日(水)  10時から
国民宿舎新嵐山荘 大広間

■出席者
・めむろたすけ愛 15人
・町 町長、保健福祉課長、福祉係長
(記録 広報広聴係)

司会 棚瀬桜子さん
挨拶 川原美穂恵会長

意見(会長)
設立10周年を迎え、当時を振り返るとともに、めむろたすけ愛の現状が話される。
賛助会費をお願いするため、職場を回る。非常に協力的であった。
有償ボランティアの組織強化を図り、安心して生活できる環境を整え、利用者の希望を叶えたい。
活動して、多く利用してもらうため、町ぐるみでの環境整備をどうしたらよいか。

町長
有償ボランティアとボランティアの違いについて、町ぐるみでの理解が必要であり、どうしたら良いか。会員同士の議論も必要。
目標を立てた活動が課題である。
利用者個々に合わせた対応が必要とされ、多くの選択肢をもった活動が望まれる。
ボランティアは無償のものと解されていた時代もあったが、高齢者世帯の増加も背景にあり、我が家で暮らしたいという人たちを今支えてあげて、そして何れ自分たちが支えられることになる。
賛助会費については活動のPRをして、協力をお願いすることになる。社会福祉協議会とタイアップしたイベントの開催やイベントへの参加が効果的と思われる。
賛助会費による協力は、活動していくうえでテーマ・課題である。
社会福祉協議会の“地域福祉基金”の活用による支援も考えられるので、いよいよ運営に困るようなときは相談すると良い。

会長
各団体へのPRは過去にも行っている。

町長
各団体の事情もあり、根気強い働きかけが必要。

会長
支えてもらえるところを見出した感があるが、賛助会費の継続をどうしたらよいのか。

町長
それは会の考え方であり、意思である。
賛助会員として賛助会費で協力することは手間(時間)の積み立てであり、協力を依頼することで土壌作りをすることになる。従って賛助会費をどうするかは、会員の議論が必要である。
また会のPRを受け入れた町内会というのは、日ごろからの活動の積み重ねがあり受け入れる土壌ができている。

会員
自分の町内会では、町内会活動としてボランティアがあり、声かけ運動を行っている。各町内会で支える方法はないか。

町長
独居者の名簿作成がきっかけとなって、動き始めたところがある。
災害時の救助は消防などが来る前に、まず隣近所が助けることになる。
日ごろの自主活動が、災害時の訓練の実施であったり、要救助者の確認ができる。
どう活動し役割を担うか、男女それぞれの特性がある。

会員
芽室に住み40年になる方。めむろたすけ愛での介護談を話す。
通院の送迎では、出かけて帰宅するまで気を張っていなければならず、また帰宅しても家族が帰宅するまでどうしているかと、気になった。
近所のお年寄りの見守りでは、朝のカーテン、夕方の照明の点灯確認をした。夕方明かりが点かない時があり保健師に連絡して、初期の脳梗塞とわかり大事に至らずに済んだことがある。

町長
関係機関との連携を持ち、判断が重要ですね。

以下は参加された会員皆様の一言意見

苦労は皆さんと同じ。昼夜関係なく電話が来るため、電話の機能をフル活用して対応しています。
8年間活動。食事作りをしているが、献立で悩み大変さを感じている。病気による利用者の暴言もあり。
やはり食事作りが大変ですね。
決められた時間(1時間)内ですまないときもある。
入会したばかりです。
食事作りが大変。
今日は良い話が聞けてよかった。
活動内容が重くなってきている。各機関との連携が重要なことに気づいた。
お世話できたら良いと思い入会。賛助金の協力がありがたい。会のPR不足を感じた。 
趣味が縁で始めた。利用者のプライバシー保護、守秘義務がある。
食事作りをしている。おいしいと言われ嬉しく感じる。しかし利用を断られた。
病院の送迎などを受け持っているが、人生勉強である。何れ自分たちが進むであろう道を今見せてもらっている。お世話は楽しい。

町長
たすけあい、ボランティアは最後まで責任は持てない。だから関係機関との連携が必要。
利用を断られたのは、介護保険の適用などがありマイナス要素ばかりではない。利用者のその後の確認は可能なので担当に聞いて安心してほしい。
長く続けるには、自分たちの生きがいにつながるものが必要。
会員同士の話し合い、協力も必要。
10人いれば10通りのマネジメントがあり、体験談を活用して研修を実施すると良い。

最後参加者全員から、再びそよ風トーク開催の要望を受けて、11時45分終了。