芽室町役場庁舎建設基本計画

芽室町役場庁舎建設基本計画

【序章】基本計画策定の目的

昭和43年に竣工した現庁舎は、これまで危険箇所などについては、随時修繕を行っていますが、抜本的な構造改修は困難な状況です。現庁舎は建築から48年が経過し、法定耐用年数(減価償却資産)の50年も迫っており、建物等の老朽化やバリアフリー対応への不足といった問題を抱えています。また、庁舎の事務機能は分散していることから、町民サービスや行政効率の低下を招く要因になっています。
このように、現庁舎は耐震性をはじめ様々な問題を抱え、町民の利便性やサービスの低下、円滑な行政運営に支障をきたしており、今後ますます多様化する行政需要に対応するため、平成25年3月に「芽室町役場庁舎建設基本構想」を策定し新庁舎の建替えを決定しました。本計画は、基本構想を基に、新庁舎等の具体的な機能などをより明確にすることを目的に策定します。

施設整備の基本方針

  1. 利用者の視点に立った庁舎
  2. 防災拠点の役割を果たす庁舎
  3. 機能性・柔軟性・経済性を有した庁舎
  4. 環境に配慮した庁舎

新庁舎に求められる主要な機能

  1. 窓口機能
  2. 執務機能
  3. 情報管理機能
  4. 防災拠点機能
  5. 議会機能
  6. その他

新庁舎の規模算定

  • 計画想定人口:目標人口 18,700人
  • 新庁舎に配置される職員数:現在配置されている正職員と嘱託職員・臨時職員を合わせた187名
  • 町議会議員数:定数16名
  • 公用車台数:屋根付き公用車駐車施設35台分
  • 来庁者駐車場:庁舎周辺に50台分
  • 屋根付き車いす使用者用駐車施設2台分含む
  • 駐輪場:52台分
  • 来庁者用10台、公用2台、職員用40台

新庁舎の規模

基本計画で設定する新庁舎の規模は、4,300㎡程度とし、今後の基本設計では、4,500㎡を上限とし、設計することとします。

建設場所の選定

役場新庁舎の建設場所は、現庁舎敷地とし、ふれあい交流館敷地を併せた庁舎機能の整備を進めます。

事業スキームと関連施設の処置

第二庁舎の現在の機能(3課、1委員会)を現本庁舎とダムセンターなどに移転し、新庁舎の建設場所を確保したうえで、建設をすすめます。
  1. ふれあい交流館
  2. 保健福祉センター
  3. 中央公民館

事業手法の検討

  1. 事業手法
  2. 設計者、施工者の選定方法

事業計画

  1. 事業費と財源
  2. 事業スケジュール