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プレミアム商品券について疑問

受理番号 064 受理年月日 平成27年7月22日 分野 産業・観光
タイトル プレミアム商品券について疑問
内容  すまいる7月号を見て、プレミアム商品券についていくつか疑問があるので教えてください。
 プレミアム商品券は、緊急経済対策および、地方創生を目的に国の交付金を活用して行われていると、かつて報道されていましたが、現在は変わったのでしょうか。
 また、もし国の交付金があるなら、実行委員会だけに責任を押し付けるわけにはいかないのではないでしょうか。芽室町として何らかの対応をしなくてはいけないのではないでしょうか。
 いずれにしても、公費が投入されているのであれば、少しでも多くの町民が不公平感を抱くことなくプレミアム商品券を購入し、そして地域経済の活性化が図られるようにするのが本来の目的。今回のように、一部の人のみが大量に購入でき、他の多くの方々が購入できないというのは非常に問題かと思います。

①なぜ、一人50セットという多量の購入ができる設定としたのか疑問であり、改善が必要。
②長蛇の列。一人の方が購入するまでに非常に時間がかかる。なぜ、時間がかかったのか検証が必要であり、また、手順の見直し等が必要。
③なぜ、もっと早くこれ以降は購入できませんと言えなかったのか。購入セット数の確認が遅く、購入できなかった人も長時間待たされた。
④しっかりとした説明がなかった。1時間以上並んだ挙句に購入できませんと言われ帰宅。その後、すまいる7月号を見て、優待券が配られたことを知る。しっかりとした説明がなく、また、購入できず帰宅した多くの方々がいたにもかかわらず、一部の人に対してのみの優待券の配布は非常に疑問。
⑤今回の件については、一部の人に対してのみ優遇している感があります。広報誌により、みんなに経緯について知らせるべきであり、今後の対応についてもお知らせいただければと思います。
発信者 男性

回答

回答日 平成27年7月30日
内容  プレミアム商品券についてお問い合わせいただきました件について、次のとおり回答します。
(1)購入上限額を50セットとした理由
①昨年と同じ購入上限である5セットを購入した場合、プレミアム分が7.5千円(15%)しかなく、お得感が感じられない。②日用品や食料品の買い物に使用されることが多く、多くが大型スーパー等で使用され、町内の事業所や個人商店等での使用割合が少ない。③経済波及効果が高い自動車・家電・家具等の買い回り品の購入やリフォーム・車検等に使用するにはセット数が少ない。④昨年7月の販売時には、3日間の販売日を設けたが、売れ残りが発生したこと。

(2)購入方法、会場での説明不足・アナウンスの遅さ
 ご購入いただく際に長時間お待たせした点については、多くの方から町や実行委員会に対してご意見をいただきました。また、会場には500人以上の方が詰めかけ、並んでいる方から購入予定金額等を聞き取り、整理をするのに多くの時間を要したため、購入できない方への説明ができず多くの方にご迷惑をおかけしました。
 この点については、次回の販売時に購入方法を予約制とすること並びに予約金額が上限を超えた場合は抽選により購入者を決定することとし、来場したのにもかかわらず購入できないということがないよう販売方法の見直しを行う予定です。

(3)不公平感の改善
 広く多くの方にお買い求めいただくため、10万円以下の小口申込をご用意する予定です。
 
 今回の反省を踏まえ、販売方法等において不公平感が生じない工夫をし、本来の事業実施目的である町内の経済循環に効果的につながる事業運営とするよう、事業実施主体である実行委員会に、いただいたご意見をお伝えするとともに、本町としましても、今回の反省を踏まえ、さらに一層責任有る立場から意見交換に努めてまいります。
回答者 商工観光課商工振興係(内線:412)
Email:s-shougyou@memuro.net