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午後 1時27分  再 開
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○副委員長(正村紀美子) 休憩を取消し、委員会を再開いたします。
次に、9款教育費について説明を求めます。
弦巻学校教育課長。
○学校教育課長(弦巻 潔) 9款教育費、決算書307ページからになります。
決算書309ページ、1項3目教育振興費の316ページ、大学等就学支援事業の318ページ、21節貸付金の細節1大学等奨学金貸付金について御説明をいたしますので、成果の説明354ページをお開きください。
2の大学等奨学金の貸付状況は、申請者18人のうち16人に対し930万円の貸付けを行いました。申請者のうち2人は、世帯の収入が基準を超えていたため該当とならなかったものであります。
次に、大学等奨学金貸付金元金収入の収納状況について御説明しますので、成果の説明562ページを御覧ください。
大学等奨学金貸付金元金収入の現年度分は、調定額2,021万円に対して収入済額2,013万円で、未収額は8万円、収納率は99.6%であります。現年度分の未収額1件8万円につきましては、昨年12月の償還期限後、奨学生本人及び連帯保証人に対し納入の督促と相談を行ってきたところであり、今後につきましても、引き続き、計画的な納入について相談を行ってまいります。
決算書319ページ、中段、5目給食センター管理費の事務事業、学校給食センター施設維持管理事業の決算書322ページになります。15節工事請負費の細節01調理場排水溝塗床工事は、給食センター調理場内排水溝の塗装工事を行ったものでございます。
なお、建設事業等の説明につきましては、成果の説明359ページに記載していますので、御参照いただきたいと思います。
決算書322ページ、中段の、事務事業、給食材料購入事業について御説明をいたしますので、成果の説明361ページを御覧ください。
ページ下段の5、平成28年度学校給食食材産地内訳(めむろまるごと給食含む)を御覧ください。
給食材料の総数量に占める産地別割合は、牛乳を含む合計では、芽室産が15.1%、芽室を除く十勝産が61.9%、十勝を除く道内産は16.3%で、道内産の割合は合計93.3%でありました。なお、給食材料費には、特定財源として、保護者負担金、1食当たり、小学生は232円、中学生は282円を充てております。
次に、学校給食費保護者負担金の収納状況について御説明いたしますので、成果の説明555ページを御覧ください。
学校給食費保護者負担金の現年度分は、調定額9,963万3,516円に対し、収入済額は9,891万1,112円、未収額は72万2,404円、収納率は99.3%で、前年度に比べ0.1ポイントの増であります。次に、過年度分は、調定額214万2,846円に対し、収入済額は54万4,091円、不納欠損額は47万9,940円、未収額は111万8,815円、収納率は25.4%で、前年度に比べ5.3ポイントの減であります。また、滞納繰越分のうち未収金の理由別内訳は、右側に記載のとおりとなっております。不納欠損につきましては、556ページの使用料等不納欠損額の欠損処分理由別調書のとおり、生活困窮により徴収不能となった17件、47万9,940円を債権放棄し、不納欠損処分といたしました。
決算書323ページにお戻りください。
6目スクールバス管理費の事務事業、スクールバス運行事業について御説明をいたしますので、成果の説明365ページを御覧ください。
昨年の台風10号被災に伴うスクールバス運行経路の変更について御説明をいたします。
(1)の上芽室・渋山・新朝日線のうち、部活動下校時のバス路線につきまして、日進橋の落橋により上芽室西芽室方面へ回ることができなくなったため、経路を短縮したことにより、減額の契約変更を行っております。これに伴い、上芽室西芽室方面の部活動生徒下校用として、(3)のとおりタクシーの運行を新たに委託し、対応を行いました。
(2)の上美生・西伏美・雄馬別・新美生線につきましては、夏の期間は1路線で運行してまいりましたが、上美生橋の落橋により、北上・美生・新美生線と迂回路を回る上美生・西伏美・雄馬別線の2経路で運行することとし、増額の契約変更を行い対応したものであります。
決算書323ページにお戻りください。
2項1目学校管理費の事務事業、小学校施設維持管理事業の11節において不足する額を、15節工事請負費などから流用しております。
決算書326ページ、15節工事請負費は、児童の教育環境と安全性の向上を図ったものであり、主なものとして、細節1芽室小学校屋外放送用アンテナ設置工事は、グラウンド利用時におけるワイヤレスマイク電波不感区域解消のため、屋外ワイヤレスアンテナを設置したもの。細節4及び細節6芽室西小学校体育館改修工事は、玄関スロープ及び防災倉庫等の新設、天井照明器具、暖房、トイレ、給排水設備等の改修を行ったもの。細節5芽室南小学校屋外倉庫建設工事は、火災により焼失した倉庫の復旧を行ったものであります。
決算書328ページ、中段の事務事業、教員住宅管理事業の15節工事請負費の細節1教職員住宅改修工事は、老朽化しております教職員住宅の改修を年次計画で進めており、平成28年度は、麻生町にあります職員住宅1棟の屋根、外壁の改修と1戸の内部改修並びに上美生小学校教職員住宅物置設置工事を行っております。
なお、小学校費における建設事業等の説明、事業費及びその財源内訳は、成果の説明368ページ及び373ページに記載してありますので、御参照願います。
決算書330ページ、事務事業、要・準保護児童就学援助事業(小学校)のうち、昨年の台風10号により被災した児童に係る就学援助について御説明しますので、成果の説明377ページを御覧ください。
平成28年台風10号により家屋に床上浸水以上の被害があった児童・生徒の保護者に対しては、新たに準要保護児童・生徒認定要領を制定し、就学援助費を支給したものであります。
377ページ、2つ目の表のとおり、小学生は3世帯5人に対し学用品費等を支給したものであります。
引き続き、成果の説明389ページを御覧ください。
同じく、中学生につきましては、成果の説明389ページの2つ目の表のとおり、2世帯3人に対し学用品費等を支給したものであります。
決算書331ページにお戻りください。
3項1目学校管理費、事務事業、中学校施設維持管理事業の11節需用費において不足する額を、12節役務費などから予算を流用したものであります。
334ページ、15節工事請負費は、生徒の教育環境と安全性の向上を図ったものであり、主なものとして、細節1芽室中学校野球場バックネット改修工事は、経年劣化により老朽化している野球場バックネットの改修を行ったもの。細節5芽室西中学校階段手摺設置工事は、校舎内の階段4か所に手すりを設置したものであります。
決算書336ページ、事務事業、教員住宅管理事業の15節工事請負費の細節1教職員住宅改修工事は、麻生町教員住宅1戸の内部改修工事を行ったものでございます。
なお、建設事業等の説明、事業費及びその財源内訳は、成果の説明382ページ及び387ページに記載しておりますので、御参照願います。
決算書336ページ、下段、事務事業、教材・教具整備事業(中学校)について御説明をいたしますので、成果の説明393ページを御覧ください。
成果の説明393ページ、(4)災害救助法に係る学用品の給与につきましては、昨年の台風10号による床上浸水により学用品を棄損した生徒に対し教科書及び教材の給与を行ったもので、成果の説明392ページの(2)歳入に関する説明欄に記載のとおり、全額が災害救助費等委託金として補?されたものであります。
○副委員長(正村紀美子) 松浦社会教育課長。
○社会教育課長(松浦智幸) 決算書337ページ、5項1目社会教育総務費、決算書の344ページに進んでいただき、中ほど、事務事業、芸術・文化振興支援事業、19節負担金補助及び交付金の細節91各種大会出場助成金117万3,720円につきましては、芽室小学校の吹奏楽の全道大会出場など、13件、延べ101人分の大会出場経費に要した経費でございます。
同じく、決算書344ページ下段ですけれども、事務事業、成人教育活動運営事業でありますが、参加者の主体的も生かしながら、シニア、ウーマン、どんぐりの3つのカレッジを開催しております。平成28年度の成人教育の開催内容につきましては、成果の説明400ページに記載をしておりますので、御参照願いたいと思います。
決算書347ページ、3目図書館費、決算書350ページに進んでいただき、上段ですけれども、図書視聴覚資料の貸出・保存事業の18節、細節1図書購入費712万9,350円は、一般書及び児童書4,559冊の購入経費として、また、細節2視聴覚資料購入費171万8,688円は、CD、DVDなど214点の購入経費であります。
成果の説明406ページに、図書購入冊数及び購入額や貸出利用者数など、図書・視聴覚資料の貸出・保存事業に関するものを記載しております。また、同じく成果の説明の408ページには、講座の開催内容、図書館開催事業など、読書活動推進事業の成果を記載しております。御参照いただければと思います。
決算書353ページ、5目ふるさと歴史館費、事務事業、ふるさと歴史館維持管理事業で、356ページ、15節、細節1屋根防水改修工事1,002万1,320円は、平成11年にオープンいたしまして17年を経過いたします施設のふるさと歴史館の屋根の再塗装の防水改修工事を実施したものであります。建設事業の説明、事業費及びその財源内訳につきましては、成果の説明413ページに掲載をしております。
決算書355ページにお進みください。
6項1目保健体育総務費、決算書358ページの中ほどよりちょっと上でございますけれども、事務事業、各種大会支援事業の19節負担金補助及び交付金の細節91各種大会出場助成金450万9,019円は、スポーツ少年団や個人など63件、延べ153人に対しまして、全国・全道大会出場に係る経費を助成しております。
決算書359ページ、2目体育施設費、決算書の362ページ上段、事務事業、屋外体育施設維持管理事業において、13節委託料の細節25河川敷野球場防球ネット撤去作業委託料12万8,520円及び15節工事請負費、細節2河川敷野球場バックネット等撤去工事160万9,200円は、昨年8月の台風等大雨で、十勝川の増水に伴います河川敷の洗掘等によりまして、工作物等が流出する緊急事態になったため、予備費を充当いたしまして、撤去等を実施したものでございます。
決算書365ページまでお進み願います。
5目健康プラザ管理費、事務事業、健康プラザ維持管理事業の15節工事請負費、細節1人工芝張替工事3,456万円は、平成8年に施設オープン以来20年を経過し、磨耗等の老朽化しました人工芝の全面張替えを実施いたしました。事業推進に当たりましては、独立行政法人日本スポーツ振興センターの助成金2,182万1,000円を受けたところでございます。
なお、建設事業の説明、事業費及びその財源内訳につきましては、成果の説明423ページに掲載をしておりますので、御参照願いたいと思います。
以上で説明を終わります。
○副委員長(正村紀美子) 以上で9款教育費の説明が終わりましたので、決算書のページごとに質疑を行います。
決算書307ページにお戻りください。
307ページ、308ページ。
梶澤委員。
○委員(梶澤幸治) 教育委員会運営事業についてお聞きしたいと思います。
教育委員会会議につきましては、一応公開ということで、委員会の会議の傍聴、あるいは、開催後のホームページの会議録の掲載ということになっております。平成27年度におきましては19回の教育委員会会議が行われていたわけでありますけれども、この部分については注視をして見ているのでありますけれども、昨年7月25日の第6回教育委員会会議から会議録がアップされていなくて、中身について確認できないわけなんですが、掲載できない原因を、まずお聞かせいただきたいと思います。
○副委員長(正村紀美子) 弦巻学校教育課長。
○学校教育課長(弦巻 潔) こちらの不手際でアップがされておりません。至急するようにいたします。
○副委員長(正村紀美子) 梶澤委員。
○委員(梶澤幸治) 去年の7月から現在まで全くアップされていないのですけれども、教育の部分につきましては、私を含めて、学校の先生、あるいは教育関係者の方が、芽室町の教育行政が一体どういうお話をしているんだということで、非常に興味を持っている方が今増えてきています。そういった意味では、早急にアップをしていただきたいと思いますし、今後こういうことがないようにおこなっていただきたいと思いますが、その辺いかがでしょうか。
○副委員長(正村紀美子) 弦巻学校教育課長。
○学校教育課長(弦巻 潔) 今おっしゃられましたように、会議録ができ次第、早急にアップしてまいります。
○副委員長(正村紀美子) よろしいですか。ほかにありませんか。
(発言する者なし)
○副委員長(正村紀美子) 進みます。
309ページ、310ページ。311ページ、312ページ。313ページ、314ページ。315ページ、316ページ。317ページ、318ページ。319ページ、320ページ。
中野委員。
○委員(中野武彦) 決算書320ページ、事務事業、学校給食センター施設維持管理事業、11節需用費、細節5修繕費について伺います。
この修繕費の結果を見ますと、当初予算の約倍かかっていると思います。この件について、当初予算の考え方からすれば、ちょっと甘かったのではないかと言えるのではないかということについて、まず伺います。
○副委員長(正村紀美子) 弦巻学校教育課長。
○学校教育課長(弦巻 潔) 当初予算につきましては、計画的な修繕ということで修繕費を計上しております。そのほかに、緊急用ということである程度の予算計上をしておりますけれども、給食センターが、建築以降、年々古くなっておりますことから、緊急を要する修繕が出てきたために、結果的に当初予算を大幅に上回る決算となったものであります。
○副委員長(正村紀美子) 中野委員。
○委員(中野武彦) 学校給食センターは食べ物を扱うところですので、緊急の場合もあるのは当然、それは理解いたします。しかし、修繕か更新かとか、その判断基準が難しい場合も出てくると思います。その辺の判断基準が明確になっているのかどうかについて伺います。
○副委員長(正村紀美子) 弦巻学校教育課長。
○学校教育課長(弦巻 潔) 修繕につきましては、一般的に、耐用年数を考慮しまして修繕を行っております。耐用年数を超えることになる場合については、更新ということで計画をしているところであります。
○副委員長(正村紀美子) ほかに質疑はございませんか。
(発言する者なし)
○副委員長(正村紀美子) 進みます。
321ページ、322ページ。323ページ、324ページ。
梶澤委員。
○委員(梶澤幸治) 事業名がないのでここでお聞きしますが、小学校の施設維持管理事業、これは中学校の部分も係りますが、平成21年度の2月に芽室町地域新エネルギービジョンが策定されまして、現在まで5校において太陽光が設置されました。この電気代につきましては、そこの部分も、多少でありますけれども、軽減された形でのっているかと思います。この電気代についてではなくて、太陽光設置プラス、この設置をすることによって子供たちの環境教育につなげるという、そういう目的もあったと思いますけれども、今現場では、子供たちに対してどのような環境教育がされているのかお聞きしたいと思います。
○副委員長(正村紀美子) 弦巻学校教育課長。
○学校教育課長(弦巻 潔) 太陽光発電につきましては、テレビのモニターのようなものを各学校に設置しております。学校によりましては、それを常に子供たちが見られるようにして、どのぐらいの発電量といいますか、太陽光として受けているというか、売れるというか、そういう目に見えるようなところをしている学校もございます。
○副委員長(正村紀美子) 梶澤委員。
○委員(梶澤幸治) モニターを見るだけでは教育ということにはならないと思うんです。太陽の恵みをもらってこれだけのエネルギーをいただいたんだと、そういったことも1年に1回ぐらいは、教育の中に入れていくというのも必要だと思いますけれども、やはり、これからの時代を担う子供たちに自然とエネルギーの大切さ、そういった意識を高めることが非常に大切かと思いますけれども、その辺はいかがでしょうか。
○副委員長(正村紀美子) 弦巻学校教育課長。
○学校教育課長(弦巻 潔) 今おっしゃられたように、エネルギーの大切さを教えるということで、例えば、学校のほうでは、総合的な学習ですとか社会科の授業等もありますので、そのような中で、年に1回でも、授業なり、そういったお話ができるような機会を設けていただくようにお話しをしたいと思います。
○副委員長(正村紀美子) ほかにありませんか。
(発言する者なし)
○副委員長(正村紀美子) 進みます。
325ページ、326ページ。327ページ、328ページ。
中村委員。
○委員(中村和宏) 決算書328ページ、真ん中辺にあります、事務事業、教員住宅管理事業、成果の説明371ページであります。これは中学校の部分も関係ありますが、この部分で質問させていただきます。
今、教職員の住宅事情というんですか、自宅を持ち通勤している、あるいは教職員住宅に入っている、あるいは借家に入っている方々がいると思います。まず最初にお聞きしたいんですが、28年度の段階で、需要と供給のバランスというんですか、入居を希望している教職員、教員住宅に住みたいという先生方が実際に住むことができたのか、あるいは、足りなくてという教職員がいたのか、その辺をお伺いしたいと思っております。
○副委員長(正村紀美子) 弦巻学校教育課長。
○学校教育課長(弦巻 潔) 希望されている先生につきましては、全て入居ができております。
○副委員長(正村紀美子) 中村委員。
○委員(中村和宏) わかりました。
教職員住宅も老朽化が進んでいると。計画的な改修・修繕を行う。いわゆる教職員住宅においても長寿命化を図っていくんだということであろうかと思います。成果の説明371ページの上のほうに、事務事業を取り巻く状況の覧に、教職員住宅の今後の方向性を検討するため、アンケート調査を実施したとあります。28年度調査だと思いますが、この分で、特筆すべき教職員の声というんですか、何かそのようなことがあればお聞かせ願います。
○副委員長(正村紀美子) 弦巻学校教育課長。
○学校教育課長(弦巻 潔) アンケートを行ったのは平成26年度でございまして、特に際立った御意見というのはいただいておりません。
○副委員長(正村紀美子) よろしいですか。ほかに質疑はありませんか。
(発言する者なし)
○副委員長(正村紀美子) 進みます。
329ページ、330ページ。
梅津委員。
○委員(梅津伸子) 330ページ、要・準要保護児童就学援助事業についてお伺いいたします。
中学校にも関連いたしますけれども、子どもの貧困解決ということで社会的にさまざまな取組みが行われていますが、学校においては、必要な世帯に対して、この制度がきちんと行き渡るということが非常に重要かと思います。この件について、特に、該当する世帯が漏れなく適用、申請に至るように、特段に担当課として行ったことがあればお伺いしたいというふうに思います。
○副委員長(正村紀美子) 弦巻学校教育課長。
○学校教育課長(弦巻 潔) 小・中学生全ての児童・生徒の世帯に対しまして、案内の通知を出しております。それと、新年度に入りまして、前年度該当している世帯で新年度に申請をしていない世帯につきましては、学校を通じまして確認をしているところでございます。
以上です。
○副委員長(正村紀美子) 梅津委員。
○委員(梅津伸子) 本町においては、該当する標準世帯の収入基準がどれぐらいになるのかということをきちんと表示したお知らせというのは、平成28年度においては出されたのかお伺いいたします。
○副委員長(正村紀美子) 弦巻学校教育課長。
○学校教育課長(弦巻 潔) 基準になる部分につきましては、案内と一緒に送らせていただいていますし、ホームページのほうでも公開させていただいております。
○副委員長(正村紀美子) よろしいですか。ほかに質疑はございませんか。
(発言する者なし)
○副委員長(正村紀美子) 進みます。
331ページ、332ページ。333ページ、334ページ。335ページ、336ページ。337ページ、338ページ。
中村委員。
○委員(中村和宏) 決算書338ページ、下段のほうにあります、事務事業、少年教育活動運営事業、成果の説明397ページです。
異世代の子供たちが交流して、そして、体験型学習というのが、今本当に、非常に大切なんだと認識しております。その部分では、この事業が大変大事な事業だと、そのように認識しております。そこで、成果の説明、(2)の2に書いてありますけれども、事業への参加希望者が多く定員を超してしまう。参加者を制限している状況なんだという記述があります。このぐらい、この事業というのはプラスの効果を生んでいるんだなと、私自身認識しておりますが、確かに、事業で、上限なく、定員なく賄えるかといったら、これは厳しいものがあるとは思っておりますが、それにしても、何らかの。子供たちがたくさん希望するんでしょうね。ここにたくさんの事業名がありますが、この中でどの部分が定員より多くてお断りしている状況があるのか御説明願います。
○副委員長(正村紀美子) 松浦社会教育課長。
○社会教育課長(松浦智幸) 成果の説明で申し上げますと、特に希望が多くて、全員の参加ではなくて抽せんとさせていただいたのは、3のわんぱくキャンプの事業です。これにつきましては、平成28年度は、キッズキャンプ、それから、リーダーキャンプと合わせて2回実施しておりますけれども、特に、4年生までのお子さんにかかわる事業というのが全体的に少ないというようなこともあったと思うんですけれども、28年度については、2日間で定員50人で、66人の希望者がいて、私ども教育委員会としても何とかならないかなと思っていたんですけれども、テントですとか、さまざまな安全管理を含めた中で、28年度については、最終的には抽せんという形で、4年生以下については、50名の定員の中で実施をさせていただいております。
○副委員長(正村紀美子) 中村委員。
○委員(中村和宏) 理解いたしました。
各事業、参加の児童について、参加者も負担している部分等もありますので、大変難しい状況かと思います。ただ、やはり、学校教育の中での授業体験、学習体験も大事なんですが、この辺の体験型学習、これは、まさに、今本当に大事な事業だと思います。その辺で、28年度、この少年教育活動運営事業に対して内部でどのような総括があったのか、もしあればお聞かせ願いたいと思います。
○副委員長(正村紀美子) 松浦社会教育課長。
○社会教育課長(松浦智幸) 委員からもお話がありましたとおり、異世代というか、異学年での交流を含めまして、やはり、学校も違うというお子さんたちが一緒に活動する場というのは、大変重要な機会というふうに捉えております。教育委員会としても、ぜひとも、少年教育活動だけではなくて、さまざまな子供会活動を含めまして、そうした機会を捉えながら、子供たちの様々な体験を通じた中での育みというものを大切にしていきたいというふうに考えております。その中で、町も食育についてもいろいろと進めておりますので、今年のキャンプあたりも、実際に農業小学校の芋を掘ったりして、自分たちで調理をしたりとか、そういったことも含めまして、通学合宿を含めまして、この少年教育事業については、今後もきちんと事業推進をしてまいりたいということで考えております。
○副委員長(正村紀美子) ほかにありませんか。
(発言する者なし)
○副委員長(正村紀美子) 進みます。
339ページ、340ページ。341ページ、342ページ。343ページ、344ページ。345ページ、346ページ。
立川委員。
○委員(立川美穂) 決算書346ページ、中学生国際交流事業についてお伺いいたします。
この事業は、第4期総の施策名、国際地域間交流の推進の中にぶらさがる事務事業の一つというふうに認識しております。この成果の指標の中には、国際交流のトレーシー市を含め、揖斐川町、広尾町など、芽室町の友好都市と連携をとっている事実を知っている町民の割合というものが指標の一つに示されております。平成27年度の結果を見ますと、既に、トレーシー市においては71.1%の市民の方がそのことを認識しているということで、目標値をクリアしておりますが、平成28年度の結果と、その結果を踏まえて、町は、うまくいった理由ですとか、いかない理由ですとか、どのような分析をされているのかについてお伺いいたします。
○副委員長(正村紀美子) 佐野企画財政課長。
○企画財政課長(佐野寿行) 決算は事務事業単位になっていますけれども、施策評価に関する御質問ですので、私のほうから答弁させていただきたいと思います。
御指摘のとおり、国際地域間交流の推進という施策の中で、成果指標として、他都市との友好交流の提携の事実を知っている住民の割合ということを指標としております。指標でいきますと、今御指摘のとおり、トレーシー市でいきますと71.1%ということで、認知度は年々高まってきている状況だというふうに捉えております。
今後の、現状の課題ということで言いますと、地域間交流の深化というか、こういった交流については、人材交流、物産交流、経済交流というふうに交流が発展していかなければならないというふうに考えております。現在、御質問の教育費でいう中学生の国際交流については、人材交流ということで、芽室町からもトレーシー市に行っていますけれども、トレーシー市の子供たちも芽室町で受け入れをして、それぞれ、お互いの国際感覚であったり、今後の人生設計を含めた中で役立っていただきたいということで、人材育成の視点も含めながら支援をしているところであります。ただ、これは、交流事業をやって、そこに参加した子供さんたちの意識はかなり高まるという効果は期待できますけれども、この事実を知っている方であったり、次の世代へつなぐということで、昨日の人材育成の質問とも関連しますけれども、そういったことで次の世代へつなぐというような取組みというのは、単に周知活動ではなくて、体験談を次の場につなげるような仕組みを、これは教育サイドだけではなくて、町サイドもセットとなって進めていきたいという課題を抱えているというところであります。
○副委員長(正村紀美子) 立川委員。
○委員(立川美穂) 分析等々、これからの課題等々について御説明いただきました。
このトレーシー市との交流に関して言いますと、今現在、民間の団体、民間レベルでの交流ということで、6月に行われました交流会等でも、そちらの団体の方が主体となって開いていただいたように認識しております。やはり、この施策向上の貢献度が高かったことの一つの事業が、中学生国際交流事業ということで、さらに、トレーシー市姉妹都市協会という民間の団体の方たちの御活躍の場が、力添えが必要になってくると思いますが、今現在、この団体と町とどのような協会体制というか、情報共有といいますか、そのような体制をとられているのかについてお伺いいたします。
○副委員長(正村紀美子) 佐野企画財政課長。
○企画財政課長(佐野寿行) 御指摘の民間団体につきましては、実は、かなり以前から民間団体があったんですけれども、それが解散という状況がありまして、一時、芽室町における民間活動というのは途絶えていた状況がございました。ただ、トレーシー市との友好提携25周年をきっかけに、その際にトレーシー市を訪問したメンバーがコアメンバーとなって、新たに協会を設立したということで、たしか2年ぐらい前だったかと思いますけれども、その団体が、自分たちの事業として今何ができるかといったことを相談をしながら進めておりまして、そこは、私たち企画財政課と教育委員会もセットで、三者の中で話し合いを進めてきた経過がございます。そういった中で、いきなり背伸びをするのではなくて、できることからやっていきましょうということで、現在、トレーシー市から来る子供たちのさよならパーティの企画を、まずは自分たちでやろうということで、それに対しての財政支援ですとか運営支援というのは、教育委員会、企画財政課、ともに足並みをそろえてやっているというところであります。
ただ、今後につきましては、その協会とも定期的に意見交換をしているわけですけれども、今の事業展開を継続するのはもちろんのこと、今後、トレーシー市との大人の交流というところにも手を広げていきたいという考えを持っていますけれども、それは、町がこういうふうにしたらというのではなくて、その団体の自主性を尊重しながら進めていきたいというふうに考えております。
○副委員長(正村紀美子) よろしいですか。ほかに質疑ありませんか。
(発言する者なし)
○副委員長(正村紀美子) 進みます。
347ページ、348ページ。
中野委員。
○委員(中野武彦) 決算書348ページ、事務事業、公民館施設維持管理事業、11節需用費、細節5修繕費について伺います。
指定管理業務委託料の中に、10万円以下の修繕は指定管理でやるというルールになっていると思いますので、当然この委託料の中に修繕費が入っていると思いますが、委託料の中に入っている軽微な修繕費を使い切ってしまったという場合に、その後の措置、金額を使い切って、さらに修繕しなければならないことがあった場合の対応について伺います。
○副委員長(正村紀美子) 松浦社会教育課長。
○社会教育課長(松浦智幸) 修繕費の関係でございますけれども、基本的には、10万円未満については指定管理料の中で賄っていただくということで、予算の執行のあり方については、うちのほうは、当然積算として委託計算をしておりますけれども、基本的には、予算を全て使い切ったかどうかという部分については、指定管理者の中の様々な経費の中で対応していただいているというのが現状で、町といたしましては、10万円を超える、躯体なり、そういった大きな修繕費がかかるものについては、当然、指定管理者と毎月定例会議等も持っておりますので、不都合が生じたり、緊急に修繕が必要だと、そういった予算措置としてのここでの修繕経費という形になってございます。
○副委員長(正村紀美子) 中野委員。
○委員(中野武彦) 先ほど別の質問で、当初予算では予定されたもの、そして、修繕というのは、緊急的に起きたものを補正でやると答弁がありました。ここで、緊急性にならざるを得ない状況というのが一つ課題としてあって、10万円以下で指定管理者がやるべき処置を、本当はやらなければいけないのだけれども、それを10万円以上になるまで放置をしておいて、結局は、気がついたら大きくなっていて緊急にならなければいけなくなったということが、本町ではなくて、一般的に問題として、つまり、安全性から考えて、やはり、その辺は当初予算で、近々これは修繕しなければいけないというのは、ちゃんとチェックして、当初予算でしっかり見ると、そういうふうなことがされているのかどうかについて伺います。
○副委員長(正村紀美子) 松浦社会教育課長。
○社会教育課長(松浦智幸) 基本的には、当然備品もそうなんですけれども、こういった施設にかかわります維持管理にかかわる部分につきましても、毎月の定例会議、また予算要求時、町でいきますと実行計画などに含めて、計画的な修繕なり備品購入ということについては協議をしておりますけれども、ただ、中には、やはり、法定点検などを実施した中で、どうしてもこれは早急にやらなければならないという事態が生じているのも事実でございます。そういった意味では、指定管理者側の皆さんとは、そういった会議等を持ちながら進めているという状況でございます。
○副委員長(正村紀美子) ほかに質疑はございませんか。
(発言する者なし)
○副委員長(正村紀美子) 進みます。
349ページ、350ページ。351ページ、352ページ。353ページ、354ページ。355ページ、356ページ。357ページ、358ページ。359ページ、360ページ。361ページ、362ページ。
中野委員。
○委員(中野武彦) 決算書362ページ、事務事業は町営スケートリンク造成維持管理事業、13節委託料、細節21町営スケートリンク造成維持管理委託料について伺います。
28年度における町営スケートリンクについての成果、評価について、まず伺います。
○副委員長(正村紀美子) 松浦社会教育課長。
○社会教育課長(松浦智幸) スケートリンク造成につきましては、その年の気象条件によりまして、造成に大変御苦労をいただく場面も多いのが実態でございます。28年度につきましては、子供たちが冬休みに入りました12月26日にオープンをしていただけるようなことで、委託のほうが造成いただいたということでは、大雪のときもございましたけれども、子供たち、また、町民のスケートリンク、スポーツ振興という意味では、大きな役割を果たしていただいているという意味での評価をしております。
○副委員長(正村紀美子) 中野委員。
○委員(中野武彦) 1つの課題があります。雪の多い年、少ない年があります。委託料につきましてはそんなに変動はないのですけれども、携わっている方が十数名おられるのですけれども、農業関係者の方が多いんですが、雪の多いときは、1人当たりの労務単価を下げざるを得ない状況があります。全体が決まっていますので、出動回数が多くなればなるほど、1時間当たりの単価が少なくなるという現状がございます。
その課題に対して、手だてがあってもいいのではないかと考えております。やはり、少しぐらいならあれですけれども、雪が本当に多い年は厳しいので、話し合いを設けて協議する。そういうことも必要だというふうに考えますが、いかがでしょうか。
○副委員長(正村紀美子) 松浦社会教育課長。
○社会教育課長(松浦智幸) ただ今の御意見について、この場での即答というのはなかなか難しいですけれども、実際に、その年の気象状況によりまして大きく変わるというのは、これは事実でございます。今委員がおっしゃられたとおり、雪の多い年については、除雪を含めて、維持管理をしていくという部分についても御苦労があるかと思いますので、その辺の委託の仕方の中で、内部的にも、その委託をしている業者さんともお話をするのも当然ですし、そのあり方については、少し点検をさせていただきたいというふうに思います。
○副委員長(正村紀美子) よろしいですか。ほかに質疑はございませんか。
(発言する者なし)
○副委員長(正村紀美子) 進みます。
363ページ、364ページ。
中野委員。
○委員(中野武彦) 決算書364ページ、事務事業名、総合体育館維持管理事業、11節需用費、細節5修繕費について伺います。
当初予算については、指定管理ですので10万円ということで、結果としては、28年度は313万2,000円ということになっています。この辺の経緯、修繕費の状況について伺います。
○副委員長(正村紀美子) 松浦社会教育課長。
○社会教育課長(松浦智幸) この修繕費につきましては、平成28年9月の議会で補正を議決いただいたところでございますけれども、非常用照明灯に不都合があるということで、点検の結果わかったということで、非常用照明灯をLEDライトに変えるということでの修繕という形で、補正後、修繕をさせていただいたところでございます。
○副委員長(正村紀美子) 中野委員。
○委員(中野武彦) 当初予算は、大体毎年10万円ということで、当初予算の考え方として、やはり、修繕費についてはもう少し当初予算を踏み込ませるというんですか、そういうことが必要ではないかと思っています。きちんと点検をして、計画的に早目に修繕をしていくという考え方が必要ではないかというふうに考えますが、いかがでしょうか。
○副委員長(正村紀美子) 中野委員、ただいまの質疑ですけれども、補正を昨年の9月に議決していますので、決算として、修繕費としての質疑をしていただきたいと思います。
○委員(中野武彦) いいです。
○副委員長(正村紀美子) ほかに質疑はございませんか。
(発言する者なし)
○副委員長(正村紀美子) 進みます。
365ページ、366ページ。
ありませんか。
(発言する者なし)
○副委員長(正村紀美子) 以上で9款教育費の説明を終わります。
ここで会議時間が1時間を過ぎましたので、14時40分まで休憩といたします。
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午後 2時25分  休 憩