移住のカタチ

移住を希望している人達の思い

   「北海道、十勝に移住はしたいが、これまでの自分のキャリアを
  生かして仕事がしたい」という方、また「北海道にとにかく移住した
  いので、とりあえず生活するために何でも良いから仕事をする」、
  「子どもをいきいきと育てるには豊かな自然があるまちで!!」とい
  う働き盛り世代の方々や、定年退職後に北海道の大地で老後を過
  ごしたいという方も多いと思います。

   特に、老後の移住について、北海道ではここ数年でピークに達す
  る、団塊世代の大量退職者をターゲットに「北のふるさとへ。移住計
  画」を展開中で、北海道の大自然をセールスポイントに移住PRを実
  施しています!

   「移住」を希望する働き盛り世代、退職者世代に共通する事柄とし
  て、次ページより芽室町の「移住」に関係する情報をご紹介いたしま
  す。


       芽室町祥栄の農村地帯
「移住」が難しい例

  都会暮らしのサラリーマンが移住について夢を描く 中で、「北海道の大地で農業経営をしたい」「自給自 足で暮らしたい」という構想を持っている方は少なく ないと思います。
 
  芽室町は全国的にもトップクラスの農業先進地で あり、十勝地方は日本一の畑作地帯であることはご 承知と思います。しかし、移住者が新規に農業経営 ができる環境であるかというと、残念ながら現実はほ ぼ不可能に近いのです。

  離農により空き家になった家に入りたいとのご希望 がありますが、
 芽室町の場合、離農しても引き続き  その家で生活している場合が
 ほとんどです。では、  畑 だけでも購入できないか?というと、これ
 も周辺 の農家がその農地を購入し、経営面積を拡大してい る事や、
 農地法等の各種法的規制により、畑を購入 することもほぼ不可能な
 のです。

  また、機械購入などの資金面問題等、様々な現状 を考えると、移住
 者の新規就農は非常に険しい道の りとなっているのが現状です。