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待機児童対策の考え方について

受理番号 113 受理年月日 平成27年10月21日 分野 福祉・健康・育児
タイトル 待機児童対策の考え方について
内容

 新聞に待機児童対策予算が1,500万円以上に上っているとありました。20人程度の利用者のためにこの金額は正当でしょうか。「働いているから保育を。という条件のみ」でどのような経済状況かも審査されず、助成(月5万5千円)を受けられるというのは税金の使い道として正しいですか?
 保育所が遠方になることで断る保護者もいるとききましたが、それだけ"働く"ということに差し迫った経済状況ではないということではないでしょうか。
 待機児童は間違いなく今後増加の一途をたどります。今後も待機児童ゼロをこだわり、予算を増費させていく考えですか。働かなくてはならない保護者に対しての予算なら納得しますが、そんな状況でもない家庭に税金を使わないでください。


発信者 30歳代女性

回答

回答日 平成27年10月26日
内容

 本町の待機児童対策では、定員を超える申し込みがあり認可保育所に入所できない場合に、町が指定する認可外保育施設をご紹介するとともに、認可保育所と認可外保育施設で異なる保育料の差額を助成しています。
 ご指摘のように、保育所は保護者の方が仕事や病気などのため、家庭内で保育ができないお子さんを、保護者に代わって保育する施設であります。待機児童対策で認可外保育施設に入所いただいている方も、同様に家庭内で保育ができないと町が判断したうえでご利用していただいております。
 法により保育は町の責任で行いますので、公平な保育のためには、待機児童を作らないよう今後も「待機児童ゼロ」を目指してまいりたいと考えておりますが、入所決定につきましては、疑念を抱かれることのないよう厳正な審査について確認を継続いたします。
 なお、皆様にご負担いただいている利用者負担額(保育料)は、保護者の方の町民税の所得割額に応じて町が定めておりますので、個々の経済状況に応じてご負担していただいていると考えております。

回答者 子育て支援課児童係(内線:537)
Email:k-jidou@memuro.net