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 ■6月の表紙

特集  
  いけません!!ポイ捨て違反
     氏名公表の罰則条例施行!
ホットボイス
  「国保税値上げ、説明責任軽視に憤り」ほか
教育情報「大地くん」教育の視点
  スクールバス…地域住民の足として…

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 ■6月の特集 【 いけません!!ポイ捨て違反 氏名公表の罰則条例施行! 】

罰則条例の概要
 正式には「芽室町ごみの散乱等防止に関する条例」という名前で、平成9年7月2日(平成9年5月3日公布)からスタートした芽室町独自のきまりです。
 ところがここ数年、ごみの不法投棄の増加や犬・猫などの飼い主のモラル欠如による「ふん」の放置などが目立ち始めました。
 まちづくりの重点事項である環境保全・環境美化について、地域が一体となって取り組んでいるにもかかわらず、心ない一部の違反者がなくならない実態を重く受け止め、氏名公表の厳しい罰則措置があるきまりに改正し、6月5日から施行し始めたものです。
氏名公表までの流れ
 条例違反を認めたときには、町長(町長が指定する職員を含む)は違反者に対し、必要な措置を講じることができます。
 例えば、不法投棄されたごみ袋を発見した時は、それを開封し、個人を特定できた場合は、その人に事実を聴取するなどして、実態確認をします。その結果、排出者が特定された場合は改善命令を促し、正当な理由がなく命令に従わないときには、当事者に意見を述べる機会を与えたうえで氏名公表をする流れとなります。

不法投棄見逃しません。
 ごみ有料化に最大の課題 予想される不法投棄の増加
 ごみ有料化が始まると「不法投棄」が増加する傾向は全国各地で実証されています。十勝管内では、浦幌町や中札内村がすでに有料化を実施していますが(浦幌町:平成元年〜、中札内村:平成12年〜)ご多分に漏れず、橋の下や河川敷地、山林、人通りの少ない道路側溝、近郊の自治体まで運んでの不法投棄も現実の話です。
 全く報われない不法投棄の努力
 うかつな行為が自分の顔に泥を!発覚後、多額の費用が降りかかります。
 安易な不法投棄、恥ずべき行為です。
 最近の不法投棄実例を公開します。今年4月1日から通報を受けた不法投棄は5件です(5月29日現在) ※PDF参照

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あなたに飼い主の資格がありますか?
 こんな行為が違反です。
 犬や猫などのふん処理を怠り、放置することは、紛れもない条例違反になります。飼い主として、散歩時のふん始末は常識です。
 忘れずに回収用具を持参してから、外出してください。
 マナー違反が犬猫の行動範囲を規制
 愛犬家の一部にマナーの悪い人がいるため、町ではその対策として、やむを得ず、今年4月下旬から9月末日の期間、芽室公園と芽室南公園の一部区域について、犬などのペットの立ち入りを禁止したところです。飼い主のマナー違反が愛するペットの自由を奪った皮肉な結果です。
 補助犬法を知っていますか?
 体が不自由な人を手助けする犬を社会的に認めるため「身体障害者補助犬法」(平成14年10月1日施行)が成立しました。
 犬と人が共生する社会をつくるのは私たち一人ひとりです。町の罰則条例の有無にかかわらず、今一度、マナーとモラルの重要性を認識する必要が私たちに 求められています。

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 ■6月の焦点 【 公開!情報公開制度及び個人情報保護制度実施状況 】

行政文書開示請求39件、個人情報開示請求86件
 芽室町情報公開条例(平成10年芽室町条例第48号)第29条並びに芽室町個人情報保護条例 (平成10年芽室町条例第49号)第46条の規定により、平成13年4月1日から平成14年3月31日までの情報公開制度及び個人情報保護制度の実施状況を公表します。
  

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 ■MOVE 〜 まちの動き

芽室町へようこそ!! 5/10〜16
 ・トレーシー市訪問団来町
大きく育ってね。 5/19
 ・森林サポーター植樹祭
農作物に大きな影響 5/24〜25
 ・芽室町の広範囲でひょう
中学生との交流や農業体験を 5/28〜29
 ・岐阜県糸貫中学校3年生来町
ふるさとの懐かしい思い出を 6/1
 ・平成14年度東京芽室会総会

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 ■みんな集まれ!18,300人 〜 Smile Plaza

今月のすまいるさん〜竹内義昭さん
  『趣味を楽しむために仕事を一生懸命に!』
 「昨年は、夏の低温と日照不足の影響もありましたが、結果的には良い年だったと思います。しかし近年、全体的に作物の価格が落ち込んでいるというのが現状ですね。」と話す竹内さんは、愛生町で生まれ育ち、現在3世代で農業を営んでいる農業一家です。
 「妻と一緒の旅行や、釣りをしながらの道内旅行、釣り仲間との海外旅行など夢はたくさんありますが、まだまだ仕事を頑張らなければならないので、当分先の話ですね」と語ってくださいました。







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公表〜町政モニター・すまいるモニター
素敵な仲間たち〜芽室小学校PTA広報部
ぼくのわたしの夢


芽室高校放送局

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 ■FACE〜THIS MONTH

農・工・商が連携した産業を〜松久恭治
 かつての商業者は「消費者が最も大切」という考え方からは遠く、町民の商業に対する意識も低いものでした。
 近年、商業者同士が連携するようになり、芽室町の商業環境は力強いものになったと思っています。
 今後は、町の基幹産業である農業を基本に、農業・工業・商業が連携を取るべきだと考えています。
 また、広域化や合併問題に柔軟に対応していくことも必要だと思っています。行政依存ではなく、外部からの知恵を借りながら、自立できる商業を目指していきたいと考えています。 

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検体はクイズを解くようなもの〜前田哲郎
 事件が発生すると、警察は大学教授などに検視を依頼します。教授に検視依頼があると私も呼ばれ、助手としてかばんを持って道内各地を同行しました。約40年も続けていると印象に残っていることも数多くあります。
 検体とはクイズを解くようなもの。そのクイズを解き、犯罪を解明する一助になっていることは誇りであると思っています。これからも体力の続く限り頑張っていきたいです。 

 

 ■Hot Voice 〜 わたしの声を聴いてください

国保税値上げ、説明責任軽視に憤り (町政モニター)
 「芽室町国保税16%上げ、世帯平均2万9千円の負担増」という新聞記事を見て驚きました。
 驚いた理由は余りにも唐突であることと大きな引き上げ幅の2点についてです。このことは一体いつごろから言われていたことなのかと思い、「すまいる」をひもといて見ましたが、見当たらなく急に浮上した話だと思いました。
 しかし、このような重大なことを、他の情報誌(新聞)を利用し提案する手法は、役場が町民に対する説明責任を果たしていないのではないでしょうか。これほどの重大な事項を提案するのであれば、昨年のうちから見通しなどについて、広報誌を通じ町民に説明すべきだと思います。
 常山町政にまり、「町民との情報の共有化」が重要視されてきましたが、役場の体質は変わっていないのでしょうか?
お答えいたします。 企画調整課広報広聴係・保健福祉課国保医療係
 町の総合情報誌「すまいる」は住民参加型・情報の共有化を目指して編集をしていますが、ご指摘のように町民のみなさんにとって重大な情報提供にタイムリー性を欠き、大変申し訳なく反省しています。今後は、いっそう配慮し、結果報告ではなく事前公表に主眼をおいた情報提供に努めます。
 なお、今回の国保税値上げの詳細をはじめ、国民健康保険・老人保険制度のしくみなどについては、7月号すまいる(7月12日発行予定)で掲載する予定です。
 国保税の値上率や金額は町議会6月定例会での議決後(会期:6月5日〜17日)に正式決定となりますので、新聞報道の内容は、国民健康保険運営協議会の答申時の情報であることをご理解願います。
 なお、保健税を下げるためには医療費抑制が最大の課題です。町としても、各種検診等予防対策の充実に力を注いでいますが、町民の皆さん一人ひとりが日ごろから健康管理に気をつけられることが、最も重要なことと考えます。
  今後ともお気づきの点について、お気軽に声をお寄せください。

厳しい財政事情に見直しを提案します。 (一会員)
ごみについて質問があります。 (無記名)

コミュニティバスの運行を提案します。(53歳・主婦)
事故発生前に信号機を設置して(35歳・主婦)
公立芽室病院、名に合う改善を。(33歳・無記名)

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皆様から HotVoice へお寄せいただいた、ご意見・ご感想について、芽室町役場が責任を持ってお答えします
 

 ■合併検討最前線

まちの将来像を具体的に探る。生き残るために。
 市町村合併や地方分権に備えて、私たちの生活する芽室町が進む道を探るため、ふたつの組織が新たに機能し始めました。
 まちづくり懇話会(座長:常山誠町長、副座長:平野勝一町議会議長、平成14年4月26日)と庁内市町村合併検討委員会(委員長:関澤正茂税務課長、平成14年5月17日設置)です。
 両組織とも、今後のまちづくりに向けて合併の是非に限定せず、芽室町が進むべき道を探ることが目的です。このふたつの会議は公開しています。お気軽にお越しください。

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 ■大地くん 〜 まちの教育情報

教育のお知らせ
 ・HOU’S IT GOIN’?
 ・教育相談メムロ
 
・平成14年度IT講習のお知らせ
 ・親子で楽しもう!絵本の世界「梶沢弘子のおはなし会」


教育の視点 〜 スクールバス‥地域住民の足として‥
 スクールバスの始まり
 昭和40年以降の自家用車の普及により、民間バスが次々と廃止されていく中の昭和48年8月、住民要望に応え、廃止された路線の代替運行を実施したのが、芽室町としてバス運行の始まりです。
 平成11年4月から、町有バスをスクールバスに名称変更し、一般住民の利用についても有料から無料で利用できるようになり、現在に至ります。
 スクールバスの基本概要

 平成13年度利用人員
 安全運転の励行
 運転手さんの声
 終わりに
 スクールバスは、年間一番多い車両で37,251キロも走行しています。
 このような長い距離を走るため、日々の整備点検やエコドライブに努めています。
 財政状況の厳しい中、新しい車両購入も控えざるを得ない状況ではありますが、このような日々の小さな努力の積み重ねにより、車両の維持・安全運転に努めております。
 よりよいスクールバス運行のため、みなさんのご意見やご希望等がございましたら、ご連絡ください。

公民館情報
 「女性のためのサロン」〜公民館支援事業〜
 公民館開放事業「土曜は、フリーでぃ」
 学/遊/触講座『達人への道』
   第1弾「どろんこ陶芸の達人」

スポーツ情報
 ゲートボールニュース
 第30回記念芽室町ソフトボール大会
 第13回「芽室町陸上競技大会」参加者募集

図書館情報
 おはなし会
  ・日曜おはなし会 (午前11時〜) 図書館幼児コーナー
  ・水曜おはなし会 (第1・3水曜日・午前11時〜) 図書館視聴覚室
  ・おやこっこおはなし会 (第3土曜日・午後3時〜) 図書館視聴覚室
 図書館の展示
  ・7月1日〜15日 大いなる山と谷〜日高山脈写真展

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 ■公立芽室病院だより

私達の病院の理念と基本方針〜公立芽室病院 院長 宮本光明
 私達はこの病院をこの地域の中で皆様から信頼される病院としたいと思っています。そのために、私達は、いつも安全、安心、信頼の医療を提供しなければなりません。何か身体の具合が悪くなった時、公立芽室病院へ行けばなんとかなる、なんとかしてくれる、そう思われるような病院、あそこは職員が勉強し努力し、きちんと情報も公開しているので安心だよなあと思われる病院でありたいと考えています。そのように考えて「理念と基本方針」を地域住民の皆様の前に誇りをもって掲げたいと思います。


看護職の名称が変わりました〜総看護師長 前花千榮子



新人ナース葛藤記〜看護師 小松美幸
補聴器外来のご案内


病院経営状況について〜事務長 竹島敏治
 平成13年度の決算が、収支差し引きでは、68万5千円とわずかながらも8年連続して黒字決算となりました。
 平成14年4月からは、耳鼻咽喉科を新たに加え、総合的な診療科目が整い、町民の方をはじめ、周辺市町村から受診される患者さんも増え、診療圏が広域化していることから名称を「公立芽室病院」に変更いたしました。
 今後も「患者さんあっての病院」を基本姿勢とし、いろいろな改善を試み、きめ細やかな対応を職員一丸となって努めていきます。

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 ■募集 ・ お知らせ ・ 健康

お知らせ
 手のひらサイズの芽室町豆知識を作成しました。



 7月15日は開町記念式典
 第15回イリス・フェスタ・インめむろ
 農業委員会だより



 国民宿舎「新嵐山荘」全面改修終了






募 集
 公営住宅入居者募集
 税務職員募集
 

保健・医療
 成人歯科検診
 健康の散歩道〜長引くかぜは赤信号
 CTによる肺がん検診
 
 7月の保健衛生カレンダー
 子宮がん検診
 骨粗しょう症検診
 乳がん検診


育 児
 行ってみようよ!子育て支援センターへ
 お知らせ
  ・芽室保育所の行事に参加してみませんか!
  ・南保育園の園児と一緒に遊びませんか!


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 ■各種団体のお知らせ

町内会通信
 ・町内会活動の課題
 ・地域安全ニュース(芽室町版)

くらしのたより
ストップ・ザ 悪徳商法
 ・利用した覚えのないダイヤルQ2の電話料金請求!!

商工会情報
 1 女性部の活動
 2 各部会・委員会の設置状況
芽室交番だより
 ・覚醒剤等薬物乱用の防止「覚醒剤だめ絶対」
 ・自転車の盗難防止

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 ■町長室から 〜 芽室町長 常山 誠

2期目の4年間を振り返って
 私は、7月18日で町長としての2期目4年間の任務を終えることになりました。この間、町民の皆さまをはじめ、町議会議員、後援会役員、町職員など、多くの皆さまにご指導、ご支援、ご協力を賜りながら、何とか町政を担当させていただいたことに、心から感謝とお礼を申し上げます。
 この4年間には、開町百年記念式典の開催や21世紀の幕開けなど歴史的な出来事がありました。また、地方分権制度の導入、国及び地方自治体の財政危機、デフレ不況の進行など町政を取りまく環境も大きく変化しました。
 こうした中で本町も厳しい財政事情に直面しましたが、町議会議員や町民の皆さまのご協力をいただきながら、次の主な事業を実施することができました。
 大型堆肥センターの建設着手、芽室駅前再開発ビルのオープン、本通街路整備と商店街近代化事業の推進、新嵐山スカイパークの宿舎改築と運営の民間委託、子育て支援センターの開設、保育料の軽減、公立芽室病院の増改築と眼科・耳鼻咽喉科の開設、アットホームめむろの法人化支援、高齢者ふれあい交流センターの開設、学校給食センターの改築、ふるさと歴史館の建設、教育指導助手の配置、情報公開制度の制定、クリーンめむろ大作戦の推進、東芽室地区宅地開発の着手などです。
 この4年間、町政推進にご理解とご協力をいただいた多くの関係者の皆さまに、改めてお礼を申し上げます。

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これまでの 『町長室から』 はこちらのサイトでご覧になれます