第6回芽室町自主・自立のまちづくり町民検討会議(要約版)
  
日時  平成15年12月18日(木)午後7時
  
場所  めむろーど2階 セミナーホール
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1 開 会   企画調整課長

2 会長あいさつ  (省 略)

3 議 題
【報告事項】
(1) 専門部会での審議状況について
@ 今後の事業の方向性について(住民福祉部会) 〜資料1−1・1−2
(企画調整係長 説明)

【審議事項】
(2) 芽室町自主・自立構想 中間報告書(案)について 〜資料2−1・2−1追加
*町民周知用ダイジェスト版について(抜粋)   〜資料2−2

《質疑応答・意見交換》
《松久会長》 今後町民への説明が予定されているようですが、このまま出て行くようですと、厳しい面ばかりが強調され問題があるような気もします。もう少し意気込みや財政的にどうしていくかなどについて議論していく必要があると思います。
《家内委員》 財政シミュレーションで、退職者の補充率を30%と設定した根拠は?例えば、今後何人の職員がやめていくのかさえ示されない中で30%ということはどういうことか?
《松久会長》 何か基本的な数字がなければおかしいような気がしますね。今後厳しい財政状況になり、職員が減るということを具体的に示されないとおかしい気がします。
《竹島委員》 30%の根拠ですが、平成15年の4月現在で、普通会計の職員が191人。平成35年までに128人が退職し、63人。現在の191人の30%の39人が採用になり。計102人になるという試算になります。
《事務局》 たしかに30%でなく、10%・20%にしてはという論議もあると思いますが、事務事業を見直していく中でどどれだけの人員が必要となるのかというのが必要な論議であり、現時点で、定員適正化計画がない中では、最初に30%という数字を置いてから、事務事業の見直しを反映していくほうが議論しやすいのではないかということで30%としています。
《松久会長》 歳出の縮減を踏まえて、積み上げた積算が30%ということではないんですね。
《事務局》 そうではないです。
《松久会長》 一般的には組織というのは、ただ数字だけで置いてしまうことでいいのかということもありますが…。さて、中間報告が民の部分を含めないで、行政側が説明するわけですがこの辺などについてご意見ありませんか?
《平野委員》 34ページの資源の配分の効率化というところに「政府の主張する三位一体はかけ声だけで…」とありますが、かけ声だけなんだろうか?既に、税制調査会等の報告や政府方針に近いものもでているし、 具体的な方策についても出ている。最初に各委員から意見を求めたときはそのとおりかもしれないが、今はある程度でているのではないか。今わかる部分は、記載する必要があるのではないか。もう1点、財政シミュレーションで「財産収入」のところに、町有地の売り払い収入がありますが、これは何を想定して毎年2千万円を計上しているのか。
《事務局》 条件設定の中で、単年度の売り払いを除いて、平成15年度と同額とするとしておりまして、どこを売り払うというものではない。ご意見があれば訂正することは可能ですが、基本的には同額としています。
 もう1点の三位一体の件ですが、これは、皆さんに理念を記載いただいた10月ころの状況で記載しておりますので、精査して表現を変えたいと思います。
《中村委員》 たしかに三位一体も動きは見えてきていますが、大きな動きがなく地方には厳しいことに変わりがない。かけ声だけと言われても仕方がない気がします。載せるのであれば動き全部を載せなければなりませんし、記述は変わると思いますが、適正な表現をしてもらいたいと思います。
《松久会長》 道州制の問題なども現在の状況では議論されていないわけですが、あくまで現状で判断していくことが必要と思います。シミュレーションについても、現状のわかる範囲での推計をせざるを得ないと思います。基金を取り崩す、取り崩さないという点についてはどうなんでしょうか。
《事務局》 財政シミュレーションの中では、一定の赤字が出る期間があるわけですが、基金の取り崩しについては含まれておりません。自主・自立に向けては、赤字の部分をどうやって我慢をし、差を埋めていくかということになります。
《松久会長》 町の貯金はどのくらいなんですか?
《事務局》 44億円くらいです。
《武藤(健)委員》 町民に説明を行う時にはこの資料2−1で説明するのですか。2−2のダイジェストで説明するのですか?
《事務局》 説明不足だったかもしれませんが、45ページほどの中間報告書ではなく、ダイジェスト版を作成し広報の紙面に載せるほか、そのダイジェスト版と同じ内容の説明会資料を冊子として作成し、任意協議会のまとめとともに説明しようと考えています。
《武藤(健)委員》 これから中間報告書を抜粋していくのですか?
《事務局》 理念などについてはほとんど載せていきたいと思っていますが、サービス低下や住民負担増の細かい事業をすべて列挙することは考えていません。
《武藤(健)委員》 私達にはありがたい資料なんですが、町民にとっては9ページから21ページくらいまでが関心のある部分だと思いますので、この辺を積極的に知らせてあげたらいいと思います。説明会もわかりやすく説明してほしいと思います。町民の皆さんが自分たちの生活がどうなるのかということを力を入れて説明してほしいと思います。
《事務局》 私どももそういう風に考えているんですが。情報を書くと文字が多いと言われ、文字を大きくして量を少なくすると提供が足りないと言われます。その辺が非常に難しいのですが、研究してできるだけわかりやすく情報提供していきたいと思います。
《松久会長》 各地区で行われる説明会のテーマはなんですか?合併問題についてですか、それに並行して自立の方もでてくるのですか。
《事務局》 「まちづくりトーク」という名称なんですけども、テーマは市町村合併です。合併と自主自立の両輪の中間報告を説明します。というものです。
《松久会長》 僕はこの中間報告は十分でないと思うんですね。自立したら大変だよということばかり強調されていますが、合併したとしてもどうなるかわからない。町民が惑わされることがないのか心配です。
《家内委員》 住民説明会で自主自立の場合こういう風に厳しくなりますよというのは構わないんですが、そこで、合併したらこうなりますよということも説明しないとダメだと思うんです。任意協議会のまとめではなく、同じようなデータを示さなければ説明を受けたほうも、不安になるとういうか、片方のデータだけで説明するのはどうかと思う。中間報告をしたらかえって惑わせるのではないか。
《松久会長》 町長が合併問題についてこう考えていますよということを示すべきだと思う。資料としては混乱を招きやすいのではないか。
《家内委員》 議会も視察内容を公開しますよね。この方が町民には説得力があると思いますが、中間報告を公表しないよりはいいけれでも公表すると混乱を招くような気がします。
《村上委員》 仮に合併を選択した場合にも、自主・自立の理念に相反するものではないと思うんですよ。また、自助・共助・公助のあり方についても合併した後にも考えていかなければならない問題であって、合併してもしなくても苦しんだよという説明をすることが大事ではないかと思います。今以上の行政サービスが受けられないことは、どちらでも同じということを説明してください。
《松久会長》 未来の事も考えて脅かしばかりでなく、夢や希望を語れるような議論も必要だ。
《事務局》 説明の内容ですが、検討の経過を説明するのであり具体的なサービス低下等を説明することは考えていない。合併については任意合併協議会のまとめについて報告するようなかたちとなります。バランス的には同じような主旨での説明にならない部分もあります。広報誌・各行政区にも通知しており、開催させていただきたい。
《松久会長》 何もやめなさいということではなくて、開催の考え方や手法について検討され、誤解のないように説明してほしいということです。
《事務局》 町としては、任意協については12月に解散し、広報等で検討状況も流していますけれども、状況を説明したい。もう一つは、自主自立の中間報告についても、説明は難しいんですが現状の進み具合を説明させていただきたい。合併・自立どちらかということでなく、説明後ご質問等をお受けするかたちとしたい。
《松久会長》 合併したらどうなりますかということについては、回答できるなにものもないと思いますが
《事務局》 任意協議会では130項目程度について今後の方針をまとめております。その他は方針も出しておりませんので、法定協議会で決めていくこととなりますので、詳しい説明はできないこととなります。
《松久会長》 これまでの話も含めて、グループ討議や意見提出表で提出していただければと思います。
《五十川委員》 一つ確認したいんですけれども、自主自立は任意協のまとめと比べて、細部にわたって検討しており、比較にならない。また、議会の中でも視察していますが、その内容についても公開してほしいと思う。
《高橋委員》 議会として11市町村の視察をしてまいりまして、昨日議会に報告しました。皆さん方に提示することは構わない。これまでの検討経過も含めて、全戸に配付したいと考えている。

(3) 積極的な行財政改革推進への方策検討について
*前回の討議および各委員からの意見のまとめ 〜資料3−1
*意見提出用紙
(企画調整係長 説明)
《質疑応答・意見交換》

(グループ分けして議論)

*グループ討議の内容については、別途まとめる。