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 ■今月の特集 【 雪に挑む 】

今年も昔の寒さがやって来る!? 〜 芽室は3年連続大雪の可能性大

(財)日本気象協会北海道支社
気象予報士 賀久 正則さん
 今年の冬、芽室町周辺に大雪が降る可能性は高いと思われます。また、昨年は根雪が11月中旬と早かったのですが、今年の冬は11月下旬から12月上旬にかけて気温が高いことが予想されますので、平年並の12月中旬に根雪となるでしょう。冬期間の予想気温も平年並になることが予想されますね。
 実は、平成10年までの約10年間にわたっては、暖冬が続いたのですが、昨年、一昨年と平年並の気温になり、本来の十勝の寒さが戻ったと言えるでしょう。
 芽室町では、今年の3月に記録的な豪雪に見舞われ、私も偶然十勝地方に滞在中のできごとで、とても驚いた憶えがあります。約50年振りに1日の降雪量が50数cmにも上り、交通機関もパニック状態だったことが鮮明に思い出されます。
 十勝地方での大雪は、本道の太平洋側を低気圧が発達して通過する際に発生します。地球温暖化やエルニーニョ現象など地球規模での異常気象の源となるできごとも背景にはあるでしょうが、この冬も何回かは気象情報に注意を寄せなければならない日があるのかもしれませんね。

私たちが最前線で挑む 〜 『除雪担当者、全員集合』 出動準備の指令が発信
 町の除雪の指揮は『車両センター(西4条6丁目)』から発信されます。担当するのは、役場経済部建設課維持係・管理係の総勢20人。出動基準を満たす恐れがある時には、昼夜を問わずスタッフ全員に集合命令がかかります。
 ただし、吹雪の時は原則として出動を見合わせ、風雪が落ち着いてから出動となります。

<出動基準の代表例は次の3つです>
 @22時時点の降雪量が20cm程度想定される時は22時以前に1度出動
 A3時以前にすでに8cm以上の降雪がある時は3時30分までに出動
 B5時時点の降雪が8cm以上想定される時は3時30分までに出動
 ※歩道の降雪が8cm以上ある時は3時30分までに出動

 昨年は50年振りという記録的な降雪があり、深夜から早朝にかけての作業は5日ありました。(そのうち連夜の除雪は2回)

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地域やボランティアで挑む
@重機所有者によるボランティア排雪 (町内会活動)
 私の町内会では、重機を所有されている個人の方と二つの会社の三者のご好意により、10年ほど前から交差点付近や町内幹線道路の排雪作業をしていただいています。降雪量が多くなった時などは、どうしても町の除雪車の対応だけでは、追い付かない箇所も出てきます。子どもたちの安全確保の面でも、率先した地域活動への模範という面でも、とても貴重な対応であり、多くの町内会会員が感謝しているところです。
 また、他の町内会でも取り組まれていることと思いますが、弥生北町町内会では町内会役員を中心に『助けあいチーム』という福祉グループを結成しています。これは、福祉活動の一環として、3〜4年ほど前から独り暮らしのお年寄りの住宅について、ボランティア除雪を行っているもので、今後も継続して取り組んでいきたいと考えています

弥生北町町内会会長
江崎 進さん
A除雪サービスをご存じですか? (除雪サービス)
 現在、芽室町では『除雪サービス』を実施しています。町が社会福祉協議会に委託している事業ですが、実働するのは高齢者就労センターに登録している皆さんです。一人暮らしの高齢者や高齢者だけの世帯、障害をお持ちの方がいらっしゃる世帯を対象として、住宅の玄関から公道までの間を除雪するものです。利用実績は昨年が67世帯、一昨年は65世帯となっています。利用料金は次のとおりです。
 ・住民税課税世帯 〜 1回50円
 ・非課税世帯 〜 無料
 町実施以外のサービスとしては、高齢者就労センターが請け負う事業の一つとして『除雪』を実施しています。このサービスはどなたでも利用いただくことができ、町が行うサービス以外の場所の除雪や屋根の雪降ろしなども行いますが、上記『除雪サービス』の対象者へのサービスを優先して対応しますので、場合によっては除雪が遅れることもあります。利用料金は次のとおりです。
 ・1時間当たり 〜 1,050円
 ・屋根の雪降ろし(平屋のみ) 〜 1時間当たり 1,365円


社会福祉協議会と高齢者就労センターの皆さん
除雪サービス連絡先
担当:芽室町社会福祉協議会(保健センター2階)
TEL:0155-62-2611(内線537)
TEL:0155-62-1616(直通)
担当:高齢者就労センター(保健センター2階)
TEL:0155-62-2611(内線536)

一人ひとりの役割とは
@路上駐車は除雪の最大の敵
 路上駐車は除雪作業をする上で最大の支障となります。路肩部分で不自然に雪山になっている箇所などは、車が埋もれていることも想定しながら走らざるを得ませんので、作業のスピードに直接大きな影響を及ぼします。私たち一人ひとりが、冬のマナーとして自宅敷地内への駐車や借り上げ駐車場などへの車の移動に努めていくべきと考えます。
A雪処理は自宅敷地内で
 自宅に降り積もった雪の処理は、常識として自宅敷地内で処理すべきと考えます。雪の処理は自宅の敷地内という原則を順守しましょう。
B除雪車の残す玄関先の雪処理にご協力願います
 現在、芽室町では34台の車両・重機により町内全域の除雪を対応していますが、生活道路の確保として車の通行が可能な最低幅で除雪した場合でも、市街地では、午前3時から作業を始めて郊外地の除雪を完了するには午後4時過ぎになってしまう実態です。2巡目になると皆さんの家庭で除雪が完了した後になり、どうしてもこのような状況になります。現段階では、私たち一人ひとりの役割としてご理解いただきたいと思います。

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 ■今月の焦点 【 生活安全と安心活動のための危機管理計画を策定 】

策定根拠 〜 芽室町生活安全条例に基づいて
 芽室町では『犯罪、事故などを未然に防止するため、町民の自主的な安全活動の推進と生活環境の整備を行うことにより、安全で住みよい地域社会の実現を図ること』を目的とした『芽室町生活安全条例』が制定されています。この条例に基づき、町では町民総ぐるみで犯罪を未然防止し、子どもたちを守るための具体指針として『生活安全と安心活動のための危機管理計画』をこのほど策定しました。
計画概要 〜 マニュアルは41施設に設置
 学校や図書館など41箇所の公共施設について緊急事態対応やマニュアルの作成、発行物による安全指導の強化などを盛り込みました。計画は次の8つの柱から成っています。
 @町民の安全対策
 A公共施設対策
 B町民の責務
 C安全指導
 D訓練
 E連携体制
 Fシステムの構築
 G事後対策の徹底
住民責務 〜 子ども110番の家の確認を
 犯罪から子どもを守るために、たくさんの町民の皆さんにご理解いただき、通学路にある商店や一般住宅を『子ども110番の家』として指定し、ステッカーやのぼりを設置しました。(11月1日現在指定数305)
 これは、子どもたちが危険を感じた時に助けを求めるための『緊急避難場所』です。
行政役割 〜 非常警報装置の設置・防犯ブザーの携帯
 町内全ての小中学校(小学校5校・中学校3校)とことばの教室の各教室について、押しボタン式非常警報装置の設置工事に着手しました。
 また、保育所・学童保育所にも周囲に異常事態の発生を知らせる防犯サイレンの設置に着手しています。さらに、戸外活動や外遊びの時には、教職員や保育士などが携帯式の防犯ブザーで対応することになっています。

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 ■MOVE 〜 まちの動き

地元の農産物のおいしさ 〜 おいしい芽室を楽しむバイキング給食事業
 栄養バランスと食生活習慣の大切さを学んでもらうための『おいしい芽室を楽しむバイキング給食事業』が始まりました。この事業は、農産物の収穫に合わせて町内全中学生を対象に実施するもので、第1回は芽室中学校2年生が対象となりました。
 栄養素ごとに分けたテーブルには、新鮮な芽室の農産物を使ったメニュー約20種類が並び、生徒たちは選んだ料理を友だちと会話しながら味わっていました。また、事前に配られた給食カードには、料理ごとにカロリーが表示され、自分たちの食事を計算する生徒の姿も見られました。生徒たちは普段と給食に目を見張りながら、初めてのバイキング給食を楽しんでいました。

友だちとの会話を弾ませながらの給食

栄養満点、楽しさ倍増の給食メニュー

和やかで懐かしいひとときを
 ・平成13年度旭川芽室会総会開催
秋の味覚、おいしいね
 ・めむろ農業小学校終了式
町をささえる町税への理解と協力を
 ・納税推進街頭啓発
多くの利用者に惜しまれつつ
 ・めむろ情報PLAZA終了

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 ■Hot Voice 〜 広報広聴事業

やる気を見せて!無能な広報責任者 (32歳店員)
 町長へ意見!内容のない特集をするのではなく、『狂牛病』を特集して…。牛屋さんは大変です。消費者も大変。役場はのん気。11月号には掲載してください。『狂牛病』対策は消費者にとって理解してもらうことが町の役割です。能力のない広報責任者さん、せめて、やる気を見せて。
 名前書かないと採用されないのかな?意見は名前あってもなくても言えるはずだよね。名前を名乗れ!なんて偉そうですね。

お答えいたします!
企画調整課広報広聴係
 貴重なご意見、ありがとうございます。広報誌の編集について、タイムリー性に欠けていたというご指摘、真摯(しんし)に受け止めさせていただき、今後いっそう配慮して編集に臨みます。ご指摘のとおり、広報誌は、芽室町を取り巻く情報を、タイムリーに正確に迅速に伝える大きな役割とともに、町が直面している課題に対し、事後報告ではなく事前公表する内容でなければいけないと考えています。
 ただ、ご意見に対し反論するわけではありませんが、芽室町を住み良い素敵なまちにしていくための共通した目的であれば、意見をする側も回答する側も勇気と自信を持って、顔の見える形で誠心誠意の対応に努めるべきではないかと思います。
農林課農畜産係
 すまいる10月号発行日(10月12日)時点において、牛肉に関する情報が国の段階で『混とん』としていたため、町の判断では、町民の皆さんへの的確な情報提供は困難な状況にありました。また、飼料に関する肉骨粉等の情報は、国、道から流れてきましたので、適宜、生産者(牛飼養農家)の皆さんへ、ファックスなどにより情報提供を行いました。
また、10月22日には『芽室町BSE 対策本部』を設置し、今後は、町民の皆さんにチラシの配布を行うなど『牛肉や乳製品はもともと安全であること』『新しい検査システムによって疑わしい牛は、食用としても飼料としても一切市場には出回らないこと』から、安全な牛肉が消費者の皆さんに提供されていることを、お知らせしていきます。

新嵐山、『刺身こんにゃく』はナンセンス (無記名)

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病院清掃、いつになったら良くなるの! (70代主婦)
情報プラザの機能存続を望む (34歳教員)
総公営住宅入居基準、おかしくないですか? (匿名)
そのこに何が建つの? (一町民)

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皆様から HotVoice へお寄せいただいた、ご意見・ご感想について、芽室町役場が責任を持ってお答えします


 ■みんな集まれ!18,200人 〜 Smile Plaza

今月のすまいるさん 〜 黄海 実千代さん 『子どもでも自分自身を守れる術を』
 『一日のほとんどを、子どもと一緒に過ごしています。年齢が同じくらいの子どもと一緒に遊ばせてあげたいのですが、交通手段がないので外に出かけることが少なく、今は家の中にいることの方が多いですね。
 以前、働きに出ようと思ったこともありましたが、周りの方から子どもを見てあげることができるのは3歳まで。それまでは一緒にいてあげたほうが良いと言われたこともあり、来年までは、そばにいようと決めました。
 芽室町は、子どもが育つには良い環境だと思います。ただ、今の世の中は何があるか分かりません。子どもでも、自分の身を守る方法を覚えることは大切だと思うのです。』

FACE 〜 This Month 『自分も手で何かを作ってみませんか?』
 西本 敏夫さん (青葉東在住)
 昔もおもちゃを売ってはいましたが、なかなか買ってもらえない時代でしたので、子どもたちは自分で遊ぶ道具を作りました。竹馬や竹とんぼなどは上級生に教えてもらったり、見よう見まねで作ったものです。
 これらの遊び道具は、ナイフや金づちを使って作りましたが、使い方を教わることで良いことに使って悪いことに使ってはいけないことを教わりました。親たちは今の子どもたちに『危ないから』と使わせてくれませんし、むしろ、親たちもあまり使い方を知らないようです。
 自分たちで、物を作るようになると、自分なりの作り方を考えるようになり、その経験が何かをするときにも考え方が柔軟になると思います。ぜひ、もう一度自分たちの手で何かを作ることを始めてみませんか?

事故死ゼロ500日達成
 交通事故死ゼロを達成した10月26日、常山誠町長は北海道交通安全推進委員会から表彰状を受理しました。芽室町は、平成12年6月13日以降事故死ゼロを続け、先月25日に記録を達成。町のこれまでの事故死ゼロ最長記録は平成6年5月に達成した598日。常山誠町長は『今後も町民が一体となり、事故死ゼロ700日、1,000日を目指していきたい』と抱負を述べました
『芽室日赤奉仕団 花壇造成事業』 JR北海道釧路支社から感謝状
 芽室日赤奉仕団(恩田賞三団長)が毎年行っている『JR芽室駅ホームの花壇造成事業』に対し、JR北海道釧路支社から感謝状が贈られました。この事業は、町の顔ともいえる駅を花で飾り、町のイメージアップを目指して実施しており、今年で5年目。10月27日には団員26人が参加し、今まで維持管理をしてきた花を取り除く作業が行われ、今年の花壇造成事業を終了しました。恩田団長は、『これを励みに、また来年も花を植えていきたい』と意欲を見せていました。

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 ■募集 ・ お知らせ ・ 健康

お知らせ
 今月の納税 (町道民税第3期・国民健康保険税第5期)
 母子家庭・寡婦・父子家庭の皆さんへ
 高齢者円滑入居賃貸住宅制度の登録・閲覧制度について
 第20回めむろ収穫感謝祭
 BSE(牛海綿状脳症)対策本部設置

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募 集
 合併処理浄化槽設置希望者募集
 思いやりの里推進協議会委員募集
 第12回氷灯夜実行委員募集
 宅地分譲情報

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保 健
 今月の保健衛生カレンダー
 健康の散歩道 〜 インフルエンザにご注意
 ミニドックののお知らせ
 育児ネットめむろの祖父母会員のありがたさ
育 児
 行ってみようよ!子育て支援センターへ
 市街地保育所(園)の施設開放中です
 育児講習会の開催
環 境
 環境豆知識 〜 リサイクル
  ・エネルギーの節約
  ・限りある資源の有効利用
  ・色つき資源ごみ専用袋

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都市計画
 都市計画マスタープランアンケート結果公表
  ・調査対象:町内在住の満20歳以上の男女計300人
  ・回収率:25.3%
  ・調査期間:9月14日 〜 9月28日
※アンケート結果の内容等についてはJPEGファイルを参照願います。

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 ■第6次芽室町行政改革大綱実施結果報告

行政改革で何が変わった?どのように変わった?
 芽室町の行政改革は、昭和61年3月制定の『第1次芽室町行政改革大綱』にはじまり、第6次芽室町行政改革大綱(平成8年度〜12年度)まで『緑の風の中で〜自然と人にやさしい町をめざして〜』と定めた第3期芽室町総合計画実現のために、足腰の強い芽室町のシステムの再構築に向け、数々の取り組みを行ってきました。
 ここでは、第6次の取り組みを振り返り、できるだけ分かりやすい表現で『行政改革』によって『何が、どのように変わったか』をお知らせします。
 平成13 年度では、第7次の芽室町行政改革大綱を策定し、今後、より一層第3期芽室町総合計画実現のために、地方分権時代にふさわしい行財政システムの確立を目指した取り組みを始めます。
※実施計画取組内容等についてはPDFファイルを参照願います。

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 ■合併検討最前線

私たちはこう考える 〜 町民の皆さんから次のように『市町村合併』に関する考え方が寄せられました
他人ごとの思いでした 30代・女性・農村地域在住
 恥ずかしながら『市町村合併』については、何か他人ごとのようで、あまり関心を持っていませんでした。これからは、もう少しいろいろな情報を積極的に得たいと思います。
私は合併に反対です 60代・男性・青葉東在住
 町村合併の真の狙いは、財政削減だと思います。国も北海道も、それぞれの市町村も、町づくりに投資した借金の返済にあえいでいることから出てきた苦しまぎれの案だと思います。、北海道で作った案を市町村に流して、このいずれかで合併を進めなさいといったところで、とても無理な話だと思います。
慎重な判断が必要です 60代・男性・弥生西町在住
 市町村合併は、ある意味において賛成ですが、住民の意見を十分聴取し、芽室町にとって何が一番ベストなのかを考えていくべきだと思います。
帯広との合併に賛成です 30代・男性・南町在住
 私は合併に賛成です。具体的には帯広市・音更町・幕別町との合併が良いと思います。帯広市に近いという立地条件もあって、通勤可能な地区ということで、芽室に住む人が多くいると思いますので、ベッドタウンとしての芽室町を考えないと人口増加も見込めないと思いますので、合併に賛成です。
合併研究の『集大成』を披露 〜 住民一人ひとりの関心喚起を望んで
 ・青年会議所が昨年から強化事業として取り組んできた『市町村合併』の自主制作ビデオを放映。
道庁に合併支援本部設置 〜 合併支援の道の姿勢が鮮明に
 ・北海道は10月15日、市町村合併支援本部の初会合を開催しました。
新得町長が町民と合併トーク 〜 まちづくり大会で講演
 ・清水町・芽室町との合併が示される清水町で、10月24日『まちづくり大会』が開催されました。

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 ■10月補正予算 〜 もっと知りたい私たちの仕事

公 園 (建設課建設係)
 ・公園整備の用地購入に使うお金 555万1,000円
 『鉄南地区にも芽室公園に匹敵する公園の整備を!』を合言葉に平成9年度から順次整備を進めていました芽室南公園の主要な施設はほぼ完成しました。夏には、緑地でくつろいだり『すずらんコンビネーション(多機能遊具)』で遊ぶ家族連れの姿も目立ち、池に足を入れて涼むたくさんの子どもたちでにぎわいました。
 今回の補正予算で残っていた土地の購入をすべて終え、今年度中に工事を完了し、来年度から全面供用を開始する予定です。

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 ■さわやかトーク

総合学習のテーマに『農業』を取り入れて
 小中学校において、『総合学習』という時間が週に数時間設定されていますが、このメニュー選定は、どのような仕組みになっているのですか?
 ぜひ、芽室町の基幹産業であり、生きる力の象徴である『農業』を取り入れて、芽室ならではの『総合学習』を全町的に普及させることが望ましいと考えるのですが。
学校週5日制に伴う行政の具体的な取り組みは
 先ごろ、来年度から実施される学校週5日制についてのアンケートを各家庭対象に実施しました。その中で行政に対する要望として一つには、休みになった土曜日に『くりりん』などのような施設の体験学習を定期的に町が企画できないかということ。もう一つには、子ども向け公民館講座の開設ができないかというものでした。行政として『学校週5日制』に伴う土曜日の過ごし方について、具体的に決定された内容はあるのでしょうか。
(教育次長回答) 行政としては家庭外での対応として、いわゆる『人材バンク』的なものを整備して、体育・文化・芸術など様々な分野での知識や技術をお持ちの方を指導者として登録し、子どもたちに指導していただこうという制度や『総合学習』の支援として本年度『地域指導者登録制度』の整備を進めています。
子どもの『しつけ』は親の責任
 時代背景や社会全体の風潮で仕方のないことかもしれませんが『子どものしつけ』は誰の役割なのか、一般的に最近は、親の認識がずれているような気がします。子どものしつけは学校の役割ではなく親の責任であるはずです。親の役目や責任を果たさずに、子どもの人格形成について、行政や学校に委ねすぎている部分が多すぎるような気がしてなりません。

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 ■各種団体のお知らせ

ストップ・ザ 悪徳商法
 ・タダのつもりが高額商品の購入へ
町内会通信
 ・未加入者対策が最重要課題 〜 市街地町内会連合会常任理事(東栄西町内会) 森本 富士雄さん
地域安全ニュース
 ・全国地域安全運動の実施
芽室交番だより
 ・秋は夜間、薄暮時間に事故多発

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 ■大地くん 〜 芽室町教育情報誌

IT講習のお知らせ 〜 12月コース受講生募集
ダニエル・カール氏 講演会 〜 ダニエルの日米文化比較論
勤労青少年ホーム講座のお知らせ

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平成13年度 芽室町文化賞・スポーツ賞 受賞
北海道舞台塾 in とかち 〜 芽室実行委員会だより
 ・「未来への足音」 〜 ここからはじまるものがたり
教育の視点 〜 学びかたの違う子どもたち(LD(学習障害)の理解と対応)
 ・LDってなに? LD:Learning Disabilities(ラーニング・ディスアビリティ)
 ・LDの子を配慮した対応
公民館情報
 リサイクル教室
 カラオケ教室
 子どものためのクリスマス特別企画
 大人のためのクリスマス特別企画
スポーツ情報
 ゴートボールニュース
 町民卓球大会の参加者募集
 第13回町民ミニバレー大会

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図書館情報
 おはなし会
  ・日曜おはなし会 (午前11時〜)  11月18・25日/12月2・9・16日
  ・水曜おはなし会 (午前11時〜)  11月21日  /12月5日
  ・おやこっこおはなし会(午後3時〜)  11月17日
 図書館の展示
  ・11月16日〜29日  革工芸作品展
  ・12月 1日〜15日  ガリ版アート展
 図書館の映画
  ・11月18・24日 チキンラン
  ・12月 2・ 8日 ダイナソー
  ・12月16日 ロッタちゃんはじめてのおつかい
 新しく入った本

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 ■芽室町の水道水 〜 芽室町の水道水事情を探る

『安全でおいしい』芽室町の水道水
 水道水の水源は、美生川支流のポロヤムワッカ川伏流水、美生川地下水及び深層地下水の3か所です。それ以外の水源は、札内川上流からの広域水道用水です。
 水質検査の結果ではすべての基準値をクリアしており、安全でおいしい水と言えます。
おいしい水道水とは
一般的においしいと感じる水は、弱アルカリ性(ph値7.5前後)で適度な冷たさがある水だと言われています。芽室町の場合、水源のphは6.0前後と低いため、浄水場でph値を7.3〜7.5に調整し、給水しています。
芽室町の水道水は塩素が多いってホント?
 水道法の塩素基準は、『1リットル中に0.1mg残っていること』と定められています。しかし、O-157の発生以来、芽室町では塩素注入量を微増し、塩素基準を1リットル中に0.15mgになるようにしました。したがって、匂いに敏感な方には少し気になるかもしれませんが、身体への影響はありません。
 最近、スーパーなどで提供しているアルカリイオン水について、浄水場でph値、残留塩素を測定しました。その結果、ph値9.1前後、残留塩素は0といずれも水質基準外の測定値でした。確かに、水のアルカリ度を上げると味がおいしく感じられますが、残留塩素が0 になると細菌などが繁殖する恐れがあります。利用される場合は、一度沸騰させてから使用することをお勧めします。

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 ■町長室から 〜 芽室町長 常山 誠

国産牛肉の安全性について
 国内最大の酪農・肉用牛産地の十勝では、2年続きの災難に遭っています。昨年の口蹄疫・雪印乳業食中毒事件、そして今年は、牛海綿状脳症(BSE・いわゆる狂牛病)問題です。9月10日に国内で初めて乳牛の疑似患蓄が発見されて以来、酪農・肉用牛経営者をはじめ、市場・食肉処理・小売など関連業界へと深刻な被害が広がっています。
 このBSEは、すでに15年前に欧州で発生し、現在でも大きな社会問題になっているにもかかわらず、我が国の農林水産省や厚生労働省の対策が後手後手に回ったことが全ての原因です。10月18日から食肉牛を対象とした全頭検査が開始されましたが、この検査結果の公表をめぐっても、国の方針が二転三転し、さらに、その後も安全確認検査の方法が変わるなど、検査を実施する都道府県の戸惑いと、牛肉に対する消費者の不信と不安を増幅させています。
 しかし、国の責任ばかりを責めてもBSE問題の根本解決にはなりません。従って、生産者や消費者に最も近い立場にある市町村としては、まず国や道に対してBSE感染源の早期究明をはじめ生産者、食肉業者、消費者等への対策に万全を期すよう求めています。また、生産者や農業団体も消費者に対し安全な牛肉を供給するための自助努力も当然必要です。さらに、私ども市町村もこれらの各種対策が的確かつタイムリーに実施されるよう、関係機関・団体の密接な連携を図るとともに、補完対策を実施しているところです。
 いずれにせよ、このBSE問題の根本解決には、消費者が安心できる国産牛肉供給システムを作り上げることです。そのことが、牛肉に対する消費者の信頼回復につながり、ひいては、酪農、肉用牛経営の安定発展に結びつくことになります。
 町民の皆さん、現在店頭に出回っている国産牛肉は、全頭検査をパスした安全なものです。安心して召し上がってください。
これまでの 『町長室から』 はこちらのサイトでご覧になれます