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フッ化物洗口推進に対する責任は

受理番号 132 受理年月日 平成26年11月14日 分野 福祉・健康・育児
タイトル フッ化物洗口推進に対する責任は
内容

 町内の幼稚園に子どもを通わせている保護者です。今年度、町の保健師さんが来園しフッ化物洗口のデメリットよりメリットを中心に話をしていました。その話を聞いて、子どもの健康をもっと考えてほしいと感じるとともに、芽室町の方針・該当幼稚園への信頼が不安になりました。過去の意見に対する回答を見ても、芽室町の推進方針はいかがかと思います。
 また次年度もフッ化物洗口に予算をつけるのでしょうか。

 子どもたちの将来に何かあったときに推進した芽室町では補償や責任はとってくれるのでしょうか。それとも幼稚園がとるのですか。被害があったら、子ども・保護者に責任がとれないようなら予算を付けて推進する必要はないと思います。もっと子どもたちの教育に直接役立つことに予算をつけてください。
発信者 30歳代男性

回答

回答日 平成26年11月21日
内容

 このたびは貴重なご意見をいただき、ありがとうございます。
 平成25年度における芽室町の3歳児の1人平均う歯数は1.09本で管内ワースト2位となっています。
 むし歯になると、十分にかめないために食事に偏りが生じる、栄養バランスが低下する、歯並び・顎の発育が悪くなる、集中力が欠如するなど、子どもの発育に悪影響を及ぼします。むし歯予防は家庭での取組みが最も重要ですが、町では子どものむし歯予防として、むし歯予防の効果が高いフッ素を利用したフッ化物洗口とフッ素塗布事業だけでなく、プレママ教室での歯科指導、乳幼児健診時での歯科相談・歯磨き指導・歯科検診なども実施しております。
 フッ化物洗口事業は、帯広保健所と連携しその指導を受けながら実施しており、実施にあたっては保育所・幼稚園の同意を得て進めているところです。また、保護者や保育所・幼稚園からの意見等を踏まえ、実施方法を適宜見直しております。

 フッ化物洗口は説明会で申し上げているとおり、するしないは保護者が選択できることとなっております。今後もフッ化物を利用したむし歯予防ができる場を、保育所・幼稚園の協力を得ながら提供していく予定であり、小学校での実施についても検討しているところです。
回答者 子育て支援課子育て支援係(内線:583)
Email:kosodate@memuro.net