第5回芽室町自主・自立のまちづくり町民検討会議(要約版)
  
日時  平成15年12月5日(金)午後7時
  
場所  めむろーど2階 セミナーホール
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1 開 会   企画調整係長

2 会長あいさつ  (省 略)

3 議 題
【報告事項】
(1) 事務事業調整シートの事業費内訳区分の解説 〜資料 参考  (配付のみ)

(2) 専門部会での審議状況について
@ 想定されるサービス低下・住民負担増 〜資料1・1−1
 (企画調整係長 説明)
A 今後の事業の方向性について(住民福祉部会除く) 〜資料2−1・2−2
(企画調整係長 説明)

《質疑応答・意見交換》

《家内委員》 説明をいただきましたが、非常に後ろ向きな考え方だと思う。何か民間委託したらサービスが悪くなりますよというような感じを受けます。民間がやってもいいサービスを提供できるものがたくさんある。みんなでやっていくんだという感覚が薄いような気がします。
《松久会長》 後ほどグループ討議も予定していますので、その中ででも意見を発言いただきたいと思います。
《家内委員》 2点ほど確認なんですが、議長が先ほど大枠の議論をしてくださいと言いましたが、その意味がよくわかりません。もう1点は、財政シミュレーションについて目を通しました。先日の区長会議での常山委員の発言の真意を伺いたいのですが、会議の際「自主自立には年限がある」と発言されました。我々は未来永劫自立していくためにこの会議があると思っているのですが、せっかく今後20年の財政シミュレーションもしていて、そんなに悪い感じも受けないのです。我々の「やっていこう」という気持ちに水を注すような発言とも思えるが真意をお聞きしたい。
《常山委員》 私の説明が舌足らずで誤解を受け申し訳なく思っています。私が申し上げたのは、最近「道州制」というのが話題になっていますが、単なる財政的な問題ではなくて、一般論として、国は、外交・防衛・司法などを担当し、それ以外の業務は道や州が行うこととなります。それら道や州の仕事が市町村に下りてくるわけですが、2万人や3万人以下の小さな市町村では、道州制に即した業務を行える基礎的自治体になりえないだろうから、道州制が実現した時にはうちの町だけではなくて、非常に難しくなるんではないかということを申し上げたかったわけです。
《家内委員》 要するに道州制をにらんだ展望であって、現在はそしたら、この20年後のシミュレーションで議論していていいということですか。
《常山委員》 個人的な見解では、ここには道州制という要素は入っていませんからね。道州制になるとなかなか(基礎的自治体としては)難しくなるんではないかということです。しかし、なかなか道州制というのも実現は難しい面もあります。小泉総理が号令をかけてもですね族議員などの反発もあり難しい。先のことはわかりませんが、3年や5年で実現するものでもないし、最低でも10年くらいかかるのではないかと思っています。この先のことはわからないので、財政シミュレーションにも反映していないということであります。
《松久会長》 もう1点の大枠の議論と申し上げた真意は、ある程度の項目を設けて(自助・共助・公助など)各委員の思いをうまく言えなくてもいいのでご発言いただきたいという意味です。


【審議事項】
(3) 財政シミュレーションについて
(財政係長 説明)
  意見交換なし

(4) 積極的な行財政改革推進への方策検討について〜資料4
《事務局》 皆様方に提案を含めてご説明します。これまで4回の会議を進めてきましたが、もう少し根本的な部分の議論も必要であろうということで、公共サービスの担い手については議論されていますが、もっとザックリとした議論として、削減と重点化ということで、税や使用料、施設整備、職員の給与等について議論をしていきたいと思います。
(グループ分けして議論することで決定。)

*グループ討議の内容については、別途まとめる。