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午後 2時40分  再 開
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○副委員長(正村紀美子) 休憩を取消し、委員会を再開いたします。
次に、10款公債費から14款災害復旧費について説明を求めます。
安田総務課長。
○総務課長(安田敦史) 決算書368ページ、1項1目職員給与費、事務事業、職員給与支払事務において、3節職員手当等4億847万1,207円のうち2,026万6,532円は、災害対応に係る経費となっております。昨年8月、台風10号等のほか、7月10日には落雷、12月8日には、清水町で発生いたしました鳥インフルエンザへの派遣等に要する経費でございます。
なお、詳細については、成果の説明で589ページから592ページに一覧整理しておりますので、御参照ください。
○副委員長(正村紀美子) 木村建設都市整備課長。
○建設都市整備課長(木村淳彦) 14款1項公共土木施設災害復旧費、1目道路橋りょう災害復旧費、決算書370ページ、事務事業、災害復旧事業(道路橋りょう施設)において、成果の説明書で説明しますので、427ページをお開きください。
平成28年度の支出としまして、まず、7月10日の大雨被害により、復旧に際しまして、11節21道路災害復旧工事5路線において287万9,280円を支出しました。次に、8月30日の台風10号被害による復旧に際しまして、9節1職員旅費46万7,360円、13節21災害復旧調査設計委託料1億1,738万5,200円、23災害応急復旧委託料2,438万3,951円、14節05重機使用料99万4,140円、15節01道路等災害復旧補修工事5,663万5,200円を支出しました。合わせまして、平成28年度2億274万5,131円となります。さらに、下段の平成29年度への繰越額7億6,777万6,000円が加わり、決算書369ページにお戻りください。道路橋りょう災害復旧費において不用額58万869円を加え、9億7,110万2,000円を補正計上いたしました。
続きまして、2目都市計画施設災害復旧費、決算書372ページ、事務事業、災害復旧事業(公園施設)において、同じく成果の説明430ページをお開きください。
これも、昨年の8月30日の台風10号被害により、復旧に際しまして13節21災害復旧調査設計委託料、芽室公園外1公園災害復旧工事設計委託として437万4,000円を支出しました。合わせて、平成29年度への繰越額3,046万7,000円を加え、決算書371ページにお戻りいただき、都市計画施設災害復旧費において3,484万1,000円を補正し、計上いたしました。
○副委員長(正村紀美子) 杉山住民生活課長。
○住民生活課長(杉山ゆかり) 決算書371ページ、3目住宅施設災害復旧費、事務事業、災害復旧事業(住宅施設)、成果の説明は431ページから433ページになります。
成果の説明432ページをお開きください。
被災した西町公営住宅は7棟23戸で、平成28年度は3棟7戸の復旧工事を行いました。復旧工事に伴い、7世帯に対し仮移転先を整備し、移転補償をしております。建設事業等の説明は、433ページになります。
決算書372ページにお戻りください。
繰越明許費の15節工事請負費2,660万1,000円及び22節補償補?及び賠償金408万円は、平成29年度に実施します4棟16戸の西町公営住宅復旧工事と工事に伴う入居者の移転補償に係る経費を、繰越明許費として平成29年度に繰り越しをしたものでございます。
○副委員長(正村紀美子) 木村建設都市整備課長。
○建設都市整備課長(木村淳彦) 4目河川災害復旧費、決算書の372ページ、事務事業、災害復旧事業(河川)において、成果の説明435ページをお開きください。
これも、昨年の8月30日の台風10号被害により、復旧に際しまして、15節01河川災害復旧補修工事、ペンケ川の補修工事として986万400円を支出しました。あわせて、平成29年度への繰越額1,728万8,000円を加え、決算書371ページにお戻りいただき、河川災害復旧費において不用額600円を加え、2,714万9,000円を補正し、計上いたしました。
○副委員長(正村紀美子) 石田総務課参事。
○総務課参事(石田 哲) 5目都市施設等災害復旧費です。成果の説明で説明いたしますので、成果の説明437ページをお開きください。
堆積土砂排除事業であります。昨年の台風10号の際に、道路、宅地等に土砂などが堆積しましたが、その排除に係る委託工事等であります。
438ページが、委託工事の件数と金額、439ページには建設事業等の説明として、工事及び工事に付随する委託について記載をしております。
○副委員長(正村紀美子) 安田総務課長。
○総務課長(安田敦史) 決算書374ページ、2項1目その他公用・公共施設復旧費、事務事業、災害復旧事業、庁舎施設及び地域集会施設は、昨年7月10日の落雷による施設設備の故障復旧に係る経費です。
○副委員長(正村紀美子) 佐藤商工観光課長。
○商工観光課長(佐藤三舟) 同じく、決算書374ページでございます。事務事業、災害復旧事業(観光施設)2,372万1,455円は、台風により被災を受けた新嵐山スカイパーク内の施設設備の修繕及び復旧工事、また、作業用備品の購入費用でございます。15節の工事請負費につきましては、成果の説明441ページに内訳を記載しておりますので、御参照ください。
○副委員長(正村紀美子) 手島農林課長。
○農林課長(手島 旭) 4項1目農業用施設等災害復旧費であります。決算書373ページから376ページ。
374ページ、下から2行目、災害復旧事業(土地改良施設)3億2,863万149円は、昨年の台風10号等による復旧費用であります。
主要な施策の成果の説明で御説明いたしますので、448ページをお開きください。
被災の概要でありますが、括弧内の数値は平成28年度に着手できた箇所であります。まず、災害復旧事業地区数でありますが、農地(団体営)4地区、農業用施設(排水路)15地区までの計52地区が、国の災害復旧事業により復旧するもの、右側の上段、農地小災害事業76か所については、災害復旧費が13万円から40万円の小規模災害について、町が一括発注し復旧するもの。下段のその他小規模被災箇所数は、災害復旧事業及び小災害復旧事業の対象とならない小規模な被災箇所について、町単独費で緊急的に修繕した箇所数であります。その下段に、平成28年度に着手した災害復旧事業の内訳として、災害復旧事業農地(道営)から調査測量設計委託料まで、それぞれ内容と金額を掲載しております。時期的に、平成28年度で実施不可能な工事につきましては、平成29年度に予算を繰り越して事業を実施しているところでありまして、下段の表に記載のとおり、平成28年度執行額は約3割ほどとなってございます。
449ページから455ページに、その他小規模災害復旧費の内訳を、456ページから457ページの上3段までに調査設計費の内訳、458ページは用水路工事、農地小災害事業、関連工事といたしまして、農地災害土砂採取工事の内訳を記載しておりますので、御参照ください。
決算書にお戻りいただきまして、376ページ下段の災害復旧事業(町営牧場施設)の15節工事請負費の細節01町営牧場災害復旧工事216万円は、同じく台風10号等により被災した新嵐山牧場の牧内のり面の補修及び光勇牧場通路ののり面を補修したもので、施策の成果の説明445ページに内訳を記載しておりますので、御参照ください。
決算書376ページの下から6行目、災害復旧事業(農業用施設)781万1,000円は、台風10号等で被災を受けた格納庫等の農業用施設の復旧経費を支援したもので、主要な施策の成果の説明443ページをお開きください。今回、台風被害の緊急対策といたしまして、国が3割補助、合わせて、町が4割補助いたしまして、計7割支援したもので、平成28年度実施分と平成29年度実施分とに分けて、事業内容、対象事業費、国・町それぞれの負担額と農業者の自己負担を掲載いたしましたので、御参照願います。
続きまして、4項2目林業施設災害復旧費、決算書375ページから378ページ。
376ページの下から2行目、災害復旧事業(林業施設)2,161万9,656円は、台風10号等で被災した林道の復旧を行ったものであります。主要な施策の成果の説明406ページをお開きください。林道応急復旧の内容と各路線の本格復旧として行った工事の内訳について、460ページから461ページに掲載しておりますので御参照ください。
以上で説明を終わります。
○副委員長(正村紀美子) 以上、説明が終わりましたので、10款公債費から決算書のページごとに質疑を行います。
決算書365ページにお戻りください。
365ページ、366ページ。367ページ、368ページ。369ページ、370ページ。371ページ、372ページ。373ページ、374ページ。375ページ、376ページ。377ページ、378ページ。
梅津委員。
○委員(梅津伸子) 災害対策のところでも聞くところを見つけられませんので、ここでお願いしたいと思うのですが、今回の災害の後の復旧費ということでの款であります。多分野にわたっての災害復旧が行われたわけですが、その中で、特にこの復旧と直接的には関係ないわけですけれども、ただ、これだけの災害を経て、さまざまな課題を町としても山ほど持ったのではないかというふうに思います。避難指示を初めとして、特に、災害復旧の関係では、河川・道路の管理が非常に大事になってきているというふうに思います。その点で、町内に国管轄、道管轄の川も流れているわけですが、町の認識として、日常の河川管理についての課題といいますか、災害を受けてどのように課題を押さえていらっしゃるのか、まずお伺いしたいというふうに思います。
○副委員長(正村紀美子) 石田総務課参事。
○総務課参事(石田 哲) 昨年の台風10号につきましては、そうした意見書、報告書をまとめまして、議会のほうにも御報告させていただいております。ただ今、その意見書、報告書に基づきまして様々な事業を進めておりますが、河川の管理につきましても、もちろん課題と認識しております。現在、国や道と様々な協議を進めながら、適切な管理をしていただけるように、話のほうを進めているところであります。
○副委員長(正村紀美子) ほかにございませんか。
(発言する者なし)
○副委員長(正村紀美子) 進みます。
379ページ。
ございませんか。
(発言する者なし)
○副委員長(正村紀美子) ないものと認め、以上で10款公債費から14款災害復旧費を終わらせていただきます。
ここで説明員の交代のため少しの時間休憩いたします。
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午後 2時57分  休 憩