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午前10時45分  再 開
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○副委員長(正村紀美子) 休憩を取消し、委員会を再開いたします。
次に、7款土木費について説明を求めます。
木村建設都市整備課長。
○建設都市整備課長(木村淳彦) 7款1項土木管理費、1目土木総務費、決算書274ページ、事務事業、道路台帳管理におきまして、276ページ、13節、21道路台帳修正業務委託料におきまして、予定していた道路改良工事など補助金の確定により工事延長が減少したことで、修正業務が減少し、104万9,000円の減額補正をいたしました。同じく22用地確定測量委託料におきまして、未処理用地の面積確定のため197万6,000円の増額補正をいたしました。17節01道路用地購入費におきまして、同様に、未処理用地購入のため111万円を増額補正いたしました。
成果の説明270から272ページまで、道路台帳管理事務に要した経費を記載しております。
続きまして、2項道路橋りょう費、2目土木車両管理費、決算書278ページ、事務事業、土木車両維持管理事業におきまして、11節24ダンプ用修繕費において、ミッションなどの修繕をするダンプが多かったことから173万6,000円を増額補正いたしました。同じく24ダンプ用修理費41万8,000円、25重機用修理費149万8,000円、26普通車用修繕費57万円、31路肩草刈機用修繕費87万1,000円、合計335万7,000円を、それぞれ修繕件数が増加したことなどで、予備費から充当して支出いたしました。
決算書280ページ、事務事業、町道・歩道・駐車場等除排雪事業において、7節01除雪車運転臨時職員賃金102万7,000円、11節02燃料費297万円、同じく05修繕費354万8,000円を、除雪出動回数が増えたことから、それぞれ不足額が生じ、合わせて754万5,000円の増額補正をいたしました。同じ理由により、11節02燃料費6万7,000円、05修繕費397万2,000円、合わせて403万9,000円を予備費から充当して支出いたしました。
成果の説明275ページから278ページまで、土木車両管理に要した経費を記載しております。
続きまして、決算書、同じく282ページ、事務事業、町道・歩道・駐車場等除排雪事業において、13節21除排雪事業委託料におきまして、除雪に関しましては、最低保障時間により業務委託をしていることから、保障時間を上回る降雪による出動回数、時間が発生した場合、緊急な事項であることから、予備費で対応させていただいております。1月23日に42万4,000円、2月9日に1,401万9,000円、3月10日に555万1,000円、3月31日に256万円、合わせて2,255万4,000円を予備費から充当して支出しております。
事務事業、町道・歩道・駐車場等維持管理事業において、13節21橋りょう長寿命化修繕工事設計委託料におきまして、社会資本整備総合交付金の内示額の確定結果に基づき、配分額が75%、橋りょう長寿命化工事を優先することで実施することから、2,111万9,000円の減額補正をいたしました。同じく22郊外地道路施設維持管理業務委託料、包括業務でありますが、委託者であります芽室町道路維持修繕協同組合では、清掃作業及び郊外地道路区画線塗装業務が、車両、機械の関係から業務の実施ができないため、決算書284ページ、24町道清掃作業委託料416万8,800円、26郊外地道路区画線塗装業務委託料525万9,600円を同じ節内に新設し、予算を流用しました。なお、平成27年度の予算科目、節に戻したこととなりました。
決算書282ページにお戻りいただき、同じく22郊外地道路施設維持管理業務委託料におきまして、年度末に額が確定したことから、313万9,015円の不用額となりました。
決算書284ページ、23橋りょう長寿命化点検委託料におきまして、昨年の台風10号災害により日勝峠が被災したことで、高速道路の夜間通行規制が不可能となったことから、高速道路の上にかかる町道の橋の点検作業を中止し、それに伴い4,099万6,000円の減額補正となりました。15節01橋りょう長寿命化修繕工事について、当初予算では2億1,750万円を予算計上しておりましたが、昨年の台風10号により上芽室橋が被災したことにより修繕工事が不可能となり、全額減額補正をしたところであります。
成果の説明279ページから281ページ、町道・歩道・駐車場等除排雪事業に要した経費と、282ページから287ページまでは、町道・歩道・駐車場等維持管理事業に要した経費等を記載しております。
続きまして、4目道路新設改良費、決算書284ページ、事務事業、郊外地道路新設改良事業において、15節01上伏古17線工事におきまして、03日甜大成線支障物件移設工事へ予算執行残額から126万4,000円を節外流用しました。同じく、02日甜大成線整備工事につきまして、社会資本整備交付金額の決定に伴い、要望延長280メートルから実施延長47メートルとなり、4,274万1,000円の減額補正をいたしました。03日甜大成線支障物件移転工事におきまして、当初、水道をとめて工事する予定が、水道をとめられないことが生じたことから、工事の変更に伴い、先ほど説明しましたが、01上伏古17線整備工事から126万4,000円、決算書286ページ、04新生南5線から執行残で58万2,400円、合わせて184万6,400円を節外流用いたしました。05伏古7線整備工事におきまして、残土運搬先が祥栄から東工業団地へ変更となったことから348万9,000円の減額補正をいたしました。06石狩北3線整備工事におきまして、排水構造の変更に伴い609万1,000円の減額補正をいたしました。
成果の説明288ページから291ページまで、郊外地道路新設改良事業に要した経費等を記載しております。
続きまして、3項河川費、1目河川総務費、決算書286ページ、事務事業、水防倉庫等維持管理事業において、11節22水防活動消耗品費におきまして、昨年8月の台風被害による被害箇所の緊急対応に備蓄資機材では足りず、土のう袋や工事等バリケードなどを購入するため、予備費から52万7,000円を充当しました。
成果の説明書292ページから、樋門・樋管維持管理事業、294ページから水防倉庫等維持管理事業、296ページから堤内地水害対策事業に要した経費等を記載しております。
続きまして、4項都市計画費、1目都市計画総務費、決算書288ページ、下段、事務事業、都市景観啓発普及事業において、成果の説明書301ページをお開きください。都市景観啓発普及事業ということで、302ページをお開きください。新規に平成27年度に策定いたしました芽室町公共サイン整備計画に基づきまして、年次計画で整備する工事として、始まりの平成28年度は、景観に配慮し、デザインを統一した誘導したサイン、条丁目で11基、公共施設で1基、計12基を設置いたしました。
予算書288ページにお戻りいただき、15節01公共サイン設置工事におきまして302万4,000円の支出をしました。成果の説明書298から300ページまで、都市計画変更決定事務に要した経費等を記載しております。
続きまして、2目街路維持費、290ページ、事務事業、町道・歩道・駐車場等除排雪事業において、13節21除排雪作業委託料66万9,695円、22小型ロータリー除雪作業委託料126万4,000円、合わせて193万3,695円を年度末までの降雪時に対応するため不用額となりました。
同じページ、事務事業、町道・歩道・駐車場等維持管理事業において、13節22市街地道路施設維持管理業務委託料、包括委託ですが、委託者であります芽室町道路維持修繕協同組合では、清掃作業及び市街地道路区画線塗装を、郊外地と同様に、23市街地道路等清掃作業委託料1,652万4,000円、24市街地道路区画線塗装業務委託料374万7,600円を同じ節内に新設し、予算を流用いたしました。これも、同じく平成27年の予算科目、節に戻したということになります。
決算書292ページ、事務事業、街灯維持管理事業におきましては、年度末工事ということもあり、21街灯電気料から22街灯修繕費へ節内流用で、2路線の街灯接触不良不点灯があり、そのうち1路線では地下埋設ケーブルの断線等が原因と考えていましたが、配電盤の接触不良による不点灯であったことから、少額の修繕費で済んだことと及び額の確定により789万6,048円の不用額となりました。次に、15節01街灯改築工事で、当初予定した街灯改築工事施工にあって、北電柱に転架するなど経費の削減に努め、319万7,000円の減額補正をいたしました。
3目街路新設改良費、同じく決算書292ページ、事務事業、市街地道路新設改良事業において、15節03鉄南本通り整備工事で、施工方法の変更に伴い135万円、それから、066丁目北仲通整備工事、当該年度委託に伴う施工延長及び施工方法の精査に伴い140万4,000円、いずれも減額補正をしたところであります。
成果の説明306ページから309ページまでは、市街地道路新設改良事業に要した経費等を記載しております。
続きまして、4目公園管理費、決算書292ページ、事務事業、公園施設維持管理事業において、4節01臨時職員労働保険料におきまして113万6,000円を、7節01公園等維持管理作業賃金におきまして157万8,000円をそれぞれ減額補正をいたしました。当初予算では、経験年数3年以上の職員を6名、3年未満の職員2名で予算を計上していましたが、実質、採用は、3年以上が5名、未満が3名の採用となり、経験年数によって賃金が変わることから減額となり、さらに、8月の台風の関係などから時間外勤務が減少したこともあり、減額補正となりました。
決算書294ページ、13節24公園施設長寿命化工事実施設計委託料におきまして、当初4か所の公園設計及び3か所の価格調査を、2か所の公園設計及び2か所の価格調査となり、337万8,000円を、15節02公園施設長寿命化工事におきましても、同じく、当時4か所の公園工事を3か所の公園工事とし、1,338万8,000円をそれぞれ減額補正し、これらの公園施設長寿命化事業につきましては、国の交付金事業で実施する事業でありまして、交付金内示額が交付申請額の58.4%となったことから、交付金配分額に見合わせた実施となりました。
成果の説明書、10ページ、公園施設維持管理事業、311ページ、公園施設等の維持管理費、312ページ、歳入内訳、313ページ、建設事業の説明を記載しております。
○副委員長(正村紀美子) 杉山住民生活課長。
○住民生活課長(杉山ゆかり) 決算書297ページをお開きください。
5項1目住宅管理費、事務事業は公営住宅維持管理事業です。成果の説明は316ページから319ページになります。
成果の説明317ページをお開きください。
1の公営住宅の維持管理については、一番上の表、@公営住宅管理戸数は734戸であります。
次に、成果の説明319ページをお開きください。
建設事業等の説明は、芽室町公営住宅等長寿命化計画に基づき、平成28年度から西町団地の改善工事を実施しております。西町団地の長寿命化改善工事は、平成28年度が初年度となることから、実施設計の委託を行い、昭和59年に建設しました1号棟、2号棟の2棟8戸の工事を実施したものです。
次に、成果の説明557ページをお開きください。
各種税・使用料等の収納状況と滞納金の理由別実態調書の公営住宅使用料収納状況について御説明いたします。現年度分の調定額1億2,106万7,800円に対し、収入済額は1億1,893万5,278円、未収額は213万2,522円で、収納率は98.2%であります。また、過年度分の調定額は503万8,690円、収入済額は222万6,828円、不納欠損額は10万6,200円、未収額は270万5,662円、収納率は44.2%で、未収金の理由別内訳につきましては、右側の理由別内訳欄に記載のとおりであります。なお、不納欠損額の欠損処分の理由につきましては、成果の説明558ページのとおりで、債権管理条例第6条に基づき、債権放棄及び不納欠損処理を行いました。
以上で住宅管理費の説明を終わります。
○副委員長(正村紀美子) 以上、7款土木費の説明が終わりましたので、決算書のページごとに質疑を行います。
決算書273ページにお戻りください。
273ページ、274ページ。275ページ、276ページ。277ページ、278ページ。279ページ、280ページ。281ページ、282ページ。
中野委員。
○委員(中野武彦) 決算書282ページの町道・歩道・駐車場等維持管理事業、11節細節23の道路等維持修繕費のところでございます。道路の長寿命化についてお伺いしたいのですけれども、橋については長寿命化で進めておられます。町道の長寿命化の計画状況、28年度に長寿命化をどのように進めたか、進捗状況等をお伺いします。
○副委員長(正村紀美子) 木村建設都市整備課長。
○建設都市整備課長(木村淳彦) 道路に関しての長寿命化計画は持っていないのですが、道路マスタープランで道路の維持管理を進めております。平成28年度もそうなんですけれども、道路の修繕等、これらで長寿命化を図っているということで、進めているというところでございます。
○副委員長(正村紀美子) 中野委員。
○委員(中野武彦) 修繕のほうで長寿命化をしていると。国の社会資本整備審議会道路分科会で平成26年4月に出した「道路の老朽化対策の本格実施に関する提言」というものがあります。その内容をじっくり読みますと、やはり計画が必要であると。そして、メンテナンスサイクルをしっかり確立することが、これからの財政難には必要であるというふうに書かれているんですが、やはり、今の修繕で長寿命化を図るというのは不十分であると、しっかりと道路の長寿命化計画を今後作るべきであると考えますけれども、いかがですか。
○副委員長(正村紀美子) 木村建設都市整備課長。
○建設都市整備課長(木村淳彦) 先ほどの説明でちょっと足りなかったかもしれないですけれども、計画については、道路マスタープランで、長寿命化を図るとなれば、例えば、オーバーレイとか、改良新設工事、それらの計画に基づきながら、年次計画で道路を改良したりは進めているところでございます。修繕に関しては、将来的に、数年もつような、パトロールをしながら、修繕のほうも徹底してやっているという状況下にあるところであります。
○副委員長(正村紀美子) 進みます。
282ページ。
吉田委員。
○委員(吉田敏郎) 282ページ、橋りょう長寿命化修繕工事設計委託料についてお聞きします。
さきの水害被害で橋が3つ落ちまして、今急ピッチで工事が進んでいるところでございますが、上芽室橋を例にとってお聞きしたいんですけれども、上芽室橋は、長寿命化工事についての議会承認もおりて、すぐ水害があって、崩落いたしました。そのときの金額が約2億325万円なんですけれども、現在、橋の真ん中辺から折れて、それを直すのに、約2億2,000万円で修理をしております。長寿命化のための工事と崩落してしまった橋を直す工事の金額の違いが1,700万円ぐらいなんですけれども、もうちょっと大きく違うのかなと思ったのですけれども、1,700万円程度しか違わない。その辺の工事の内容です。長寿命化工事だったらこうなる、落ちた橋を直すのはこうなるという違いをわかりやすく教えていただけませんか。
○副委員長(正村紀美子) 木村建設都市整備課長。
○建設都市整備課長(木村淳彦) まず、当初の修繕に関しての工法と、今回の災害に遭った関係の工法、いわゆる、災害の復旧のあり方も含めて工法的に違いがありますので、担当の建設係長のほうから御説明いたします。
○副委員長(正村紀美子) 佐々木建設係長。
○建設係長(佐々木浩二) 上芽室橋におきましては、当初長寿命化で修繕のほうを行うということで提案させてもらった経緯もございます。その際には、あくまで長寿命化ということでございますので、橋りょうの点検を行った結果に基づいて、悪いところを修繕していくというような計画でやっておりました。当初は、脚1基が傾倒していたということから、悪い部分が脚だけになりますので、ほかの部分は使えるという判断のもとで、桁という上部の部分をつり上げた状態で整備をするというところで、架設工法が、つり上げる工法というところで進めておりました。
昨年の10月の台風を受けまして、落橋となってしまった結果、災害査定を受けたときに、全てが使える状況ではないというふうに判断をしていただきまして、今回の災害復旧の工法といたしましては、橋りょうの全てを解体。一部残っている部分もございますけれども、大半が使えない状況ということで、解体した上で新たな橋をつくっていくということで、架設の工法に大きく差が生じているというところから工事費に余り差が生じていないというところが今回の経過でございます。
○副委員長(正村紀美子) 吉田委員。
○委員(吉田敏郎) 橋の修理費について、私も専門家ではないからよくわからないですから、そんなにはっきり言えないのですけれども、今のお話では、長寿命化のほうは主に脚。今回の崩落に関しては全体的だと。確かに、真ん中から折れているわけですから、それを直すのは大変だということはわかります。
その際の金額が1,700万円しか違わないというところにこだわっているんですけれども、当初、本町の長寿命化計画では、町内266の橋を計画的に修繕することによって、最終的には6割程度コストカットできるんだと、だから計画的にやらなくてはいけないんだということですけれども、少なくても、この上芽室橋だけを見たときには、6割程度のコストカットにはなっていないというふうに今のお話からは思うんですけれども、その辺はいかがでしょうか。
○副委員長(正村紀美子) 木村建設都市整備課長。
○建設都市整備課長(木村淳彦) 当然、上芽室橋の修繕に関しては、点検で不備が生じたということで、早急に直さなければならないということで、検討はいたしております。これについては、修繕でやるか、それとも架けかえたほうがいいかというような試算もしたところであります。当然、架けかえるとなれば、高い基準でいいものをつくっていくという観点もあります。そんな関係でいくと、架けかえるときには5億円ぐらいかかるというような試算をした。その辺、橋を架けかえる場合、そこについている道路もしていかなければならない。トータルコストも考えて、5億円ぐらいかかるのではないかと。今回、災害でこういう形で復旧になったんですが、災害復旧の決め事がありまして、従前の基準に基づいた施工ということですので、こういった形で金額の差が出たということで御理解いただければと思います。
○副委員長(正村紀美子) 吉田委員。
○委員(吉田敏郎) 理解いたしました。
3つも一遍に橋が落ちて、それを早急に修理していただいた対応は、地域の住民もみんな、災害の中では早い対応ではないかと評価しているようでありますが、そのときに、橋の規格です。設計基準を古い基準で原状に戻すのか、それとも、国からはお金は原状復帰までしか出ないけれども、町費を足して、20トン以上に耐えられる新基準でやるのかというところで、道路の幅や費用のことも検討されたと聞いておりますけれども、そのときに、住民の意向といいますか、地域の農家の方や、主に橋を利用する方の意向調査というのはされましたでしょうか。
○副委員長(正村紀美子) 暫時休憩といたします。
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午前11時18分  休 憩
午前11時19分  再 開
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○副委員長(正村紀美子) 休憩を取消し、委員会を再開いたします。

  吉田委員、質問の内容を変えて再度質疑をお願いします。
吉田委員。
○委員(吉田敏郎) 上芽室橋の災害復旧工事について、役場の中でのいろいろな御検討、プラス、住民の意向調査はされたかということでお聞きします。
○副委員長(正村紀美子) 木村建設都市整備課長。
○建設都市整備課長(木村淳彦) まず、災害と現行の修繕は分けて話をさせていただければ、現行の上芽室橋は長寿命化の工事の中で修繕をしていこうと。長寿命化というのは、原状の基準を長寿命化するということなので、バージョンアップとか、そういう形にはつながっていかないかと思います。
今回の災害工事の補助金の関係なんですけれども、これについては、公共土木施設災害復旧事業費国庫負担法という法律に基づいて、異常な天然現象により発生した災害発生後10日以内に被害額の算出など災害報告を国に行い、その後、現地調査、設計、設計書の作成を経て国庫負担申請を行い、通常、発生後2か月以内に災害査定を受ける。この際、国庫負担金においては、対象となるものの一つ一つ、1か所の工事費が60万円以上の工事が対象となる。そういった観点から今回災害査定を受けているということで、まずもって、現状の、橋が落ちて住民が不便をしている、そういった形を解消していくべき対策ということで、こういうふうに進めていったということを御理解ください。
○副委員長(正村紀美子) 進みます。
ほかにありませんか。
(発言する者なし)
○副委員長(正村紀美子) 283ページ、284ページ。
渡辺委員。
○委員(渡辺洋一郎) 284ページの下段の工事請負費についてお伺いいたします。公共工事の労務単価についてですので、ちょっとずれているかもしれませんけれども、この項目で質疑させていただきます。
国は、昨年2月に労務単価を4.9%引き上げました。これが労働者の賃金増加にしっかり結びつかなければいけないというふうに思いますけれども、平成28年度決算について、引き上げ後の新しい単価で積算されているということでよろしいのかお伺いいたします。
○副委員長(正村紀美子) 木村建設都市整備課長。
○建設都市整備課長(木村淳彦) 労務単価の改正については、あくまでも3月31日を基準ということですが、昨年も上がっていますので、その部分については、上がったように労務単価を設定しております。今回、災害があって、繰り越しというのもありまして、実は、これが反映できないのですが、特例措置ということで、翌年の設計変更でこれらを反映するということで取り進めているところであります。
○副委員長(正村紀美子) 渡辺委員。
○委員(渡辺洋一郎) わかりました。昨年の3月の議会でも同じような質疑をしておりますけれども、その際には、入札時においては積算内訳書というものを提出していただくことになっていると。受注された業者の方には、工事施工台帳、また、下請の業者の方からも同じような台帳を提出してもらう中で、適切な工事の指導に努めていくというような答弁をいただいていますけれども、平成28年度については、具体的にどういった指導を行って、どういう結果だったのかについてお伺いいたします。
○副委員長(正村紀美子) 木村建設都市整備課長。
○建設都市整備課長(木村淳彦) 最終的に、施工台帳とか、下請の施工台帳とか、全てもらいながら、労務単価を確認してチェックしているところであります。その中では、こちらで示したとおりになっているということであります。
○副委員長(正村紀美子) 渡辺委員。
○委員(渡辺洋一郎) わかりました。
それは工事が始まる前だと思うんですけれども、終わった後にきちんと報告書を出していただくとか、どの程度労働者の方に反映されているのかということで、町としても把握をしていくことも、労働者を守っていくという立場から重要だと考えますけれども、平成28年度の状況も踏まえて、そういったことに関して、指導と報告を受ける体制についてどのように考えているのかについてお伺いいたします。
○副委員長(正村紀美子) 安田総務課長。
○総務課長(安田敦史) 契約全般のことになりますので、私のほうから答弁させていただきたいと思います。
今委員が申し上げられたとおり、昨年度も、指導という言葉を使って答弁しております。契約全体の流れとしましては、完了検査等を確認し、それで適正だということを判断した後、何か指摘事項等があれば、町のほうで新たな取組みをなすわけですが、現時点で重立った緊急的な課題もないことから、今までの流れと指導について、また労務単価の反映については、それぞれ各担当課でも確認をしながら進めてまいりたいと、このように考えております。
○副委員長(正村紀美子) 進みます。
284ページ、285ページ、286ページ。
常通委員。
○委員(常通直人) 286ページ中段にあります樋門・樋管維持管理事業、成果の説明では292、293ページになろうかと思います。
昨年の台風被害で、樋門・樋管の管理については、我が町だけではなくて、いろいろな町からもクローズアップされたので、それについてお伺いしたいと思います。
芽室町の成果の説明によりますと、66基の管理ということでございますけれども、多分、樋門・樋管自体は、芽室町全体でいけばこんな数ではないと思いますけれども、今、芽室町にどれだけの管理個数があるのか。多分、この66というのは43名で管理している部分だけで、ほかにあるかというふうに思いますけれども、樋門・樋管の数についてお伺いしたいというふうに思います。
○副委員長(正村紀美子) 木村建設都市整備課長。
○建設都市整備課長(木村淳彦) ただいまの御質問ですが、うちで管理しているのが66で、町にあるのは、北海道のまた別の樋管であったり、それから水道の関係もあるかと思いますけれども、その辺の件数については、うちのほうでは把握せず、66についての管理体制を整えているということであります。
○副委員長(正村紀美子) 常通委員。
○委員(常通直人) わかりました。道の管理河川とか、国の管理河川とかによって管理が変わるということの理解かと思います。
成果の説明の66基が通常点検分で、臨時点検分ということで4基出ていますけれども、そういったことからいいますと、この66基のうちの4基を臨時点検したのか、そのほかの部分を臨時点検したのか、その辺についてお伺いしたいと思います。
○副委員長(正村紀美子) 木村建設都市整備課長。
○建設都市整備課長(木村淳彦) 66件の内数でございます。
○副委員長(正村紀美子) よろしいですか。ほかにございませんか。
梅津委員。
○委員(梅津伸子) 同じく、樋門・樋管維持管理事業についてお伺いいたします。
今の御説明ですと、町のほうで管理人を決めて通常点検を行っているものが66基ということであります。今回は台風もありまして、臨時点検とかも入ったのかというふうに思うわけですけれども、通常点検の方法、毎年実施されるのであれば、例えば、何月ごろとか時期が決まっているのかお伺いいたします。
○副委員長(正村紀美子) 木村建設都市整備課長。
○建設都市整備課長(木村淳彦) 担当の管理係長のほうから御説明いたします。
○副委員長(正村紀美子) 林管理係長。
○管理係長(林 宏明) 今御質問のありました件ですけれども、定期点検は4月、それから7月から10月にかけて年4回行います。この点検内容につきましては、各樋門操作点検、それから目視による現状の把握、こういった点検を行うことになっております。
○副委員長(正村紀美子) 梅津委員。
○委員(梅津伸子) わかりました。
町が66基通常点検を委託しているという中で、手だてをしないといけない樋門・樋管、例えば、どこか壊れていて修繕しないといけないとか、そういう報告が来ている、その点を把握している箇所はありますか。
○副委員長(正村紀美子) 木村建設都市整備課長。
○建設都市整備課長(木村淳彦) 現在のところ、細かな破損などは自分たちで直したりしていただいておりますので、大きな破損等の報告はありません。これは余談ですけれども、今回の台風で2つがだめになり流されたということだけ重ねて御報告させていただきます。
○副委員長(正村紀美子) 梅津委員。
○委員(梅津伸子) 局地的な豪雨がこれからも予想されるという中で、この辺の管理、毎年、恐らく農業者の方が中心に管理人になっているのかと思いますけれども、大変な中、管理をしているわけです。そういった中で、修繕の必要なところをしないがためにどうにかなったということになっては、苦労も水の泡になるということもありますし、被害の拡大につながるという大変重要な仕事であります。
具体的にお伺いしたいのですが、ビバウシ川の樋門は、町管理の66基に入っているのかどうかわかりませんけれども、かなり古くて、漏れて役立っていないということで、今回も畑のほうに被害が及んだという経緯がありますが、町の管轄ならば町のほうでどうすることにしたかということになりますけれども、道との関係の場合は、どういった手順を踏んで、道の責任になると思うんですが、きちんと町のほうからも正式に要望を強化しないといけないというふうに思うんですが、その点についての現状とお考えをお伺いしたいというふうに思います。
○副委員長(正村紀美子) 木村建設都市整備課長。
○建設都市整備課長(木村淳彦) ただいまのビバウシ川の樋門の関係ですけれども、うちのほうで把握していまして、道に報告して、道のほうで整備するということを検討しているところであります。
○副委員長(正村紀美子) ほかにございませんか。
(発言する者なし)
○副委員長(正村紀美子) 進みます。
287ページ、288ページ。289ページ、290ページ。291ページ、292ページ。293ページ、294ページ。
吉田委員。
○委員(吉田敏郎) 公園施設の維持管理についてお聞きしたいのですけれども、町なかの公園におきまして、30年ぐらい前は小さな子供もいっぱい遊んでいたという状況から、今は子供さんよりもお年寄りのほうが多いような状況になっております。本町も、健康遊具というんですか、高齢者が楽しむような遊具について、何年か前から導入もしているようですけれども、28年度における今後のあり方の検討状況をお聞かせ願いたいと思います。
○副委員長(正村紀美子) 木村建設都市整備課長。
○建設都市整備課長(木村淳彦) 現在、健康遊具については、公園でいくと3か所設置しているところがあります。そんな関係もあるんですけれども、実際問題として、最初にお話があったとおり、利用頻度です。子供の利用とか、公園そのものが防災の避難所になったり、一時的にそこに集合するとか、そういった機能もありますので、そういった観点も含めて、29年度になりますけれども、全公園の実態調査を今しているところであります。これをもって、今後の方向を決めていきたいと思っているところであります。
○副委員長(正村紀美子) ほかにありませんか。
(発言する者なし)
○副委員長(正村紀美子) 進みます。
295ページ、296ページ。297ページ、298ページ。299ページ、300ページ。
ございませんか。
(発言する者なし)
○副委員長(正村紀美子) ないものと認め、以上で7款土木費を終わらせていただきます。
ここで説明員の交代のため、少しの時間休憩いたします。
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午前11時37分  休 憩