芽室消費者協会とのそよ風トーク

平成21年4月10日(金)  15:00~16:00
 めむろーど 2F セミナーホール

■参加者
・芽室消費者協会 32人
・町 町長 (記録 広報広聴係)

開会
2  事前に質問のあった下記4点について、
資料に基づき町の考え方を説明(町長)
  (1) 地産地消に対する行政の係わり
  (2) 食育の取り組み
  (3) レジ袋削減に対する行政の取り組み
  (4) 「そよ風トーク」でいただいた意見

【意見交換】

意見
 協会に入って4年になるが、食の安全安心に関心を持ち勉強中である。昨年は、若いお母さん方を対象に勉強会も開催した。「食」というテーマは幅広く、奥が深いものだと感じている。
 生産から、口に入り、体から出ていくまでの流れを実感できるような方策が必要と思う。
 例えば、図書館に食育等の本を集めたコーナーを作ったり、生産からの流れをまとめて壁に貼るなどして、食について理解できる場があればと思う。学校やあいあい21内にあっても良いと思う。自給率やフードマイレージの関係なども周知できると良い。その際は協力もしていきたい。

町長
 具体的な提案をいただきありがたい。実現の可能性があるので担当課(産業振興課)と検討したい。食育推進計画を策定中であるが、今お話しいただいたことは進めなければいけないことだと考えている。「畑から始まり、体から出ていくまで」を身近に学べる手法を検討したい。

意見
 1月号すまいるの座談会で食の話題がたくさん出た。それが少しずつ進んでいる印象がある。芽室町には、まだ私たちの知らないおいしいものがたくさんある。「ノーザンルビー」という珍しいイモがあるが、それでアイスを作ると色が鮮やかで素晴らしい。そういった町内の素材を1か所に集めて情報発信することが必要に思う。

町長
 町内の資源の情報発信は課題と考えており、現在、JA・商工会・観光協会等と検討中であり、もう少し時間をいただき、ある程度の方針が見えた時点で内容をご説明し、ご意見をいただきたいと考えている。
 芽室産の「マチルダ」はロッテリアで商品化され全国に発信され、札幌のシネマフロンティアでは、芽室産の小麦を使用したパン(ホットドック)とフライドポテトも芽室産である。それらを「芽室産」と書いてほしいところであるが、十勝産がいいのか芽室産がいいのか、ブランドづくりの点では難しい部分もある。

意見
 学校給食の件であるが、地元産へのこだわりは理想である。地元産を増やしていくと、給食費は値上がりするか

町長
 輸入物等に比べると地元産はやや高いが、栄養士も工夫して極力値上がりがしないようにしている。単純に価格だけを見ると地元産はやや高いというのが現状である。

16:00終了