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 ■今月の特集 【 この夏、まちの昔をたどる 『祖先が残した言い伝え』 】

まちの昔をたどる
 昔々、この地には不思議な物語がありました。それは勇壮ながら、哀愁さえ漂う神秘の物語。しかし、真実を記すものはほとんどなく、現代まで口づてに語り継がれています。
 この夏、先祖が残した貴重な言い伝えをたどるために、懐古の世界へ足を踏み入れてみましょう。

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三毛狐を皇太子に献上
 明治44年9月2日、時の皇太子殿下(後の大正天皇)が芽室駅を通過、帯広の御便殿(当時の帯広公民館)でご休憩され、釧路に向かわれました。この行啓を記念し、美蔓のアイヌ人赤簗三九郎が自家で飼育中の三毛狐を殿下にお見せして献上の栄によくしたというエピソードが残っています。三毛狐や白狐は、けものの多かった十勝ではめったにお目にかかれないもので、何万匹に1匹しかいないと言われていました。珍しいばかりではなく、見るだけでも幸運が訪れるという縁起の良いものでした。この三毛狐を、彼がいつどこで捕獲したかは、いっさい不明ですが殿下が御便殿でご休憩のとき、金網の中に入れた狐をご覧になって、大変お喜びになったであろうと想像されます。赤簗は無上の面目をほどこし、後日、この三毛狐を東京に持って行き献上しましたが、そのお礼とし三久郎は一振りの刀をいただいたそうですが、それは名刀として名高い『村雨』だったといいます。三毛狐を三久郎がどこで見つけたのかは親しい人にも話さなかったので、その後は見た人も生け捕りにした人もいないそうです。

皇太子に三毛の狐を披露

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神秘を語る

田村 精悟さん
(元広尾小学校長)
 皆さんのイメージするコロポックルは『ふき』の下に生活する小さくて可愛らしいマスコット的な存在かもしれませんが、それとは異なった言い伝えもあります。ご承知のとおり、足寄を代表とする十勝の『ふき』は大人の背丈より高いものもあり、コロポックルの体が小さかったとはいえ、20〜30cmではなく1m以上はあったとも考えられています。また、アイヌがコロポックルを襲撃したという話が伝わっていますが、アイヌの人たちはコロポックルに食べ物を与えるために、また、珍しいもの見たさに近寄っていったのですが、これを襲撃と思ったコロポックルは、それ以来姿を全く見せなくなったというのが正しいようです。祖母や母からコロポックルの話を聞く子どもたちは、コロポックルのことを不思議に思い、もっと知りたいと思ってもこれ以上の答はなかったようで、謎に包まれたまま今日に至っているようです。現在、手元に残されている昔話には確かに未知の部分が多いでかし、アイヌの人々の生活も含めて、この地にも永遠に残された神話があることを子どもたちに語り継いでいくことが、私たちの役割かもしれませんね。


後藤 十一さん
(元芽室町議会議員)
 『文化財保護委員』の時代に『西士狩チャシ』だったといわれる場所に足を踏み入れたことがありました。この場所が、その昔、十勝で最も強固な『チャシ』であるうわさは、知っていましたが、現地の奥深くに入っていくのは初めてで、当時の情景は今だに脳裏に残っています。また、そこでは『チャシ』の名残りと思われる土地の形状も見受けました。また、美生川上流の丸山には先住民族が掘ったといわれる壕があり、昭和初期ころまで付近の畑から『やじり』や土器の破片を子どもたちがたくさん拾ってきました。丸山にはコロポックルの伝説もあり、当時、農業試験場にお勤めの方と現地に出向いたときにこんなことがありました。ある場所でふと足を止められて幾筋かの豆類のツルを見てこう言うのです。『これは、青森の方でしか生息していないものですよ。ここにあるのは、昔、陸続きだった証明でしょうかね』私は、その道の専門家ではありませんが、先入観念もあって、その場所の神秘性を実感した記憶があります。


井上 寿さん
(十勝地方史研究主宰)
 コロポックルのような小人伝説は、国内でも以外と少なくありません。『一寸坊師』はあまりにも有名ですが、時代を越えて夢を残し続けている話のひとつでしょう。十勝地方だけでなく、各地では開墾時代を迎える以前に、確実に『アイヌ民族』が存在し生活していました。この時代が名実ともにその地の根源でしょうが、何分、アイヌの人たちは独自の文字をもたなかったため、彼らの生活記録は、言葉のみでしか引き継がれていません。文字が残されていないゆえに、貴重な生活の足跡を正確に知ることはできないのです。現在では、アイヌ文化を伝承してきたアイヌの人たちも高齢化が進み、徐々に真実が迷宮入りしつつあります。私も郷土史研究家の一人として、過去にいろいろと調べて見たこともありましたが、正確な記録が希少であり、限界を感じてあきらめました。しかし、アイヌの人たちがたどってきた歴史を尊重しながら、伝承を語り継いでいきたいですね。

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 ■今月の焦点 【 『まちの仕事をみんなで考えよう』 】

行政区・農事組合『地区要望』集約結果公表
 町では、毎年一斉に町内全ての行政区と農事組合を対象に、町に対する『地区要望』を取りまとめています。例年11月末日を期限に提出していただきましたが、今年度からは提出期限を6月末日に繰り上げて、来年度予算での実現も可能にできるように改善したところです。今月号では、お寄せいただいたご意見全て(5行政区・8農事組合・3連合会:6月30日受理分までを受付順に掲載)と回答をお知らせします。なお、7月1日以降受理分については、8月号広報誌でお知らせします。また、要望・回答の全文は、冊子にまとめてすべての行政区長・農事組合長に送付します(8月上旬送付予定)。
 ※各行政区から出された要望や町の回答等については、PDFファイルにて参照願います。
 ■お問い合わせ先 企画調整課 広報広聴係 (内線223)

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 ■MOVE 〜 まちの動き

将来のお父さん、お母さんになるために 〜 赤ちゃんふれあい体験事業
 上美生中学校で6月21日、28日の2回、『赤ちゃんふれあい体験』が行われました。この事業は、少子化により子供に接する機会が少なくなった思春期の子供たちに、命の大切さや責任について考える場を設け、健全な母性、父性の育成を図ることを目的として今年度初めて行われました。28日は、生後5か月から10か月の乳児とその母親7組が同校を訪れました。初めて赤ちゃんを抱く生徒もいて、最初は少し緊張気味でしたが、慣れてくると赤ちゃんをあやしたり飲み物を飲ませるなどしていました。また、母親の育児体験の話しにも真剣に耳を傾け、少しだけお父さん・お母さんの気持ちになっていたようでした。

ふるさとへの思い、いつまでも 〜 平成13年度東京芽室総会開催
 東京芽室会(白川茂会長)が、東京・霞ヶ関にある東海大学校友会館で平成13年度の総会・懇親会を開催しました。当日は約60人が出席し、芽室町からも14人が参加しました。総会では、昨年度決算や今年度事業計画などが話し合われたほか、三寺邦宏助役が町の近況を報告、会員は熱心に耳を傾けていました。総会終了後、懇親会が行われ、懐かしい思い出を語り合っていました。また、本町出身の芝田山親方(元横綱大乃国)も駆け付け、会場は大いに盛り上がりました。
初夏の1日青空の下で 〜 特別養護老人ホーム運動会開催
 特別養護老人ホーム(後藤雅施設長)では、老人ホーム前広場を利用し、ミニ運動会を開催しました。入所者や家族の他、学童保育、里孫、職員が参加、三寺邦宏助役や平野勝一議長などの来賓も加わり、赤組と青組に分かれ『パン食い競争』など4つの競技を行いました。いろいろな物を隣の人にリレーする競技では、渡すのに苦労する場面もあり、大変盛り上がり、その後、里孫や職員らと昼食を食べ、青空の下で初夏の一日を楽しんでいました。

救急技術の向上を目指して 〜 平成13年度西十勝消防組合職員技術訓練会
 芽室町、清水町、新得町の3町で構成される西十勝消防組合職員の技術訓練会が、芽室消防庁舎前で行われました。技術訓練会は、隊員相互の連携と活動強化を図ることを目的として毎年開催され、今年は3町から28名が参加しました。訓練は、建物内に閉じこめられたり、逃げ遅れた人を救助するという想定で行われ、チェーンソーでドアを開けたり救助工作車を使用するなど本番さながらの訓練に、隊員たちは真剣な表情でした。
秋がくるのが楽しみだね 〜 めむろ農業小学校 開校
 全町ソフトボール大会が、芽室公園運動広場他2会場で開幕しました。今年は青年の部26チーム、実年の部7チーム、壮年の部8チーム、合わせて41チームが大会に出場しました。当日は青空の出る絶好のスポーツ日和で、初戦から好ゲームが展開されました。前年度優勝した青年の部上伏古Z 、実年の部上伏古、壮年の部祥栄に他のチームが挑み、7月8日まで熱戦が繰り広げられました。

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 ■Hot Voice 〜 広報広聴事業

嵐山に子供の遊べる環境を (一町民)
 嵐山に子どもを連れて行くのですが、小さな子どもたちの遊ぶ場所がありません。丸太のアスレチックとか、遊園地(小さな子ども用)などを作ってください。そうすることで夏は大勢の客が出入りするのではないでしょうか。大人はパークゴルフなどで楽しみ、子どもたちはアスレチックや遊園で楽しく過ごすことができると思います。

「お答えします 〜 新嵐山スカイパーク庶務係」
 新嵐山スカイパークをご利用いただきありがとうございます。ご提案の子ども用の遊び場についてですが、現状では展望台登り口の左側(ログハウス南側)に、シーソー、ボールスイング、迷路など、お子さま向けの遊具を幾つか設置しています。しかし、小さなお子さまでも楽しむことができる遊具はさほど多くはなく、今後整備を検討していきます。また、新嵐山スカイパークは自然の中でリフレッシュしていただくことも目的のひとつとしています。樹林や小川などの自然をできる限り残した環境の中で、親子の触れ合いを楽しんでいただきたいと思います。今後とも皆さまに喜んでいただける施設として運営管理に努めますので、引き続きご利用していただきますようお願いします。

消火器事故対策を望みます (一町民)
 消火器による死亡事故が問題になっています。古くなった消火器の無料回収など消防署で対応していただきたいと思います。

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空家の公営住宅、環境整備を求む (一町民)
 入居者がいない公営住宅の外回り、雑草などが生い茂り景観が悪い場所があります。周辺住民にとっては非常に迷惑です。もう少しきれいな環境にしてください。

私の町内会名を教えてください (一町民)
 芽室町の住所は『条・丁目・番地』で表されている一方、『栄町』や『曙町』などのように町内会名で区分されることもあります。私はこの町内会が具体的にどの区域を示すのか分かりません。例えば『栄町』を『条・丁目・番地』で表すと、どこからどこまでになるのでしょうか?
 ごみ収集カレンダーは、町内会名で区分されていますが、私はどの町内会に属するのか分からないので、ごみを出す日に困ります。最近、新しく町民になった人たちも自分の町内会を分からない人もいると思います。各町内会の区分が『条・丁目・番地』で表されている地図などあれば良いと思うのですが。

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皆様から HotVoice へお寄せいただいた、ご意見・ご感想について、芽室町役場が責任を持ってお答えします


 ■みんな集まれ!18,200人 〜 Smile Plaza

ぼくの夢・わたしの夢
 今月は、芽室西小学校6年生のお友達の夢を紹介します。
今月のすまいるさん 〜 清水 美樹さん(弥生北町在住) 『家族の振れ合いを大切にしています』
 清水さんは、ご主人と2人の娘さんの4人家族。『現在、昼間は仕事に出ています。働き始めて1年がたちますが、毎日がとても楽しいです。でも、自分が仕事を続けることができるのは、主人や子どもたちの協力のおかげだと思って感謝しています。私が家にいる時間が少なくなり、子供たちには寂しい思いをさせているかもしれませんね』とポツリ。
 『趣味は全くありません。ただ、じっとしていることができないので、何か体を動かすことをしてみたいです。子どもに手がかからなくなったら、旅行も計画してみたいですね』『子どもたちには嘘をつかない、そしていつも笑っているような人になってほしいですね』と最後に笑顔で語ってくださいました。

キラリ!この人
『自分を見つめるきっかけにしたい』

芽 室 高 校 放 送 局
 第48回NHK杯全国高校放送コンテスト北海道大会(6月18〜20日開催:函館市)において芽室高校放送局の制作ビデオがテレビドキュメント部門で入賞。全国大会(7月24日〜:東京都)への出場権を獲得しました。同校の全国大会出場は平成10年以来3年ぶりです。
 『今の私たちは、何かに熱中したりこだわったりすることが少なくなり、また、本当の自分を発見できない人も多いのではないでしょうか。そんな中、ファインダーを通して友人とコミュニケーションをとり、その写真で自己表現していたのが今回の主人公でした。写真を通じて自分探しを続ける彼女の姿を見て、私たちも自分を見つめるきっかけにしたかったんです』とテーマ選定の理由を語る。
 『全道大会では、どの作品もレベルが高いものばかりでした。まさか、自分たちの作品が入賞できるなんて夢にも思っていなかったので、とてもうれしかったです。全国大会に向けての課題は「映像とナレーションのミスマッチ」の修正です。試験や学校祭などで時間があまり取れませんが、納得できる作品で全国大会に臨みたいです』と抱負もしっかりと。『全く何も知らなかった生徒たちが、今では私より編集機械を使いこなすことができるようになりました。それだけ彼女たちは頑張っているということだと思います。毎年、新たな局員が入って来ますが生徒たちには3年間という期間しかありません。その時の生徒たちができることを精一杯サポートしていきたいですね』と顧問の大熊伸司教諭は期待を寄せている。

白樺学園新聞局 〜 晴れたよ!白樺の遠足
 6月13日水曜日に遠足がありました。その日は、風は強いものの晴天に恵まれた1日でした。行き先はそれぞれ学年ごとに決め、1年生は鈴蘭公園、2年生は総合体育館からハナック、3年生はグリーンパークへ行きました。特に2年生のハナックは往復約25kmを歩きました。私たち1年生は、平原大橋下に集合して、十勝川南側の堤防を十勝大橋を通って鈴蘭公園まで、往復約10kmを歩きました。途中、パークゴルフ場もあり、緑をいっぱい目にしました。鈴蘭公園では、宝探しゲームとソフトボールをしました。ソフトボールはクラス対抗で、男子が楽しそうにしていました。お昼のお弁当はみんなで食べました。その後は、それぞれ自由に過ごし、又、平原大橋まで歩きました。最後は本当に疲れ、大変でした。でも、とても良い思い出にも運動にもなったと思います。

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 ■すまいる誌上会議 〜 同報無線は必要か?

同報無線とは何か?
 正式な名称は『防災行政無線』と言います。地域住民の生命と財産を守るために、緊急災害時の一斉通信手段として、自治体が免許を取得し、屋外拡声器や戸別受信機などの設備を整備するもので、芽室町では昭和54年に開設しました。なお、過去に災害時の通信歴は1度もありませんが、災害時以外の活用として一定条件のもとで行政情報の発信も許可されています。
 現在では、老朽化が著しく、発信設備をはじめ、戸別受信機にも故障が相次ぐなど具体的な更新方法について方針について方針を決めなければならない時期に直面しています。
使い道と受信対象地域は?
 平日の朝・昼・夜の3回、町と農協が情報を発信しています。(町:お悔やみ放送・天気予報、農協:雑穀市場など)。設備の概要としては、屋外拡声器(スピーカー)が町内に9箇所、戸別受信機は市街地の家庭にはほとんど設置されていませんが、農村地域の大半に設置されています。(当初962世帯)
 なお、戸別受信機は昭和54年の同報無線開設当初、全世帯に希望を募り設置したものですが、農家であれば町と農協が、非農家の場合は町が費用の一部を助成し、各世帯の自己負担で設置したものです。
更新に要する経費は?
 最新設備に更新すると、全体経費は5億円前後が見込まれます。内訳は基地局整備に1億5千万円から2億円、全世帯に戸別受信機の設置を仮定すると、3億2千5百万円(単価5万円×6千5百世帯)となり、個人負担は最大で戸別受信機購入費(約5万円)となります。
同報無線アンケート結果

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 ■合併検討最前線

住民と行政がともに議論できる場づくりを目指して 〜 青年会議所の取り組み
 昨年から今年にかけ『市町村合併問題』を年間強化事業に掲げている『芽室青年会議所』(芽室JC、村野孝司理事長)。地域住民へのアンケート調査実施や公開討論会の開催、財政分析など積極的な研究を行っている。
 『合併に対する住民の関心が高まっていることを肌で感じています。現時点では住民と行政が議論できる場づくりに一役を担うことが最大の目的です。住民が個人で合併の研究組織を立ち上げることは物理的に無理でしょうし、行政が主導して検討組織を設置するのも抵抗があるでしょう。私たち青年会議所の活動が地域一体での検討組織の設置へつながればいいですね』とまちづくりコミットメント委員会の青木昇委員長は語っている。

『合併協議会』設置に向けた具体的な動きも 〜 道内自治体の取り組み
 4月19日時点で北海道が取りまとめた調査結果によると『合併研究組織』を設置、もしくは設置予定の自治体は次の29市町村です。いずれも国の支援措置などを検討し、合併を迫られた場合の判断材料にする目的で設置されています。十勝支庁管内における設置数は18市町村で全体の半数以上を占め、関心の高さが伺えます。
□設置済み
 帯広市・赤平市・東藻琴村・津別町・芽室町・更別村・広尾町・新得町(検討終了)
□設置予定
 小樽市・留萌市・椴法華村・江差町・北桧山町・黒松内町・斜里町・音更町・士幌町・上士幌町・鹿追町・清水町・中札内村・忠類村・大樹町・幕別町・池田町・足寄町・陸別町・浦幌町・鶴居村

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 ■平成13年度 第1回 ふれあいトーク 〜 斎場周辺地域住民

斎場建設当時に交わした約束を行政は軽視しないでください!
 昭和51年度に上伏古に移転建設された『斎場』は、公共施設の中でも特殊性が高く、いわゆる迷惑施設だったため、受け入れについてはさまざまな問題がありました。当時、この移転については裁判問題にまで発展する可能性もあったほどで、施設建設の同意にあたっては幾つか行政との約束ごとがあったはずですが、確固たる記録はなく親の代から語り継がれた話しか知り得ない実態です。今となっては時代も変わり、その約束ごとを追及すべきではないのかもしれませんが、明らかに守られていない事項があると感じています。斎場建設以後これまでの間、行政との意見交換の場は今回を含めてたった2回しかありません。地域が抱える悩みや要望について、お互いが気軽に話をできる場を定期的に設けていただきたく、検討を要望します。

斎場の移転計画は?
 斎場は建築後20余年を経過し施設の老朽化も進んできていると思われます。また、これまでの間、上伏古の住民にとって、火葬時の農作業は、遺族の方の気持ちを思うと通常通りの作業ができないこともあり、目に見えない負担を強いられてきた実態もあります。そろそろ他の地区への移転について検討すべき時期ではないのでしょうか?

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 ■募集 ・ お知らせ ・ 健康

お知らせ
 □国民年金のお知らせ
 □農地法の各種申請は8月10日
 □参議院議員通常選挙の投票は7月29日です
 □中心市街地の道路・水道・下水道工事が始まります
 □『めむろ情報プラザ』オープン
 □芽室南公園が7月14日にオープン
 □スズメバチに注意
 □野生大麻・不正けしを撲滅しましょう

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募 集
 □ふるさと探訪ツアー参加者募集
 □自衛官募集
 □女性消防団員募集
 □消防署職員(救急救命士)募集
 □平成14年度 十勝支庁管内町村職員採用資格試験 募集要項決定
 □臨時職員募集
 □臨時保健婦募集
 □臨時調理員募集

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保 健
 □今月の保健衛生カレンダー
 □健康の散歩道 〜 アレルギーについて
 □長寿の秘訣
 □胃・肺・大腸・乳がん検診
 □ミニドック
育 児
 □市街地保育所(園)の施設開放中です
 □行ってみようよ!子育て支援センターへ
 □『育児ネットめむろ』通信

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介護保険
 □65歳以上者の今年度の介護保険料が確定しました
 □65歳以上の介護保険料の減免などを受けられる場合があります
国 保
 □介護保険分の国保税の税率が変わりました
 □改正概要
都市計画
 □都市計画マスタープラン策定開始
 □都市計画マスタープランって?
環 境
 □環境豆知識 〜 酸性雨とは?
 □くりりんセンター施設見学のご案内

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 ■各種団体のお知らせ

町内会通信 〜 錦町町内会第3回『ふれあい交流会』開催 仁平 義也さん
 今年で3回目を数える錦町町内会の『ふれあい交流会』を去る6月30日に鉄南地区児童館で開催しました。『ふれあい交流会』は、町内の80歳以上のお年寄りを対象に実施している『ふれあい事業』のひとつ。日ごろ、お年寄りとの触れ合いが少ない中、会員相互の交流を図る目的で6月と10月の年に2回実施しています。
 当日は、対象者38人中19人が参加しました。婦人部の協力を得ながら講師(仁平義也会長)のもとで、そば打ちを体験し、参加者からは、目の前で打ったそばを食べて『これは、おいしい』と感嘆の声も。会場内は手打ちそばの話題で大いに盛り上がり、おかわりをする参加者も多く、楽しい雰囲気が会場いっぱいに広がっていました。婦人部にとっても、そば打ち体験はほとんどの人が初めての経験でしたが、自分の打ったそばを食べて満足気の表情で、自我自賛のひとこまも。
 最後はビンゴゲームを楽しんで、『ふれあい交流会』の幕を閉じましたが、参加者からは来年以降に向けての実施要望も出されていました。

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ストップ・ザ 悪徳商法 〜 SF商法(催眠商法)を体験して 『必死の脱出』
 路上で若い女性が 『おばちゃん、この引換券をその角の空き地に持って行くと醤油をくれるから』と言って、小さな券を差し出しました。これはSF商法(催眠商法)かもしれないと思いましたが、興味を感じてその空き地に行ってみました。そこには、知人も含め7人ほどが集まっていて、男の人が 『元気に手を上げた人にはあげる』 と言いながら、消臭用の竹炭やざるなどの日用品をおもしろおかしく配りました。
 値段の高い品物は見せるだけで 『別の会場で話を聞いてくれた人にはあげる』 と言いました。もっと良い商品がもらえると思い、私は知人を含め4人で業者の車に乗りました。かなり遠くの、ある町内の家に行きましたが、そこには数人しかいなく、販売元の責任者もいませんでした。そのうち、業者は客の席を指定するなど、態度が徐々に威圧的になってきて私も不安になりました。
 責任者が来ないうちに何とか帰りたいと考え、少しおなかが痛くなってきたので、それを理由に帰りたいと言ったところ 『ここまで来て帰ることはないだろう』 とすごまれました。知人も一緒に帰ろうとしましたが、『あんたは腹が痛いわけじゃないのだから帰るのはおかしい』 と通してくれません。知人は 『友人がこんなに苦しんでいるのにひとりで帰すなんてできない』 と押し問答をしているところに、責任者が到着しました。『こういう状態になったら、ダメだから帰せ』 と言うとそれまで行く手をふさいでいた若い業者はすっと身体をよけました。その間に家から出ることができました。
 業者は私たちが帰っていく様子をずっと見張っていて、とても恐怖を感じました。SF商法の知識があった私でも、その場から脱出することは、困難な状況でした。ただ、日用品が目当ての人や、ましてお年寄りや気の弱い人は簡単に業者のペースにのることになり、最終的には高額な商品を買わされると思いました。私の経験を役立てて欲しいと思い手紙を書きました。SF商法とは 特設会場に客を集めたうえで、販売員が巧みな話術で場を盛り上げながら、日用品を次々に無料で配布して興奮状態に陥れ、最終的に本来の販売目的である高額な商品を販売するというものです。
 ○芽室消費者生活相談室 めむろーど3階  TEL/FAX:0155-62-6556

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 ■大地くん 〜 芽室町教育情報誌

HOW'S IT GOIN ? 〜 英語指導助手ケリーさんの英会話コーナー
 テレビやテレビゲーム、ビデオにばかりのめり込むと、屋内に閉じこもる、人や自然と触れ合う体験が不足する、人間関係をつくる力や他人を思いやる心が育たない、死や生の現実感覚が薄くなる、仮想と現実の区別がつかなくなるなど、子どもの健全な心の成長に影を落としかねませんね。友達との遊びや自然体験などの機会を用意し積極的に参加させるとともに、テレビやテレビゲーム、ビデオばかりにのめり込み過ぎないようにルールをつくり、それを守る習慣をつけさせましょう。

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教育の視点 〜 IT講習って何だろう?
【ITって何の略?】
 よく聞くこの言葉。何の略なのでしょう。ITの「I」は「Information」(情報・報道・知識等の意味)、「T」は「Technology」(技術の意味)を表しており、日本語では「情報通信技術」と訳されています。情報通信技術とは、自ら必要な情報を収集でき、かつそれを活用できる技術と言えます。情報通信技術のひとつとしてインターネットが有名ですが、「自分に有益な情報を自分で引き出し、それを利用することができる」という点では、テレビ・電話・ファックスサービスなども情報通信技術に入れることができます。
【なぜ今、IT講習なの?】
国は平成12年10月19日に「日本新生のための新発展政策」を発表しました。その中の「IT革命の飛躍的推進のための施策」でこのように唱っています。
 「IT及びIT社会を巡る環境が急激に変化することにかんがみIT基礎技能のできる限り早期の普及を図る観点から、地方公共団体が、地域の実情に応じて、学校、公民館、図書館等を利用して行うIT基礎技能講習において、国民の自発的な参加、地方公共団体の創意工夫、機動的かつ円滑な講習の供給等により、約550万人程度の者が受講できるよう、政府としても、特例的に、事業の円滑な実施に向けて支援を行う。つまり、次の4点を実施するということです。
@国ではインターネットを中心とした情報通信技術の整備を進め、国際的に競争力のある「IT国家」を目指す。
A全国民がその技術を利用して「便利で」「有益な」生活ができるように、早い段階からインターネット技術を普及させる。
Bその講習は市町村ごとに、学校や公民館、図書館などで行われ、平成14年3月までに約550万人(日本の成人人口の約5.5%)の意欲ある成人に講習を受ける機会を提供する。
Cそれにかかる費用は、国の予算を使う。

 インターネットなんて自分には必要ない、またはそんなに早く普及するはずがないと考えている方もいるのではないでしょうか?しかし、近年の携帯電話の普及を思い出してみてください。何年か前までは「携帯電話なんて必要ない」と言っていた人も多く、携帯電話を持っている人はほんの一握りでした。しかし今でまた、同じアジアでもシンガポールや韓国は、日本よりインターネットが普及していると言われています。

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北海道舞台塾 in とかち (芽室実行委員会だより) 〜 町民劇団『Theater Memuro』の指導者紹介
 北海道舞台塾inとかちでは、今年、事業としての最終年度を迎えました。各実行委員会では、事業の集大成として、地域にすむ人たちが主体的に関わり、地域での舞台進行を行っているところです。
 芽室実行委員会でも、魅力ある地域づくりを目指し、舞台に必要な技術や役者としての基礎訓練を通じ、地域で継続的に取り組める人材の育成を図っています。
 □事務局・お問い合せ先
  北海道舞台塾 in とかち芽室実行委員会事務局
  芽室町教育委員会 社会教育課
  TEL:62-2611(内線515・516)  FAX:62-7037
公民館情報
 □開館20年記念事業『コレクション・ギャラリー”めむろ”』
 □みんな公民館に集まれ!『トライやるサマースクール』
 □対象琴教室
スポーツ情報
 □第15回芽室スカイパークマラソン大会兼第25回芽室町マラソン大会
 □芽室バスケットボールクラブ メンバー募集
図書館情報
 □おはなし会
  ・日曜おはなし会 (午前11時〜)  7月15日・22日・29日  8月5日・12日
  ・水曜おはなし会 (午前11時〜)  7月18日  8月8日
  ・おやこっこおはなし会 (午後3時〜)  7月21日  8月18日
 □図書館の展示
  ・7月16日〜29日 布の絵本サークル『ひよこひよこ』作品展
  ・8月1日〜30日 戦争記録資料展

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