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午前11時38分  再 開
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○副委員長(正村紀美子) 休憩を取消し、委員会を再開いたします。
  次に、8款消防費について説明を求めます。
  安田総務課長。
○総務課長(安田敦史) 決算書300ページ、1項1目十勝広域消防事業組合費、事務事業、職員給与支払事務、19節負担金補助及び交付金、細節01職員給与費負担金事業2億4,915万5,000円は、消防署職員28人の給与、共済費の決算額であります。
  302ページ、2目旧消防組合清算費、事務事業、芽室消防団清算事務348万647円は、消防広域化により平成28年3月31日をもって西十勝消防組合が解散したことから、同年3月末日で債務が確定した報酬等の決算額でございます。
  3目消防団費、事務事業、消防団運営事業、304ページにお進みいただき、ページ中ほどになりますが、15節工事請負費、細節01消防団車両格納庫設置工事は、追加工事により、予備費から85万6,000円を充当し、執行したものであります。18節備品購入費、細節01庁用器具購入費505万8,100円のうち、平成28年度から3か年の年次計画で整備する安全整備として、火災現場活動を行う際の団員着用の防火衣更新に399万8,160円、細節03水槽付消防ポンプ自動車購入費は、昭和63年度購入車両の更新による経費であります。
  304ページにお進みください。一番下の行になります。
  4目災害対策費、事務事業、地域防災対策事業、306ページの上から6行目、8節報償費、細節04(仮称)災害検証委員会アドバイザー報償は、12月及び3月の議会で議決を得た補正予算により執行した経費で、4回分の委員会報償、一番下の行、15節工事請負費、308ページにお進みいただき、上から2行目、細節02避難場所案内標識設置工事は、災害発生時に一時避難所へ移動するサイン設置で、東芽室地区等に新たに20か所設置したものであります。
  ここで、成果の説明の336ページをお開きください。
  事業概要として、昨年の災害の影響及び対応に要した事項と経費並びに事業成果について3点特筆したいと思います。
  まず、2の自主防災組織の結成は、5町内会に6回の説明をし、南町が新たに自主防災組織を設置したものであります。
  3の備蓄品等の購入は、年次計画に基づき、防災用備品、備蓄食料等、災害用備蓄品としてここに記載の物品を購入し、そのうち、括弧書きの数字は災害対応分として購入したものであります。
  4の災害に強いまちづくり計画の推進は、芽室高校敷地内に耐震性貯水槽1基を整備したものであります。この事業は、平成25年度から4か年計画で、災害時の応急給水対策として市街地4地区に整備を進め、昨年度最終年次となった事業であります。
  337ページには建設事業の説明を記載しましたので、御参照ください。
  決算書にお戻りいただきまして、308ページを御覧ください。
  上から12行目、事務事業、災害対策事業、9節旅費、細節01職員旅費105万2,450円は、昨年の台風災害に伴う復旧・復興関連事務に要した経費で、主な内訳は4つありまして、1つは補助事業に関する協議として38万7,860円、企業との協議が22万1,040円、災害告知用個別端末に関する協議が16万640円、復旧・復興に関する要請が13万6,210円などとなっております。
  以上で説明を終わります。
○副委員長(正村紀美子) ここで、13時15分まで昼食休憩といたします。
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午前11時45分  休 憩
午後 1時15分  再 開
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○副委員長(正村紀美子) 休憩を取消し、委員会を再開いたします。
  消防費の説明が終わりましたので、ただ今から質疑に入ります。
  299ページにお戻りください。
  299ページ、300ページ。301ページ、302ページ。
  立川委員。
○委員(立川美穂) 302ページ、消防団運営事業についてお伺いいたします。成果の説明330ページにも関連いたします。
  成果の説明、事務事業の環境変化の2番に書かれているとおり、消防広域化に伴い芽室消防団組合が組織変革がなされましたが、それに伴い条例の改正等も行われ、新しい消防団条例の第20条には、町長と消防団との協議を行うという旨が記載されておりますが、そのことについては、昨年度は条例のとおり協議の場を持たれたかどうかについてお伺いいたします。
○副委員長(正村紀美子) 安田総務課長。
○総務課長(安田敦史) 結論から申し上げますと、協議の場を12回持っております。これは、団との協議の中で、町長という特定の人物が団と協議するということではなく、団会議というのが毎月開催されておりますので、その中に私ども総務課の職員が同席し、その時々にテーマというか、会議の議論も違いますし、担当係長も同席した中で協議を進めてきたという経過でございます。
○副委員長(正村紀美子) 立川委員。
○委員(立川美穂) 12回の開催ということを理解いたしました。
  その中での協議の結果、今回の決算の場に反映されたもの等々がありましたら御説明いただきたいと思います。
○副委員長(正村紀美子) 安田総務課長。
○総務課長(安田敦史) 協議というよりは、情報共有の性格が強いかと思います。28年4月から、団会議だけを申し上げると、月に1回ありますので12回となりますが、そのほかにも、いろいろ27年度に行ってきた事業と考え方を変えたものがありますので、それは、予算にははね返らないながら、事業の展開の中では、適宜双方で打ち合わせをし、進めてきたという経過でございます。
○副委員長(正村紀美子) ほかにありませんか。
  302ページ。303ページ、304ページ。305ページ、306ページ。307ページ、308ページ。
  吉田委員。
○委員(吉田敏郎) 308ページの災害対策についてお聞きいたします。
  災害時の水の確保ということで、耐震性貯水槽の整備も終わりました。災害時の水の確保ということで、井戸水についての町内の状況、井戸水マップなどを準備して、いざというときにどこで水が湧いているかとかいうことを町民にお知らせすることは、大変大事なことではないかと思います。平成28年度における検討状況、進捗状況についてお聞きいたします。
○副委員長(正村紀美子) 吉田委員、ただいまの質疑ですけれども、消防費の費目の中で該当するものはないと思うので、質疑の内容を変えていただけますか。
  吉田委員。
○委員(吉田敏郎) 306ページの需用費の印刷製本費23万7,600円についてお聞きいたします。
  井戸水の町内での状況について、議員の一般質問などで、大変大事なことであるから、まずはどこにあるのかという基本的なところから調べて準備をしたいということを4年ほど前に町長から返事をいただいているわけですけれども、28年度における状況についてお聞きいたします。
○副委員長(正村紀美子) 暫時休憩といたします。
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午後 1時20分  休 憩
午後 1時21分  再 開
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○副委員長(正村紀美子) 休憩を取消し、委員会を再開いたします。
  安田総務課長。
○総務課長(安田敦史) 防災井戸にかかわる町内での取組み方ですが、昨年も吉田委員から同じような御質問をいただき答弁しておりますけれども、一番近くでは、25年の段階で協議をしております。その際に、やはり、機能としては有益ではあるものの、水質ですとか環境状況といったものが、恒常的に確保の担保がなかなか難しいということと、災害時において、そこまで行く手段とかということを考えた中では、今回決算でお示ししている耐震性貯水槽とか、そういった手法を活用しているということで御説明しているところでございます。
○副委員長(正村紀美子) 吉田委員。
○委員(吉田敏郎) わかりました。
  ただ、このことにつきましては、多様な災害対策といいますか、水の確保にしても、いろいろな角度、いろいろな立場から手厚く考えていく必要があると思います。そして、2013年7月にも、町内の状況をアンケートで調査しているわけでございます。ですから、これはなるべく進める方向でやっていっていただきたいと考えるのですが、その点についてはいかがでしょうか。
○副委員長(正村紀美子) 安田総務課長。
○総務課長(安田敦史) 防災体制につきましては、今吉田委員がおっしゃるように、基本的な理念としては、1つの手法ではなく、幾つかの機能とか用途をあわせながら補完していくことが大前提だというふうに考えております。ただ、やはり、水というライフラインの中でも優先度合いが極めて高いところにつきましては、先ほど申し上げましたように、安全性ですとか、そういう担保がない中で活用するということは、町の立場としては、やはり慎重に取組まなければならない側面もあるということを御理解いただきたいと思います。
○副委員長(正村紀美子) 吉田委員。
○委員(吉田敏郎) そういうところも含めて、飲料水として可能かとか、生活用水としてはどうなのかとか、その辺のいろいろなことを考えて、前向きに、さらに調査していただきたいと思います。町長答弁では、新年度からやっていきたいと中野議員の質問に答えておりますけれども、いかがなものでしょうか。
○副委員長(正村紀美子) 吉田委員、決算についての質疑ですので、そのような内容で質疑をお願いいたします。
○副委員長(正村紀美子) 308ページ、ほかに質疑はございませんか。
(発言する者なし)
○副委員長(正村紀美子) ないものと認め、以上で8款消防費を終わらせていただきます。
  ここで説明員交代のため。少しの時間休憩いたします。
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午後 1時26分  休 憩