スポーツ少年団とのそよ風トーク結果報告書
1月31日(水) 19:00~21:00
中央公民館3階 視聴覚室

■参加者
・ 少年団 45人
・ 町    宮西町長、黒田社会教育課長、谷川社会教育G主査
        (記録:広報情報係) 仲野、渡辺 


 枠内は、トーク後に持ち帰り検討した結果の今後の対応内容です。

町長あいさつ
 厳しい時代だからこそ、話し合いが大切だと思っている。今後もこういった場を大切にしていきたいと思っている。

◆指定管理者制度について、利用して感じることは?

意見1
健康プラザを野球の練習で使っているが、11月頃に「今年の使用はどういたしますか」と連絡が来た。毎月翌月の予約時期になると連絡をくれる点は良くなった部分だと思う。

意見2
 同じく健康プラザを利用しているが、サッカー部員は約100人いるので、もっと施設を利用したい。人数の多少に関係なく使用は決まるが、人数考慮も検討していただけるとうれしい。
申請時の人数と練習当日の参加人数が必ずしも一致しない場合があるなど、人数の多少を考慮しての使用許可は難しいと考える。不便を掛けて申し訳ないがご理解願いたい。

意見3
 指定管理者と利用者との会議の場をセッティングすると聞いていたがまだ開催されていない。今後の予定は?
2月中に各施設毎に実施する予定である。開催の際は、利用者(少年団等)に連絡する。

意見4
 暖房の設定温度は下がった気はするが、電気をこまめに消すなど経費削減は図っていると思う。

意見5
 お願い事などは、体育館ではなく、公民館(教委)まで足を運ばなくてはいけないというイメージもある。ケガなどの時はどこへ連絡すればよいのか。また、苦情や要望などはどこに言えばよいのか?教委なのか体育館の窓口(指定管理者)でよいのか?
回答(谷川社会教育G主査)
 スポーツ傷害保険の取り扱いは変わらない。体育館にも事務を引き継いでいるので、問い合わせは、教委でも体育館でもどちらでも対応できる。

意見6
 柔道場の端のほうの蛍光灯が消えている。経費削減かもしれないが、子どもの目(成長)に害を与えないようにしてほしい。民間に全てを任せるのではなく行政もチェックが必要だと思う。
回答(黒田社会教育課長)
 責任者はこまめにチェックしていると思う。修繕までのタイムラグがあった部分は申し訳ない。経費節減はしているが利用者に不便はかけないようにしている。気付いた点は、指定管理者でも教委でもいいので言っていただきたい。

意見7
 行政と指定管理者とのコミュニケーションは?
回答(黒田課長)
 ほぼ毎日行っている。気付いた点は、指定管理者(現場)に直接言っていただいた方が対応は早いと思う。
回答(町長)
 教委が指定管理者に管理をお願いしたということは、今までと同じ業務を指定管理者に担ってもらうということ。民間にすべて任せたというイメージもあるかもしれないが、維持管理の責任は今も教委である。行政として一年間の総括もやる予定だし、修正し改善していく。

意見8
 階段の雨漏りは教委も把握しているか
回答(黒田課長)
 指定管理者から報告を受けており、修繕は完了し現在は雨漏りはないと思う。修繕経費は10万円が目途であり、それ以上になると町との協議になる。民間のいいところは即対応だが、そうできない時があるのも確かである。

意見9
 スケートリンクについて、他市町村はホーキングの機械があるが芽室町にはないのか?
回答(谷川主査)
 芽室町にも機械はある。業者がそれに変わるものがあるので今年は不要と言っているので使用していない。今シーズンは使用しないつもりである。

意見10
 先日の町民大会ではリンクに雪があった。なぜ機械を使わないのか。来年は西部の大会もある、横に8人が並べないなど規格が足りないが来年はなんとかしてほしい。

意見11
 スタート地点だけでも広げることもできると思う。記録を狙っている子どもたちもいるので、雪が残っていたり、ホーキングがされていないのはかわいそう。
回答(黒田課長)
 リンクの造成については、様々な事情があり今年は7人しか並べない規格である。昨年から健康プラザへの移転も検討しており、土手を削れば作ることはできる。内部で協議中である。平成20年の西部十勝の大会は恥ずかしくないようにしっかりと検討して行く。

意見12
 町のスポーツ支援やバックアップは恵まれている。厳しい時代ではあるが、なんとかこのまま継続してほしい。地域の中でどう指導者を育てていくか、行政も交え考えていかなくてはいけないと思う。

意見13
 サッカーは春先から始まるが、総体北側のグランドのオープンは毎年ほぼ同じである。その年の気候や状態を見て、可能であれば早くオープンしても良いのではと思う。1日も早く使いたいと思っている。
天候やグラウンドの状態を見て、可能な限り早くオープンさせたい。

意見14
 全道大会の助成や少年団の練習への指導者減免はありがたい。
 しかし、体育館の一般開放の日に指導目的で利用しても200円はかかる。ボランティアでやっているのでそれは理解している。しかし、部活動の先生が15時から17時までは部活動なので減免だが、17時以降残って指導いただくときには200円払ってもらっている。教員が部活動の延長で指導をいただくときには使用料はパスカードなどを作って免除にはならないか。また、帯広市では指導者には無料パスを配布していると聞いたこともある。
回答(谷川主査)
 一般開放であり、団体としての練習は原則ないはずである。決まりでいけば個人使用は負担いただくのが公平だとは思う。
意見15
 決まりは理解しているが、指導の一環でやっている部分は柔軟にやってもいいのでは。次年度の検討の一つに入れてもらいたい。
指導者確保策の一環としても、平成19年度から「指導者のフリーパス発行」を前向きに検討したい。教育委員等とも相談し、早めに結論を出したいと思う。

意見16
 スケートの幼児教室に行っているが年々人が減っている。以前は終了後にお疲れ様ということでお菓子などをいただき子どもたちは喜んでいた。それが補助金が削減されなくなったと思う。また、幼児教室の存在をもっと周知しても良いのではと思う。
回答(黒田課長)
 誤解があったかもしれないが、協会への補助金は削減になっていない。今後も青少年の健全育成に力を入れていきたい。

意見17
 2,3年前から剣道の全十勝大会を芽室で行っている。大会準備などで朝7時30分から準備させてほしいとお願いしていたが当日行くと伝わっておらず8時にしか開けてもらえなかった。
回答(谷川主査)
 決まりでは9時開場であるが、準備は7時30分から行える。管理上の連絡ミスであったと思う。申し訳ない。

意見18
 健康プラザは、7時30分に開けてもらったことがある。
回答(黒田課長)
 総体も体育館も7時30分に開けるのは可能である。申し訳ない。担当に申し入れしておく。
体育館の指定管理者に連絡の徹底について伝えた。今後はこのようなミスが生じないようにする。

意見19
 大会はほとんどが土日であり教委職員は休みである。緊急時など誰に連絡したらよいのか職員の電話番号などもわからないので整理しておく必要があるのでは。
回答(町長)
 体育館には非常連絡の系統網がある。業者にも再度確認はしておく。

意見20
 駐車場も指定管理者の管理か?
天気予報などで予測はできるので大会の日が雪の場合は除雪などもお願いしたい
回答(黒田課長)
 複数の大会が重なっていたということもあり、除雪が追いつかないときがあった。最大限努力するようにし、天気予報などで予測ができる場合は、指定管理者か教委から除雪担当の建設水道課に事前に連絡するようにした。

意見21
 現場に行ってわかることもあると思う。施設がどのように使われ、大会運営がどう行われているかなど、職員も見ておく必要があるのでは。そこでコミュニケーションも取れると思う。

意見22
 どの少年団も町民大会があるが、ほとんどは町長の代理の方が来る。あえてこういう場をセッティングしなくても、そういう場に町長が参加いただきコミュニケーションを取ることもできると思う。
回答(黒田課長)
 職員も各施設は極力回るようにはしている。町長の出席については依頼文書をいただいていないのではないか。事前にご連絡いただければ調整はする。
回答(町長)
 少年団か体育協会との申し合わせの中で、十勝大会以上などの基準を設けて、簡易的な大会には呼ばないことにしていただいた記憶がある。確認したい。
体育協会と教育委員会との申し合わせで、町長・教育長にご案内いただく大会は、十勝大会以上としている。十勝大会以上の際にはご案内いただければ、スケジュール調整させていただきたいと思う。

意見23
 野球は今年大きな大会がある。7月下旬には町村大会で約40チームが芽室町に来る。町営球場は昨年カラスの被害でデコボコになっている。学校グランドなどは春先などは早めに整備して使いたい。他の市町村での大会のときは素晴らしい運営をしている。芽室町も今年は負けないようにしたい。
回答(黒田課長)
 昨年、担当の先生から申し入れがあり、今後も、父母、先生と話し合い進めていきたい。
回答(町長)
 特に十勝規模の大会などは、教委が中に入って各団体に協力をお願いするなどしていきたい。

意見24
 芽室町はスポーツが盛んなまちにしていってほしい。お金ではなく「芽室町の子どもはスポーツをやって元気になろうよ」という啓蒙活動も必要なのではないか。
 また、西中バレー部は部員が少ないため鹿追中のバレーと一緒に大会に出ているが、なぜ芽中と一緒にならないのか。
回答(町長)
 以前から町民の皆さんが1人1つは何かのスポーツに親しむ機会を教育施策に据えたところである。スポーツは教育の部分でも非常に重要である。子ども関連の予算削減は特に慎重にしなくてはいけないと思っている。 バレー部の関係は芽室だけで見ると確かにそうであるが、十勝全体で見ると少ないところ同士が一緒になるという考えからである。

意見25
 現在指導者の登録は102人いるが実際に常に活動できるのは半分くらいである。指導者の確保は難しい課題である。指導者確保の施策などのお考えは?
回答(町長)
 課題は多いと思っている。若い方は企業人や会社人として働かないといけない。しかし、最近では女性や第一線を退いた方が指導者として多く参加するようになってきた。その層にどうやって参加いただくか考えなくてはいけないと思う。子ども育ては少年団、部活指導が地域基盤としてどうなっていくか。教委がバックアップし、支援し、芽室らしいやり方を構築していく必要がある。町長部局と教委がつながり、関連させ総合的に検討していくことが重要だと思っている。

意見26
 野球は西小の児童がそのまま西中に来るので人数もギリギリである。芽中は芽小、南小両方から来る。今後校区の見直しなどの予定は?上美生から西小に3人練習に来ているが、父母が送迎している。上美生・美生方面からバスがあればという声もある。
回答(町長)
 通学区域については、教委で小中学校適正配置計画の見直しが進んでいる。東めむろに住宅が増えた関係と、現行の小中学校適正配置計画が平成19年度で終了となるので、19年度中に論議することとなる。
 バスの運行については少年団活動に対して出すのは非常に難しい。

意見27
 様々な意見が出たがその検討結果などを報告いただけないか
回答(町長)
 対応内容をまとめ本部長へお渡しする。

21:00終了