「条例のコンセプト」
町には、条例・要綱・規則等をあわせると約500の“きまり”があります。
しかしそのほとんどは、役場内部での仕事の決まり事であり、町民が実際に条文を目にするものは数少ないのが現状です。
そんな中で、制定された「めむろまちづくり参加条例」は、協働のまちづくり推進のための“まちのきまり”であり、役場職員は勿論、多くの町民の皆さんに目を通してもらい、また理解してもらうことが、「機能する条例」への第1段階となり、延いては協働のまちづくりへの一歩となります。
条例などの法令は、とかく堅い表現になりがちですが、今回の条例は上記のような性格であることから、条文を「ですます調」にし、町民にとっても、読みやすい条例を目指しました。
また、条文自体も長くならないようにし、また、最大限わかりやすい言葉での表現を心掛けました。
「法的な解釈」と「読みやすさの追求」との葛藤となりましたが、うまく両方の問題をクリアし、よりわかりやすい条文に仕上げました。
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