第2回芽室町自主・自立のまちづくり町民検討会議(要約版)
  
日時  平成15年8月25日(月)午後7時
  
場所  めむろーど2階 セミナーホール
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1 開 会   企画財政課長

2 会長あいさつ
 1回目の懸案事項であった理念の関係について、皆さんに対するアンケー調査を実施した。課題となっている問題について皆さんでご検討いただきたい。

3 議 題

(1) 芽室町自主・自立のまちづくり町民検討会議組織体系について
別添資料に基づき説明(企画財政課長)

【質疑応答・意見交換】
《家内委員》
 前回の会議で理念で行政経営はできないと町長は言った。私はまちづくりの理念は総合計画の理念でいいと思っているし、町長にはそう答えてほしかった。また、各委員にまちづくりの理念を書けということでそのことについてはとやかく言うつもりはない。アンケートの結果を見て安心した皆さん立派な意見をもっている。また、専門部会との連携についてもいろいろな立場の人を入れたということで理解した。私の提案としては、この検討会議に町理事者や議員が入っているが、立場上自主自立の立場にたって意見を述べることはつらいのではないか。肩書きのもとで入っている7人の方はオブザーバー・アドバイザーとして意見を述べてもらえばいいのではないかと思いますが皆さんの意見を伺いたい。
松久会長》
 基本的な姿勢については議論するのは難しいが、最初に立場等を整理しておかないとならない。町長から発言を。
《常山委員》
 このまちの将来の存続については、責任を持っている。この会議にも入っているし任意協議会のメンバーにもなっている。この会議は自主自立の会議であり、どのくらい我慢ができるのかということについて論議してもらいたい。自立・合併両方の意見を聞いた中で判断していきたい。任意協の場合は3市町村ですばらしいまちづくりをしていくか、自立の場合も単独でどういうまちづくりをするのか、具体的な資料提供をしていきたいと考えている。主権者である住民に最終的な判断をしてもらいたい。議員についても特別委員会などでの論議の際にこういう場での情報・考え方を参考にしてもらいたい。幅広い情報の把握ということで議会に参画をお願いした。
《家内委員》
 私はここから出て行けといっているわけではない。委員でいることがつらくなりますよといっているんです。情報を把握したいというのであれば、意見は言えて採決などには参加しなくてもよいということです。他の方の意見を聞いてください。
《常山委員》
 私は採決などということは想定していない。自主自立のためにどうあるべきかどんな状況になるかということを話し合う場である。
《家内委員》
 助役・収入役・教育長などは町長と違う考え方は述べられないのではないか。立場というものがあるのではないですか。議員についても議会に情報を持ち帰る立場であるならば委員でなくてもいいのではといっているんです。
《常山委員》
 あくまでも私は常山 誠で来て意見を述べているんです。
《家内委員》
 みんなはそうは思わない。芽室町長 常山 誠ですよ。
《江崎委員》
 議員の方の意見をお聞きしてはどうですか。
《平野委員》
 この会議の設立に際して議会から3名の委員をお願いしたいということで議決を経て、参加しています。私たち議員の立場としては情報や考え方を議会への議論にも反映させ、この会議と議会とのキャッチボールができればいいなと考えています。
《江崎委員》
 採決を取らないまでも賛否を問う機会は出てくると思う。立場としては難しいんではないかと思いました。

    (以下各委員が意見述べる。立場的に行政・議会のメンバーはつらいのではという意見が多く出された)

    (その後、各委員の立場についての意見あり。)

《江崎委員》
 この会議は詳細のシミュレーションを策定し、10年、20年、50年後の芽室はどうなるのかということを住民に情報提供し、住民投票などにもっていく。というような流れを認識すべきだ。
《平野委員》
 この組織はこういう組織だという提案があってここに参画している。議会としては委員として参画すべきと考える。
《尾藤委員》
 理事者・議員の皆さん自身が決めることにしてはどうですか?
       (暫時休憩)

《松久会長》
  検討の結果、理事者及び議員の立場として、1個人としての立場として参画することとし、最初の体制のとおりとすることにいたしました。
《尾藤委員》
 決まったことなのでそのことはいいんですが、確認ですが、各団体への説明会の際にどんな方が自主自立の会議に参画するのですかとお聞きしたときに強い自主・自立の意思をもっている方という回答でしたが、今日は1個人として自立の情報提供をということでねじれがあるのでは。
《常山委員》
 これからのまちづくりは、いままでの感覚で進めていてはだめだ。町民・議会・行政が一体となって知恵を出し合って、自立するためにはどうすればいいかという議論をするためにこの組織を立ち上げた。
《江崎委員》
  決まったことには従いますが、仮に任意協議会が法定協議会に移行という段階で議員の皆さんは否決のほうに回るのですか。
《家内委員》
 議会・理事者の方々は個人的に自主自立の向けた活発な意見を言っていただけることを期待します。
《松久会長》
 議会・理事者の方々はこのまま委員として残っていただくこととしてよろしいですか。NOの方だけ挙手をお願いします。(1人挙手) はいわかりました。それでは、残っていただくこととします。

《家内委員》
  なぜ、理念で経営はできないと言っておきながら、町民検討会議の役割に「まちづくり理念の決定・公表」を加えたのか。
《常山委員》
  私は理念がいらないとは言っていない。理念と同時にいろんな方策を検討を同時並行に進めてはどうか、皆さんがどんな思いなのかということをお聞きしたかったということです。
《家内委員》
 私が聞いているのは1回目の私と町長とのやりとりがあって追加したのかということ。
《事務局》
 自主自立でありますから、理念についてもこの会議で検討いただこうということで、入れたものであります。
《家内委員》
 ということは私たちの意見が取り入れられたのか。役場内での検討がされていないのか。
《事務局》
 ここでの提案はあくまで案ですので皆さんに論議をいただきたいということです。

(2) 私たちが考える「自主・自立のまち」とは…(委員アンケート)について

【質疑応答・意見交換】
松久会長
 各委員から出していただいたまちづくりの理念については、それぞれの表現もありますし、いいとか悪いとか一概に言えるものではないので、次回、事務局に1つか2つにある程度考え方をまとめてもらって審議したいと思います。

(3) その他
【議員の立場】
《平野委員》
  先程、江崎委員の方から、この議会から出ている3人は、当然まちづくりの検討会議に加わっているので、任意協議会にというような話しもあったわけですけども、私共議会としては、議員としては、あくまでも町長が  話しているように、自立するならどういう状況でなければならないか、或いは合併するんだったらどういう状況でなければならないか、そういったことを十分、お互いに協議する場所であって、ここに来たから自立1本でいきますよとか  ということじゃなく、情報提供ということで、理解をしていただきたいと思います。いろんな御意見出てくるかと思いますけども、その時には、私共個人の立場ででも発言させていただきます。例えば、いろんな意見出てきたけども、これは本当に町民の方々に受け入れられるのかどうか、或いはまた、もっと知恵を絞らなければ、なかなか自立することはできないんじゃないだろうかというな意見を出させていただくということだと思います。あくまでも議員という立場で最善のまちづくりの方法はどうなるべきかというようなことを協議させていただきたいと思います。ですから誤解  しないように、ここにいるから任意協議会の方には加わらないよとかどうとかということではないということを御理解いただきたいと思います。

4 閉 会