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◎ 日程第8 議案第60号芽室中学校体育館改修工事(建築主体)請負変更契約締結の件

○議長(広瀬重雄) 日程第8 議案第60号芽室中学校体育館改修工事(建築主体)請負変更契約締結の件を議題といたします。
提案理由の説明を求めます。
弦巻学校教育課長。
○学校教育課長(弦巻 潔) 23ページ、議案第60号芽室中学校体育館改修工事(建築主体)請負変更契約締結の件について御説明をいたします。
本件は、6月23日開催の町議会定例会議におきまして、契約締結の議決をいただいたところでありますが、改修工事を進める中で、当初設計の内容を一部変更する必要が生じましたことから、変更請負契約を締結しようとするものであります。
下段、説明欄に記載のとおり、芽室中学校改修工事(建築主体)請負変更契約を締結することについて、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定に基づき、議会の議決を得ようとするものであります。
今回の変更契約の主な内容について御説明をいたします。
7、変更内容に記載のとおり、1つ目は屋根改修工法変更に伴う変更で、屋根鉄骨再補強の老朽改修のため、屋根全面を撤去する設計でありましたが、施工時の詳細な現地調査の結果、撤去せずに施行が可能となりましたことから、改修工法を既存屋根の上に屋根材をかぶせる工法に変更するものであります。
2つ目は、外部内装工事の追加で、主なものは、施工上支障をきたしますことから、アリーナ2階の点検用通路天井の撤去範囲を増加するものなどであります。
3つ目は、金属工事の追加で、バドミントンの支柱等を立てる体育器具用の基礎の新設に伴い、既存の床コンクリートの補強が必要になったものであります。
4つ目は、仮設解体工事の追加で、主なものは、アリーナ床下の一部に空間があり、仮設足場の設置に床の強度が不足するため、仮設の鉄骨材で床を補強する必要が生じたものなどであります。
以上が主な変更内容であります。
次に、議案の1、工事名、2、工事の場所の変更はございません。3の変更金額は2億4,786万円から318万6,000円増の2億5,104万6,000円にするものであります。4の契約の相手方、5の工期、6の工事概要に変更はありません。
なお、変更契約の内容につきましては、契約の相手方である丸富士三浦・千葉共同企業体と議会の議決を条件として平成29年10月11日に仮契約締結中であります。
以上で説明を終わります。
○議長(広瀬重雄) これから質疑を行います。
質疑はありませんか。
中野議員。
○9番(中野武彦) ただいまの説明で、屋根全面について、施工時に詳細に見たら変更することになったという説明をいただきました。
当初は、つまり詳細にしていなかったということになるんですが、どのような方法で当初は見ていたんでしょうか。お聞きしたいと思います。
○議長(広瀬重雄) 弦巻学校教育課長。
○学校教育課長(弦巻 潔) 当初設計では、現在あります屋根を全部一旦剥がしまして、再度屋根を張る工法というふうに設計をしておりました。
○議長(広瀬重雄) 中野議員。
○9番(中野武彦) それはお聞きしておりますので、それは理解しております。
そうでなくて、結局、見積もりをする段階でいろいろ見ますよね。ただ目で見ての検査なのか、専門家が屋根に上がって、これは全面取りかえる必要があるという検査をしたのか、どういう検査で全面をとるということになったかということをお聞きしております。
○議長(広瀬重雄) 弦巻学校教育課長。
○学校教育課長(弦巻 潔) 当初の設計の段階では、設計委託業者とともに目視で行っております。その後、実際に工事を進める中で解体等をしておりまして、今回の変更となっております。
○議長(広瀬重雄) 中野議員。
○9番(中野武彦) 目視ということで理解はいたしました。
私は、この逆のケースはよくあることです。つまり、これはいいと思ったんだけれども、見て、これはいいと思ったんだけれども、よく見たらひどかったと、だから、初めは上からかぶせる予定が、途中で変更して、これは全部もう取りかえないとだめだと、こういうケースはよくあります。
今回のケースは結局張りかえない、目視で、これは取らなくてはいけないということをかなり見て、一般論としてもかなりひどいから見てもわかるということですので、ちょっと私は、今後このようなことは、やっぱり入札前にこういうことをきちっと、はっきりした上で、進めていくべきだなというふうに思います。でないと公平な入札にはならないと私は考えます。
今回のことを踏まえて、私は今後、このようなことがないように、今回のことは目視だけだったので、今後は考えていくべきではないかと私は考えますがいかがでしょうか。
○議長(広瀬重雄) 木村建設都市整備課長。
○建設都市整備課長(木村淳彦) 今回の目視に関して、ある程度一定の外観を目視しながら、こういった形で設計したのですけれども、実際これを詳細にするには、足場を組んで、上に登って、そして初めてわかったという状況であります、今回のは。ということで、前段の、最初の段階から足場を組んで、経費をかけてということになりますと、なかなかちょっと効率的ではないのかなというふうに思いますけれども、今、中野議員の言われたとおり、その辺は詳細に研究しながら取り進めていきたいと思います。
○議長(広瀬重雄) ほかにありませんか。
(「なし」と発言する者あり)
○議長(広瀬重雄) ないものと認め、質疑を終わります。
これから討論を行います。
討論はありませんか。
(「なし」と発言する者あり)
○議長(広瀬重雄) ないものと認め、討論を終わります。
これから議案第60号について採決します。
本案は原案のとおり決定することに異議はありませんか。
(「異議なし」と発言する者あり)
○議長(広瀬重雄) 異議なしと認めます。
したがって、本案は原案のとおり可決されました。
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