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 ■10月の表紙

特集@
  マチの誇りを知る。
   農業を支える人・モノ・心
特集A
  合併検討最前線
   芽室町単独論を探る。
ホットボイス
  「すまいるの役割を履き違えないで!」ほか
教育情報「大地くん」
  教育の視点「めむろの図書館」

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 ■10月の特集@ 【 マチの誇りを知る。農業を支える人・モノ・心 】

年間粗生産額220億円<2000(平成12)年農林業センサス・農林水産統計による>にのぼる芽室町には、農業を中心として食品・農産物加工、農業機械・農業土木・農業資材・運輸・流通販売・バイオテクノロジー・農業試験場などの関連産業や研究機関がブドウの房のように集まり、関連産業全体を含めた経済規模は、486億円にのぼっています。
 このような農業を軸とした産業の集積は『農業クラスター』と呼ばれていますが、これは、開拓以来、歴史的につくられてきたものです。今後、この集積をどのように地域の優位性として生かしていくかが、重要なまちづくりの鍵となります。
 今月号では芽室の農業を支える力を皆さんと共に確認し、マチの誇りを再認識してみましょう。
研き 究める
 ・芽室町農業協同組合芽室町農業振興センター
  センター長 道場琢也さん
 ・独立行政法人農業技術研究機構北海道農業研究センター
  畑作研究管理官 武政正明さん
 ・北海道立十勝農業試験場生産研究部
  部長 笹島克己さん
 ・北海道立十勝農業試験場作物研究部
  部長 天野洋一さん
極める
 ・相内賢悦さん(上美生町在住)
 ・相内富江さん(上美生町在住)
創造する
 ・福沢トラクター(株) 社長 福澤和彦さん
 ・(株)安西製作所北海道支店 支店長 矢野喜章さん
生涯現役
 ・大谷晴夫さん(祥栄在住)

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 ■10月の特集A 【 合併検討最前線 芽室町単独論を探る。 】

まず今後の財政事情を探る。
 〜地方交付税大幅削減を大胆に予想すると・・・〜
 地方交付税は町の収入の約40%を占める最も大きな収入です。
 現在、国・地方ともに多額の借金を抱えているため、国は地方公共団体(市町村)に対する地方交付税を大幅に削減しようとしています。
 実際に平成11年度と平成14年度(見込み)の地方交付税を比較すると10億円が減額されている状況で、今後もさらに減額されることが予想されます。
 そこで、地方交付税が大幅に減額された場合の町の財政状況を想定してみました。



自由に使えるお金を探る。
 〜5年後の町の財布はどうなる?〜
 町の予算の中には、職員の人件費や住民生活のために最低限必要な経費・借金の返済など使い道が決められているお金があります。限られた予算の中、これらのお金はどのくらいで、実際に使えるお金はどのくらいなのでしょうか?
『鍵』は私たち一人ひとりの意識改革
 芽室町が単独で生き残るためには、これから直面するいろいろな課題に対し、私たち一人ひとりがいかに共通認識をもって立ち向かうことができるかということが大きな鍵となります。
こんな例もあります。合併による弊害
 1 行政サービスの低下
 2 住民負担の増加
 3 周辺部がさびれる
 4 地域コミュニティの低下
 5 財政負担の増加

p12-p15
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 ■10月の焦点 【 『住民参加のまちづくり条例』制定へ。 】

 住民中心の検討委員会設置し1年後をめどに制定
住民参加のまちづくり条例とは・・・
 『住民参加のまちづくり条例』とは、住民の皆さんと行政による協働(きょうどう)のまちづくりを進めるために、それぞれの役割やかかわり方をルール化し、まちづくりへの住民参加を明確に位置付けることを目的としています。
 今後は、先進自治体の事例や状況を十分に調査・研究し、芽室町に最も適した条例制定を目指します。
 改めて、すまいる誌上で検討委員会委員を公募します。

p22-p23
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 ■MOVE 〜 まちの動き

1年の収穫に感謝して 9/9・10
 ・秋まつり
往年の車がズラリ 9/15
 ・第1回ノスタルジックカーフェスティバル
地元の農畜産物を料理に 9/13
 ・愛食めむろ料理コンテスト
いつまでもお元気で 9/20
 ・平成14年度敬老会開催
秋晴れの風を感じて 9/22
 ・サイクリングinハイウェー

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 ■みんな集まれ!18,300人 〜 Smile Plaza

今月のすまいるさん〜藤田基次さん
  『人と触れあうことがとても大好きです』
 「芽室に来て10年ほどたちますが、周りの人には20〜30年くらい住んでいるようだと言われます」という藤田さんは曙町在住です。
 「夢と言っても何が夢なのかわからないというのが本音ですが、あえて言うなら人との触れ合いが夢かもしれませんね。出会いや語らいの中から自分の夢を模索し、実現に向けて努力することが楽しいのではないでしょうか」と最後に語ってくださいました。

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愛食めむろ料理コンテスト(料理レシピ照会)〜キャロットシフォンケーキ
素敵な仲間達〜芽室町バドミントン少年団
ぼくのわたしの夢トーク〜芽室南小学校6年生
譲ります・譲ってください
芽室高校陸上部
善意に感謝します。

 

 ■FACE〜THIS MONTH

行政の基本は住民との触れ合いです。
                  〜和田 修一さん
 前任は十勝支庁農務課農村振興係。芽室町への派遣は、平成16年3月までの2年間です。
 芽室町に赴任して半年が過ぎましたが、最初のころは職員の顔も名前も分からず、毎日、覚えることに必死でした。でも、明るくて個性的な方が多いので仲間に溶け込みやすく、今ではだいぶ顔も名前も覚えたかなと思います。
 私は、行政の基本は住民との触れ合いにあると考えていますが、十勝支庁の業務では住民の方々 

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と接する機会がほとんどありません。自分の視野を広げるためにも、芽室町で仕事ができることはとても良い機会だと思っています。
 現在、自分の進むべき道を模索しています。携わっている仕事に全力を注ぎ、この経験を通してその道を見つけて行きたいと思います。


 

 ■第13回さわやかトーク

 「優しく細やかな生活者視点でのまちづくりへの提言」を求めて実施している「さわやかトーク」。
 女性の声を少しでも多くまちづくりに反映することを目指して企画しているものです。
 13回目を迎える今回は、全国各地で最も重要な検討課題となっている市町村合併をテーマに7人の方々と意見交換をしました。誌面の都合上、掲載量が限られましたので内容は要約してあります。ご了承ください。
 ・『市町村合併』近くて遠きもの。
 ・合併判断のタイミングは?
 ・芽室の魅力、しっかり自覚を
 ・私ならこう進める『合併論議』
 ・今こそチャンス!協働のまちづくり

p30-p35
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 ■Hot Voice 〜 わたしの声を聴いてください

すまいるの役割を履き違えないで(すまいる月間モニター)
 広報誌『すまいる』についてですが、カラーにする必要はなく、内容が充実していれば、それで良いのではないでしょうか。
 特集は削減しても良いと思います。本当に必要なときに編集し、その時にページを増やせば良いと思うのですが・・・。
 それと、お金をかけ過ぎると思います。賞をとることを町民は望んでいないはずです。機関誌としての役割よりも情報誌としての役割を一般の方は望んでいるはずです。
お答えいたします。 企画調整課広報公聴係
 貴重なご意見ありがとうございます。「すまいる」の編集にあたっては、最小の経費で最大の効果をあげるように、特集をはじめ掲載情報は精査・厳選し、かつ親しみやすい紙面づくりを毎月心がけています。
 また、ご指摘のようにコンクールはあくまでも外的評価のひとつであり、重視しているつもりはありません。広報誌を実際に活用するのは言うまでもなく町民の皆さんです。ひとりでも多くの町民の皆さんが、誌面に目を通して自分の暮らすまちについて考え、まちづくりに参画していただきたいと考えています。この過程の確立が最大の役割であり、常にこの視点は履き違えてはいけないと考えています。今後ともお気付きの点について、声をお寄せください。
庭先の落ち葉、処理責任は誰? (47歳・男性会社員)
公共施設にごみ散乱マナー違反に憤り。(無記名)
無料配布の色付袋、来年も使えるの?(無記名)
どうすれば良い?私たちの身分証明。(無記名)
努力している陰の姿も広報を。(匿名)
温水プールのルール守って!(一主婦)
町施設の減免基準、疑問があります。(61歳・一町民)
防犯対策兼ねた夕方のサイレン吹鳴を(低学年の子どもを持つ親)

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皆様から HotVoice へお寄せいただいた、ご意見・ご感想について、芽室町役場が責任を持ってお答えします
 

 ■募集 ・ お知らせ ・ 健康

お知らせ

 納期限のお知らせ
  ・固定資産税(第3期)、国民健康保険税(第4期)〜10月31日(木)まで
 車両進入の交通違反に警告
 ただいま柏の治療中です
 農業委員会だより
 除雪車運転業務臨時職員募集
 芽室町特定公共賃貸住宅入居者募集
 


環 境
 □平成13年度芽室町環境調査結果公表(悪臭)
 □農村地域 秋の大型ごみ収集お忘れなく!
 □ごみの有料化の導入計画(案)公表
  町では『ごみ有料化導入計画』策定に向け準備を進めています。
  今月号では現時点での案を公表します。
  ・ごみ処理手数料が減免されます。
  ・肥料袋の回収を行います。



保健・医療
 介護保険料を納め忘れていませんか!?
 健康の散歩道〜エキノコックス症に感染しないために



 11月の保健衛生カレンダー
 乳幼児の予防接種を上手に受けましょう。



 平成14年度インフルエンザ予防接種のお知らせ
 平成14年度秋の結核・エキノコックス症検診日程表


育 児
 □行ってみようよ!子育て支援センターへ
 □お知らせ
  ・のびのび広場:10月29日(火)
   「親子で遊ぼう」を実施します。
  ・子育て通信が『FAX』で受信できます。


行政改革
 公共施設使用料等適正負担にかかわる検討状況と芽室町行政改革推進委員会の会議概要等についてお知らせします。


建 設
 □2丁目通の街路整備工事が着手
 帯広土木現業所による2丁目通(本通〜東4条間)の街路整備工事が来年1月末までの予定で施工されます。
 この工事にあわせて、町では車道照明灯に歩道照明灯を併設するとともに、『めむろーど』の公共駐車場の出入口の改修、駐車場に面する部分の電線地中化などの工事を行います。
 □東芽室地区住宅団地下水道整備工事が着手
 東芽室地区住宅団地造成に関する下水道整備工事を今月中旬から来年3月中旬の予定で実施します。

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 ■平成14年度 まちのお金の使い道(9月議会補正予算編)

 4月号では、平成14年度の『まちのお金の使い道』を皆さんに公表しました。
 今月号では、町議会9月定例会(9月12日開催)において議決された主な補正予算について、皆さんにお知らせします。
『開かれた議会』の実現に使うお金
・議会中継用録画機器購入費   145万円

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 ■大地くん 〜 まちの教育情報

教育のお知らせ
 ・第49回 平成14年町民文化展
 ・参加してみませんか?CAP大人ワークショップ



 ・IT講習会(パソコン講習)のお知らせ
 ・2002年おやこ劇場地域公演〜芽室公園
  人形劇団「とんと」公演
 ・ハロー!ジョシュです
 
教育の視点 〜 めむろの図書館
 貸出返却・予約とリクエスト
 本は、お一人5冊まで2週間借りることができます。読み終えた本は、開館中はカウンターに、閉館時には返却ポストにお戻しください。
 リクエストは当館が所蔵していない本を、購入または相互賃借(道立図書館など他館から借りること)して、申し込んだ方に希望の本を用意するシステムです。
 予約をすると、貸出し中の本が戻ったとき優先的に借りることができます。
 視聴覚資料(ビデオ・DVD・CD等)は館内での利用になります。
 資料の購入と収集
 本はもちろんのこと視聴覚資料(ビデオ・DVD・CD・カセットテープ等)、新聞雑誌のほか、郷土資料(十勝管内の町史、広報誌、郷土文芸誌や文集のような文化団体やサークル・学校などが印刷したもの)などの購入と収集をします。
 図書館の展示
 個展、季節に合わせた行事展・作品展などを開催。
 ミニ作品展・ミニ個展を開いてみませんか。
 秋の読書週間 11月1日〜15日
 秋の読書週間にあわせて、いろいろ計画を立てました。
 多くの皆様の参加をお待ちしております。

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スポーツ情報
 ゲートボールニュース
 芽室町スケート少年団 団員二次募集
 春までお休み
  ・屋外体育施設は、11月1日から(パークゴルフ場は11月5日から)お休みに入ります。

公民館情報
 陶芸教室(中級)
 着付け教室
 早川輝子 水墨画展
 「山に魅せられて」写真展
 秋の洋ラン展
図書館情報
 おはなし会
  ・日曜おはなし会 (午前11時〜) 図書館幼児コーナー
  ・水曜おはなし会 (第1・3水曜日・午前11時〜) 図書館視聴覚室
  ・おやこっこおはなし会 (第3土曜日・午後3時〜) 図書館視聴覚室
 図書館の展示
  ・10月16日〜30日 穀山霜月書道展
  ・11月1日〜15日 日本の古典芸能展

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 ■各種団体のお知らせ

町内会通信
 ・『平成14年度道東ブロック町内会活動研究大会に参加して』
ストップ・ザ 悪徳商法
 ・携帯電話にチェーンメール、転送しないと高額請求と言うが・・・
地域安全ニュース
 ・玄関荒される
 ・車上狙い
 ・忍び込み発生
芽室交番だより
 ・山菜採りによる事故防止
 ・薄暮時の交通事故防止
 ・全国地域安全運動の実施

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 ■町長室から 〜 芽室町長 常山 誠

高齢者の社会参加について
 近年、我が国では少子高齢化が急速に進んでいます。その理由は、出生率の低下により子どもの数が減少している反面、長寿化が進み高齢者が増加しているからです。高齢者とは、65歳以上の人を指し、総人口に対する高齢者の割合を高齢化率と言い、全国平均で昨年17%に達し、本町でも現在19.8%となり、間もなく20%を超えます。
 かつて高齢者は、社会的弱者として静かに老後を過ごすのが理想とされておりました。しかし、それは平均寿命が50年及び60年の時代の考えです。ところが、現在は80年で世界一の長寿国となりました。このため国は、平成12年版厚生白書で「新しい高齢者像を求めて」という章を設け、「高齢者を弱者とみる画一的な見方を払拭し、長年にわたって知識・経験・技能を培い、豊かな能力と意欲をもつ者として捉えることが、高齢社会をより豊かに活力あるものにしていくことにつながる」と述べています。
 たしかに高齢者の方は、年齢的な関係等から病気治療や介護等を必要とする方は約2割おります。しかし、残り8割の方は、いわゆる「元気老人」といわれる方々です。こうした皆さんのほとんどの方は、自分の趣味や生きがい等に打ち込み、悠々自適の生活を送られております。
 しかしその時間の一部を割いて、長年培って来られた豊かな知識・経験と優れた特技等をボランティア活動の一環として、是非社会に還元して頂きたいものです。本町でもすでにこうした活動に参加・協力されている方もおられます。今後はもっと多くの高齢者の皆さんの自発的善意により、高齢者世帯への助け合い運動、福祉施設等への慰問や介護支援、花づくりや清掃等の環境美化、子どもたちへの芸能・文化・スポーツ等の指導、高齢者就労センターや町内会活動等がこれまで以上に活発になり、私たちの芽室町を住みやすい活力のあるまちにしていきたいものです。元気な高齢者の皆さんのご理解とご協力をお願いします。

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これまでの 『町長室から』 はこちらのサイトでご覧になれます