ホットボイス

医療費助成を拡大しない明確な回答を

受理番号 145 受理年月日 平成27年12月9日 分野 福祉・健康・育児
タイトル 医療費助成を拡大しない明確な回答を
内容

 先日、12月6日の北海道新聞朝刊の一面で、子ども医療費「中高生も助成」急増という記事が掲載されていましたが、中学生以上の子どもの通院費を助成されている道内市町村で、十勝管内でもほとんどの町村が助成されているのに、なぜ芽室町は助成されないのか。
 子どもの数が多く、助成的な負担が大きいから助成しないのか。町としての明確な回答を、今後の方針を含めて、すまいるホットボイスに掲載していただきたい。

発信者 無記名

回答

回答日 平成27年12月15日
内容

 芽室町で、乳幼児等医療費の助成対象を中学生まで拡大した場合、毎年、新たに4千5百万円(試算)の財源が必要となります。御質問にもありますように、この金額は本町にとって大変大きな金額で、他にも重要な課題がありますので、現時点で中学生までの対象者拡大を行っていません。
 本町では、本町でしか実施していない子ども・子育て支援事業を実施しておりますが、これらの事業とも比較し、どちらを優先するのかを判断しています。したがいまして、この優先を判断する検証は毎年行い、今年度は人口減少問題に対応するため策定しました「芽室町まち・ひと・しごと創生総合戦略」の取り組みにも位置づけ、助成対象の拡大について検討を続けております。
 現在、来年度予算の策定作業を進めていますので、この中でも同様に、町全体の事業の優先順位、将来の財政負担等を考慮し、中学生までの拡大について慎重に判断いたします。

回答者 子育て支援課児童係(内線:537)
Email:k-jidou@memuro.net