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 ■3月の特集 【 特別養護老人ホームが目指す 「調理部門民間委託の姿とは」 】

特別養護老人ホームが目指す 「調理部門民間委託の姿とは」
 平成8年7月、「特別養護老人ホーム」の法人化が芽室町第6次行政改革大綱で位置付けられた。平成14年1月下旬には、町が新年度以降、調理部門を委託する方針を町議会厚生常任委員会に提示し、この話題への関心は急速に高まった。過去には温水プールやスクールバス、最近では新嵐山スカイパークが、この手法を取り入れながら経営改革に着手している。特別養護老人ホームの改革の狙いは、入居者に対する食事サービスの向上だ。ここでは、これまでの検討経過と特別養護老人ホームが目指す姿について確認しよう。
調理部門、民間委託3つの柱
@調理部門の経営改革、プロによる質のアップ・コスト減
 現在、調理部門は管理栄養士1人と調理員7人(正職員2人・臨時職員5人)、代替職員2人の合計10人で担当しています。
 毎日の食事に対して、常に安全性や質・種類を吟味し、献立作成から調理まで携わっていますが、現体制では利用者ニーズの把握や個別対応など不十分な部分も否めません。民間委託により、いっそうきめ細やかな個人対応を可能とし、さらにショートステイなどの短期入所者退所後の食事を指導するなど、管理栄養士が本来の仕事に専念できます。
 また食材の仕入れも、直営時の小口少量形態から、委託後は全国シェアでの仕入れが可能な部分も出てくるので、10%程度のコストダウンが期待できます。
A主役は入居者、いっそうの幸せを食で伝える
 人が生きていくために必要な「食」は、年齢にかかわらず、日常生活の中に占める役割はとても大きなものがあります。専門業者のノウハウを活用し、見栄えの工夫や数種類の中から選ぶという要素を取り入れることで、入居者の方々にとって、これまで以上に楽しめる「食」の提供が可能になります。食材はできるだけ地元産を使用し、輸入品は極力使用しないことなどを条件に、また、品質管理や危機管理の確立されている業者を選定し、安全性を確保します。
B人件費の削減効果による、総額1,000万円の縮減
 委託により現在の調理部門の職員配置は次のように変わります。ただし、管理栄養士は現状のまま町職員となります。これに伴い人件費をはじめ、調理部門関連予算(人件費・給食材料費・需用費)は5,600万円から4,600万円ほどに削減できる見通しとなります。
1.調理員2人(正職員)→調理部門以外の役場の他部門に配置転換
2.調理員5人(臨時職員)→委託会社職員
3.代替職員2人→0人

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 ■3月の焦点 【 色付きごみ袋、試行体制は万全か?! 】

平成15年4月のごみ有料化に向け、今年が正念場
 来年4月から、ごみ排出方法が大きく変わります。いよいよ、色付き指定ごみ袋の町内全世帯完全試行が始まります。町ではこれまで77回(3月1日現在)にわたり、町内各地区での「ごみ懇談会」を実施してきましたが、内容は皆さんに浸透していますか?
 昨今、ごみに関する多くのホットボイスが寄せられています。ここでは、ごみ新時代が目前に追った現在の課題を取り上げてみましょう。
十分か?住民説明
 すまいる2月号のゴミ問題について読みましたが、一番ゴミに携わるであろう主婦の意見を無視した内容だと思いました。もっと町民の生の声を聞いてから物事を決めても良いのでは?前進ばかりが良いとは思えません。
この1年、より多くの声を聴く有料化実施まで、あと1 年間あ
 ります。今後も地区懇談会などを継続実施し、一人でも多くの方からご意見をいただき、具体的な方法を決めていきたいと考えています。

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 ■MOVE 〜 まちの動き

氷と光のページェントへようこそ 〜 第12回氷灯夜ラブファンタジー
 「第12 回氷灯夜〜ラブファンタジー」(観光協会主催)が開催されました。
 今年は、例年より暖かい夜となり、6,000個のアイスキャンドルが創り出す氷と光の幻想的な世界に、多くの家族連れやカップルが訪れていました。
 芽室町観光協会(岡本晴樹会長)の創立40周年記念事業としてコロポックル村を開村し、会場に造られた雪のかまくらの中で、温かい飲み物を手に笑顔で話をしている姿も見られました。
 午後7時30分のメインステージ点灯式には、5組のカップルが参加。メインキャンドルに火が灯ると周りから大きな歓声があがりました。また、点灯と同時に80発の花火も打ち上げられ、バレンタインデーの夜を演出していました。
農業を営む女性も自立を
 ・第2回めむろ農村女性まつり
十勝晴れ下、白銀の大地を疾走
 ・第5回十勝大平原国際クロスカントリースキー大会
寒かったけど楽しかったよ
 ・ふれあい雪中運動会
この町の未来を描こう
 ・めむろ10年未来ビジョン大賞コンテスト

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 ■Hot Voice 〜 広報広聴事業

農村部の広報直送、改善を期待する (75歳・市街地在住)
 先日の新聞紙上で「農村地域への広報誌の直送見直し〜農村と懇談し決定」とあるも、町民が力を合わせて経費削減に努めなくてはならない時。一歩踏み込んで理解をしてもらい、協力してもらうよう努力をしていただきたいし、ぜひ実現していただきたい。このことは私だけではないと思います。町民の多くが望むところと思います。今は車の時代です。部落戸数も少なくなり道路も良いことから、月に1回ぐらいの奉仕は部落会長や班長の努めであると思います。

お答えします! 企画調整課広報公聴係
 農村地域の各世帯には、昭和40年代から広報誌を戸別郵送してきました。一方、市街地では、行政区長(町内会長)を通じて区域内の住民の方々に広報誌を配布していただき、長年にわたり同じ町の中で行政サービスに格差が生じています。市街地と農村地域では、住宅の立地条件や携わる仕事に違いもあり、画一的に同じ対応ができない要素もあると思いますが、見直す必要のある「まちの仕事」の一つとなっています。
 今回の改善の最たる目的は、前述したように「行政サービスの格差解消」です。これに伴って郵便料の経費削減も見込まれますが、今後、当事者となる農村地域の方々と意見交換をさせていただき、実態と内容を共通理解してから、具体的な方法について、決めていきたいと考えています。
名誉町民功労金、廃止検討を望む (錦町西在住・男性)
介護者共通の悩み、話す場所ありますか? (55歳・女性)
町外者の一言で気付いた芽室の恵まれた除排雪 (一老人)
素敵な氷灯夜をマナー違反で汚さないで (33歳・主婦)
トロフィー不要!文化賞表彰 (豊田清美)

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皆様から HotVoice へお寄せいただいた、ご意見・ご感想について、芽室町役場が責任を持ってお答えします


 ■みんな集まれ!18,300人 〜 Smile Plaza

今月のすまいるさん 〜 吉田 宣昭さん 『未経験のスポーツに挑戦してみたいですね』
 「今は会社勤めの時より自由な時間が多くなり、妻と国内旅行にでかけることも出来るようになりました。また、仲間に誘われたのをきっかけに夏山登山にも挑戦し、昨年は6回ほど登りました。
 「私には3人の孫がいます。これからは私だけが楽しむのではなく、孫にもスポーツを教えてあげたいですね。まだ小さいので、これから大きくなって一緒にいろいろなことをするのがとても楽しみです。そして、私も今までにまだ経験していないスポーツ挑戦してみたいです」と意欲をのぞかせていました。

FACE 〜 This Month
野原 聡さん (未来農業集団 会長) 『近代型農業経営の確立を』
 未来農業集団とは、平成12年12月、南大成7戸の農家で発足した農業グループです。農業に関連する新技術、新理論などを幅広く収集、分析、活用し農業経営に役立てることを目的としています。
 今年は、現場の情報内容を充実させることと、配当農産物を多品目化することが目標ですね。また、新しい試みとして「バーチャル十勝村」と題し、ホームページの中でひとつの村を形成したいと考えています。まだ、詳細は思案中ですが、自然が多い村をポイントとしていきたいです。期待していてください。未来農業集団は、今後も私たちの目的に共感してくれる農家を募集しています。また、消費者の方も私たちの取り組みを知っていただくためにぜひホームページをご覧下さい。
 未来農業集団URL : http://www.dgc.co.jp/ffg/

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 ■募集 ・ お知らせ ・ 健康

お知らせ
 平成14年度の行政区長さんの顔ぶれ
 芽室町特別土地保有税審議会委員募集
 相談窓口が変わります
 4月1日から町立芽室病院の名称が公立芽室病院に変わります
 愛犬家のマナー違反が横行、公園の一部で立ち入り禁止を
 4月1日ペイオフ解禁
 3月31日で廃止になります 〜 芽室町同報無線 ・ 十勝バス運行バス路線 ・ スクールバス路線
保 健
 今月の保健衛生カレンダー
 健康の散歩道 〜 痴呆とは違う高齢者のうつ病
 脳ドックのお知らせ
 すこやか健診の申込みが始まります
 生活習慣を見直そう! 〜 児童生徒血液検査結果から
育 児
 行ってみようよ!子育て支援センターへ
 お知らせ
  ・3月18日(月) おしゃべり広場を開催します
  ・3月28日(木) るんるんの日に「お別れ会」を開催します
 市街地保育所(園)の施設開放中です
募 集
 学童保育所臨時児童指導員募集
 臨時保育師・臨時栄養士・機能訓練教室補助指導員募集
 平成14年度臨時職員募集

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 ■平成14年度 町政執行方針・教育行政執行方針

平成14年度 町政執行方針・教育行政執行方針
 今月号では、開会日に町長と教育委員長が示した新年度のまちづくり方針である「町政執行方針」と「教育行政執行方針」を全文公表します。議会は皆さんに開かれています。4月からのまちのしごとについて、3月議会へ足を運び、ともに考えてみませんか。
町政執行方針
 わが国の経済は、長引く景気の低迷やデフレスパイラル、更には株価の下落、金融機関の不良債権問題等により、依然として先行き不透明であります。
 一方、地方財政も交付税の削減や町税の伸びが期待できない中、ますます厳しさが増しております。しかし、地方行政は、地域住民の身近な社会資本の整備や少子高齢社会の対応、安全・安心な町づくりなど、行政の果たす役割は大きなものがあります。
 本町にとりましても、21世紀にふさわしい国際化に対応できる農業振興対策や商工業の活性化対策、少子高齢社会等に対応した保健・医療・福祉対策、地球規模での環境保全対策、21 世紀を担う若者の人材育成など重要な課題が山積しております。さらに、市町村合併の検討など自治体の責任がますます求められています。
 こうした課題解決に向け町議会や町民の皆さんのご意見をお聞きしながら、町民と行政との協働による町づくりに全力で取り組んでまいります。
 町議会議員ならびに町民の皆さんの一層のご理解とご協力を心からお願い申し上げ、平成14 年度町政執行方針といたします。
教育行政執行方針
 以上、平成14年度の教育行政執行方針と主な施策について申し上げました。冒頭申しあげましたとおり、教育の構造改革が進み、小・中学校に「新しい学習指導要領」が導入され、完全学校週5日制が実施される。まさに教育界にとってたいへん大きな改革のスタートでありますが、依然として、「学力低下論」に代表される不安も指摘されております。しかし、今日の子どもたちの姿を見るとき、芽室町教育委員会として、教育改革の推進に不安を持ったり躊躇することがあってはならないと考えております。各学校とも協調し、「新学習指導要領」の狙いを的確に理解し、この町で学ぶ子どもたちが、「一人として落ちこぼれといわれることなく、基礎・基本を身につける」ことを念頭に、足腰を地に付けた、教育行政の推進をめざしたいと考えております。町議会議員ならびに町民の皆様のご理解とご協力をお願い申しあげ、教育行政執行方針といたします。

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 ■平成14年度予算案・新規事業

平成14年度予算案 〜 身の丈に合せた緊縮予算

平成14年度新規事業
@国民宿舎建物等改修事業
 予算額:1億円
A徘徊高齢者家族支援事業
 予算額:29万1,000円
B知的障害者通所授産施設建設部
 予算額:7,754万2,000円
C乳幼児医療給付事業の拡充
 予算額:732万5,000円
D東芽室地区宅地開発事業
 予算額:1億6,943万9,000円
E南地区コミュニティセンター建設事業
 予算額:2億7,162万2,000円
Fクリーンめむろ大作戦推進事業
 予算額:4,456万3,000円

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 ■常山町長、合併を語る

合併はまちづくりの一手段、国の強制策に負けない真の地方分権実現が大前提
 去る2月22日、とかちプラザにおいて市町村合併をテーマに公開討論会が開催されました。「十勝21の会」が主催し、常山誠芽室町長のほか砂川敏文帯広市長など4人がパネラーとして参加。常山町長が公式の場で市町村合併に言及するのは初めてのこと。町長の描く芽室の未来像とはどのような姿か?我が町が単独で生き残れることは可能なのか?
 ここでは、パネルディスカッションを要約し、皆さんに公表します。

【砂川市長】
 十勝は農村を抱え面積も広く、町村の財政力指数や行政サービスの水準などが違うため、具体的内容になると合併は難しいと感じている。それ以前に問題なのは、国の対応だ。国への不満ばかり言っていても何の進展もない。現実に自治体を経営する立場として、住民が安心して住めるまちづくりのために、合併も選択肢の一つとして考えざるを得ないことは事実だ。合併はあくまでも目的ではなく、住みやすいまちづくりの一つの手段であるという認識で取り組んでいきたい。

【常山町長】
 地方交付税の見直しにより、今後はよりいっそう国は町村に合併選択の是非を問いかけてくる。どちらを選ぶかは、住民・議会・理事者の判断である。行政は住民が判断を誤らないような具体的題材を提供し、意見交換を行うなど住民の意向を最大限に尊重していく必要がある。
 十勝は、十分自立ができる可能性を秘めていると思う。その理由は、十勝最大の産業である農業は、関連産業に対して多大な波及効果を与えることができるということ。2次産業や高次加工をするなど新たな産業が興き、雇用創出効果にもつながる要素がある。さらに観光資源も多種多様であることから体験型・健康志向の使途も含めて有効に活用していくことも可能である。
 十勝の農業は非常に安定した産業であり、21世紀は環境と食糧の時代といわれていることから、北海道では札幌圏と十勝圏が発展する可能性が高いといわれている。自信をもって知恵を出し合い産・学・官が協力していけばもっと良い地域となっていくと期待している。

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 ■第12回 さわやかトーク 〜 新嵐山に望む

魅力的な初心者向けのゲレンデ、家族で楽しめるいっそうの整備に期待
 メムロスキー場の魅力は、初心者向けのファミリーゲレンデにあると思います。市街地からの距離も近く、大きなスキー場で滑る技術を養うために気軽に練習できるところは他に負けない長所だと感じています。欠点は、近郊の大きなスキー場と比較してリフト券の額が高いことかもしれませんね。
 また、新嵐山周辺の自然景観を楽しむ意味でも、歩くスキーの無料貸し出しがあると利用者も増えるような気がします。今は歩くスキーの貸し出しは町の総合体育館でしか対応していないと思うので、改善していただきたいですね。

宿泊最大の目的は心の休息、接遇劣れば客足遠のく
 宿舎に関していえば、まず第1に温泉がないのは致命傷です。今の時代、宿泊施設に当然の付きものであり、いくら施設がきれいでも温泉がなければ魅力は半減です。次に売店や食事のインパクトも足りない気がします。芽室ならではという地元の特産品をもっと活用すべきです。
女性の口込み重要なポイント、無料のPR手段・有効活用を
 十勝川温泉のある宿泊施設では、一定個数以上のお弁当を注文すると送迎バスを運行してくれ、周辺の公園にも立ち寄ってくれるなどのサービスをしていました。公園で思い切り子どもを遊ばせ、宿舎では疲れて眠りについた後、私たち母親が自由に歓談できるなど、華々しい企画ではなくても、十分魅力のあるサービスで、幾つかの町の育児クラブに口込みで評判が広まったことがあります。
芽室ならではの「味・人・物」を生かした経営を
 味にこだわりをもって地元農産物を使い、また、メニューは町民から募集するなど、芽室ならではの企画参加型経営というのも個性があって良いのではないでしょうか。以前と比べて、施設の清潔さやセンスはとても良くなったと私は感じています。今の時代は、距離が遠くても値段が多少高くても、味や雰囲気や強烈な特徴があれば、それに引かれて人は流れていきます。

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 ■各種団体のお知らせ

町内会通信
 ・平成14年度新体制決定 〜 常任理事が7人に
ストップ・ザ 悪徳商法
 ・おとり広告にだまされないで!
地域安全ニュース
 ・衛星テレビ放送の設備もないのに? 〜 支払い続けていた受信料
商工会情報
 ・インターネットビジネスには、どのようなものがありますか?

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芽室交番だより
 ・司会不良時の安全運転
 ・町民の皆さん、どうして事故が起きるのかを良く考えて安全運転
 ・みんなで少年を非行から守ろう

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 ■町立芽室病院だより

座談会
 今回、病院だより初の試みとして、座談会を行ないました。平成15年4月から医療保険制度の改正により、医療費本人負担2割が3割へ増加となります。保険医療費抑制が受診抑制へとつながるのではないかとの思いがあります。「高いお金を払ってかかるなら、より良い病院に」と患者さんは思うでしょう。患者さんに選ばれる病院とはどんな病院なのか平成13年度新規採用のフレッシュな視点から見た病院像を宮本院長を交え考えて見ました。(詳細についてはJPEGファイルを参照願います)

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動脈硬化の新しい検査方法 外科医長 佐藤 一博
 近年、生活の欧米化、運動不足、高齢化などに伴い、動脈硬化およびそれに伴う疾患が増加しつつあります。動脈硬化を放っておくと脳出血(くも膜下出血)、脳梗塞、狭心症、心筋梗塞、閉塞性動脈硬化症などを発症する危険が高くなります。動脈硬化は、加齢によって誰にでも起こりますが個人差が大きく、その進展には食生活や運動不足などの生活習慣が大きく関連しています。

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耳鼻咽喉科いよいよ4月1日からスタート
 町民から要望が多かった耳鼻咽喉科がいよいよ開設されます。診療医師は旭川医科大学耳鼻咽喉科から派遣していただきますが、当面常勤体制は難しく、週2日間(月曜日、火曜日)のみの診療となります。

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 ■大地くん 〜 芽室町教育情報誌

子育ていっしょに考えよう
 ・ルールって誰のためにあるんだろう?
 ・「我が家の生活の約束事やルールをつくる」と決めよう!
 ・就学援助のお知らせ
 ・大学奨学金のお知らせ
 ・私立高校授業料補助のお知らせ

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教育の視点 〜 4月から完全学校週休5日制が始まります!
 新学期から毎週土曜日が休日になります
 新しい休日をどう過すのか?まずは家庭で話し合って
 地域の力が必要不可欠です
 完全学校5日制に向けた、地域や教育委員会の支援は?
 教育委員会の「新しい休日の過し方」を支援する事業
  1.施設開放事業
  2.体験学習事業
  3.鑑賞事業

努力と功績をたたえて 〜 平成13年度 芽室町文化賞・スポーツ賞
 今年も多くの方の努力と功績が実を結び、3月1日に文化賞・スポーツ賞授賞式が行われ、表彰されました。受賞者の皆さんには心からお祝いを申し上げ、これからの更なるご活躍、ご健闘をお祈りいたします。(各表彰者についてはPDFファイルを参照願います)
公民館情報
 サークル陶炎作品展
 体験その1 「陶芸教室 〜 キミなら何を作るかな?」
 体験その2 「押し花教室 〜 メッセージをそえて、大切な人にプレゼント!」
 体験その3 「ビーズアクセサリーづくり教室 〜 オリジナルアクセサリーを作ろう!」
スポーツ情報
 体育指導委員募集
 温水プールオープン
 スポーツ安全保険に加入しましょう
図書館情報
 おはなし会
  ・日曜おはなし会 (午前11時〜) 図書館幼児コーナー
  ・水曜おはなし会 (第1・3水曜日・午前11時〜) 図書館視聴覚室
  ・おやこっこおはなし会 (第3土曜日・午後3時〜) 図書館視聴覚室
 図書館の展示
  ・3月1日〜30日 「卒業〜旅立つ君たちへ贈ることば展」
  ・4月1日〜15日 キティワールド

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 ■町長室から 〜 芽室町長 常山 誠

なぜ、人口増加対策か
 私は、これまで何人かの町民の方から「町長はなぜ人口増加対策を積極的に進めているのですか」と尋ねられ、その都度説明してきました。14年度からも東芽室地区で、地権者が土地区画整理組合を作って宅地開発を開始するため、町としても、道路や上下水道の公共投資を行うなど支援していきますので、その理由を説明します。
 一般的に人口増加市町村は、人口減少市町村に比べ若者の定住割合も高く、給与所得による住民税やマイホームなどの固定資産税収入が多くなりますし、商店街の活性化などにも寄与します。反面、人口減少市町村は、年金生活等の高齢者の割合も多く、納税額も少ないのが現状です。また、国から市町村への普通交付税(市町村が自由に使える一般財源)の算定基準も、人口を基礎に算定される要素が多く、人口増加の大きい市町村ほど有利になっています。
 また、人口増加市町村は、公共施設等の利用効率が良いのに比べ、減少市町村は、この逆で、しかも投資が無駄になる場合もあります。この他、企業側から見ても、人口増加市町村は、良質な若年労働者の確保に有利なことや、営業の市場性が高いことなどから、企業のビジネスチャンスも多いと思います。こうしたことが、町の活性化や企業からの税収増加にも結びつきます。
 以上のような理由から、人口増加市町村は、有利な点が多いので、私は本町の活性化と発展のために、人口増加対策を進めているのです。

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これまでの 『町長室から』 はこちらのサイトでご覧になれます