移住に関する悩み・・・

 移住はしたいけど…北海道で暮らしていけるか心配

   これまで、住と職についてご紹介させていただきましたが、では、
  仮にそれがクリア出来るとして「よし!さっそく移住しよう」と即決出
  来る方は少ないでしょう。なぜなら、北海道の暮らしに不安を抱える
  方が多いからです。

   ここで、移住を考えている人達は住・職に関すること以外でどの
  ような不安・ネックがあるのか、代表的な悩みを考えてみたいと思
  います。

  移住のネック

   @北海道雪が多い。寒い
   → これが一番多い声です。確かに雪のほとんど無い地域、比較
    的温かい地域にお住まいの方は北海道の厳しい冬に対する不安
    感が強いようです。
     芽室町の年間累積降雪量は約360p、最大積雪深は平成17
    年は107pです(これは北海道では少ない方です)。家庭での除
    雪は1シーズンに5回〜6回はあります。役場による道路の除雪は、
    降雪10cm以上になると車道・歩道の除雪を行います。
     冬の自動車の運転を心配されている方も多いですが、晴天の日
    であれば早めのブレーキとスピードを出さずに安全運転を心掛け
    ていれば、問題なく走行できます。(降雪中、降雪直後はより注意
    深く運転する必要がありますが・・・)
     また、寒さに関しても一番寒い1月中旬〜2月中旬は氷点下25
    度位まで下がることもあります。ただし、北海道の人は部屋の中は
    暖かくする傾向にあり、冬でも暖かい部屋の中で半袖でいる人もい
    ます。


 
   ・北海道の中では、雪は少ない方です。
   ・道路は除雪されますので、車の通行には支障ありません。
   ・冬の早朝は非常に寒いです。


   A都会よりも利便性が悪くなる
   →利便性については都会に比べると低くなります。当然地下鉄もあり
    ません。しかしながら、移動手段は自動車がメインになりますので、
    車を持っていれば移動に困ることはありませんし、交通機関を利用
    するよりも逆に便利なのではないでしょうか?もちろん、帯広市へ
    向かうJRやバスもあります。
     生活に必要なものは町内でも揃いますし、医療関係では公立芽室
    病院や個人医院もあります。一方、帯広市まで足を伸ばせば、多種
    多様な店でショッピングを楽しむことが出来ますし、高度の治療を受
    けられる医療機関も数多くあります。
     のんびりした田舎暮らしをしたい人なら、さほど問題にはならない
    はず!


   B友人・知人と会いにくくなる。親、子どもと離れて暮らすことになる。
   →これは移住に関して解決が難しい問題の一つです。しかし、芽室町
    に移住し、新たな友達を増やす、というのも魅力ではないでしょうか?
    めむろへ移住してきた方は、趣味などを生かしたサークル活動や、
    地域のボランティア参加、町内会への加入などをきっかけに、地域
    にとけ込んで新しい友達を作っているようです。
     また、家族で移住してきて、芽室町をとても気に入り、都会に住ん
    でいる親も芽室町へ呼んで一緒に生活している方もいらっしゃいま
   す。
    物理的には親しい人と離れてしまいますが、とかち帯広空港から1時
   間半で東京、2時間で大阪空港まで行けますので、時間のあるときには
   都会の知人の所へ遊びに行く、また、遊びに来てもらう、というのも可能
   ですよ!


 
   ・自動車があれば、不便なく生活できます。
   ・サークルなど住民活動の組織はたくさんあります。新しい友達もすぐ
   できます。
   ・東京には、飛行機で1時間30分で行けます。(1日4往復)


芽室南公園