まちづくりシンポジウム
  
日時  平成16年3月21日(日)午後6時30分
  
場所  めむろーど2階 セミナーホール
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【主催者挨拶】


 お休みの日の夜分にこのような集まりをご案内申し上げまして、こんなに多くの方にお集まりを頂きまして、問題の重要さをひしひしと感じるところでございます。既にご案内のように今紹介がありました芽室町の自主自立のための町民検討会議ということで、昨年の8月より先日まで約10回にわたりまして会合を持ったわけでございます。そのメンバーは検討会議の中で二つの部門に分かれていまして、まず、問題点を洗い出して俎上に載せて頂く専門会議の4部会の方々、61名。加えまして検討会議の委員として各団体から推薦を受けた人を初めとして、自ら委員会に所属をして発言をしたいという方含めまして30名。
 このような大勢の方のお力を借りまして、先ほど申しましたように、各10回の検討会を進めてまいりました。内容等につきましては、この3月末日を持って一つの構想案を示すことになりますが、基本的には芽室町のあるべき、自立するために理念というものはどう持つべきかというところから始まりまして、いろんな課題のシミュレーションをさせて頂いたわけでございます。
 当初は8月に議会並びにまちの方が進めておりました、任意合併協議会というのが設立されまして、ご案内のように帯広市、並びに中札内村、芽室町と1市1町1村の任意協議会が立ち上がったわけでございます。そんな中で多くの町民にもご説明がありましたように、また、ご意見を頂戴したり、アンケートも頂戴いたしました。どのような方向が望ましいのかという事が議題になっていたわけでございます。法定合併協議会というのが次の段階にあったわけでございますが、いろいろな検討の結果、去る2月4日、合併に向けての歩みを止めると、そこには参加はしないという町長の意思決定がございました。


《松久会長の挨拶》
 我々、自立の検討会議も、限りなく芽室は一人歩きしたいという町民の方々のお気持ちも含めて検討を進めていたわけですが、一方において合併というのがどういうような形で進められていくのかという、ちょっと横睨みで状況を見ていたわけでございますが、法定協議会に参加をしないという中で、この1市1町1村の協議が前に進まなくなったわけでございます。
 そうすると、今度は限りなく自主自立でなければならないという、現時点においては、そういう方向になってきているわけでございます。我々が過去10回いろいろな形の中から皆さんの意見を頂戴して検討させて頂きました中身につきましては、次回の最終の会議におきまして、自立のための構想ということで、案を最終段階で煮詰めているところであります。
 これを基にしまして、行政サイドが行政改革そのものをどのような形でその上に上乗せし、本当の意味での自主自立がどうやったらできるのかということで、これから4月以降は進めていくことになると思います。今日の新聞にも載っておりましたけども、以後は町民の方、有志の方のご意見を頂戴しながら、何らかの形でその過程を見つめて行かなければいけないのかということで、現在検討しているところでございます。
 そんな状況の中、今日ご案内のように北海道大学の宮脇敦先生をお招きいたしまして、ここに掲げてありますように、自主・自立のために、我々が何を考えていかなくてはならないか、どう対応しなければならないかという課題につきまして、ご専門の立場から、また、道内はもとより全国的にご示唆を頂いている先生でございます。今日はシンポジウムも含めまして、長時間にわたりますけども、皆様のご意見も頂戴しながら、有意義な集まりにしたいと思っております。どうぞ宜しくお願い申し上げまして、開会のご挨拶といたします。ありがとうございました。

                       芽室町自主・自立のまちづくり町民検討会議 会長 松久恭治氏


【日程説明】

 それでは本日の日程について若干ご説明を申し上げます。皆様にお渡ししてありますレジュメの通り、この後、宮脇先生に基調講演をして頂きます。概ね19時30分までの予定であります。その後、パネルディスカッションの準備のために若干休憩をとりまして、19時40分から21時までパネルディスカッションを行いたいと思います。その後、会場からの質疑応答ということで、15分程度を見ておりまして、だいたい21時15分前後を終了として考えておりますので、宜しくお願いしたいと思います。