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午前11時26分  再 開
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○委員長(橋 源) 休憩を取り消し、委員会を再開いたします。
次に、3款民生費について説明を求めます。
有澤保健福祉課長。
○保健福祉課長(有澤勝昭) 決算書161ページ、1目社会福祉総務費です。
ページを進んでいただき、164ページ、ページ上覧のアイヌ協会支援・生活相談事業です。関連事項がございますので、成果の説明560ページをお開きください。
成果の説明560ページになります。各種税、使用料等の収納状況と滞納金の理由別実態調書の1段目、ウタリ住宅改良資金貸付金です。過年度分調定額が150万2,892円、収入済額10万2,368円、未収額は140万524円となってございます。なお、未収金の理由につきましては、右側の理由別内訳に記載のとおりでございます。
次に、2段目、勤労者生活資金貸付金です。過年度分調定額は147万4,696円で、収入済額は7万円、未収額は140万4,696円となってございます。未収金の理由につきましては、右側、理由別内訳に記載のとおりでございます。
決算書にお戻り願いまして、164ページになります。
決算書164ページ、翌年度繰越額について御説明をいたします。
ページ下段、繰越明許費の4節共済費9万4,000円から、ページを進んでいただき、165ページ、19節負担金補助及び交付金2,520万円までの合計2,614万円は、決算書168ページ中段の事務事業、臨時福祉給付金(経済対策分)支給事業に要する経費でございます。この経費につきましては、年度をまたいでの申請期間であるため、臨時職員賃金及び給付費などの一部、翌年度に繰り越したものでございます。
本事業につきましては、平成26年4月1日から消費税8%に引き上げられたことに対し、所得が低い方々への負担を緩和するため、非課税などの要件を満たす方に1人当たり1万5,000円を支給する制度で、暫定的、臨時的な措置として実施したものでございます。
なお、事業につきましては、全額国庫補助金を充当するものでございます。
○委員長(橋 源) 安田総務課長。
○総務課長(安田敦史) 決算書170ページにお進みください。
1項3目社会福祉施設費、事務事業、地域集会施設維持管理事業におきまして、新規に西地区新コミュニティセンター建設事業を実施し、11節需用費、細節21施設用消耗品費、13節委託料、細節26機械・電気設備工事実施設計委託料、15節工事請負費、細節01建設工事、18節備品購入費、172ページにお進みいただき、細節04施設用備品購入費にそれぞれ記載の経費を執行したものであります。
○委員長(橋 源) 有澤保健福祉課長。
○保健福祉課長(有澤勝昭) 続きまして、決算書175ページ、6目障害者福祉費です。
176ページ中段の事務事業、障害者就労支援事業の13節委託料及び19節負担金補助及び交付金について御説明いたしますので、成果の説明100ページをお開きください。
成果の説明100ページ、ページ中段の2の地方創生加速化交付金等事業になりますが、本交付金を活用しまして、本町における障害者の就労支援を町外の方にも拡大し、就労体験による交流人口の増加や農業・6次産業化の担い手として関連事業所で雇用し、生産性の向上を図ることができる環境を整備する中で、障害者の家族の方も含めた移住・定住を促進し、人口の増加を図るものでございます。
事業といたしましては、記載の5つの事業を実施しております。
@の障害者雇用促進事業により、4名の方の一般就労への移行が図られました。Aの農業・6次産業化の担い手育成施設整備事業により、九神ファームめむろでの利用定員の増が図られております。Cの障害者受け入れコーディネート人材配置事業により、特別支援学校誘致に向けた準備を進め、Dの障害者就労フェアを首都圏にて開催してございます。
○委員長(橋 源) 佐々木子育て支援課長。
○子育て支援課長(佐々木快治) 決算書183ページをお開きください。
1項7目母子福祉費、事務事業は184ページの下から7行目、ひとり親家庭等商品券支給事業の23節償還金利子及び割引料の細節1過年度分住民生活等緊急支援交付金変換金64万3,850円は、国からの交付額確定通知が4月12日付であり、返納期限が4月25日とされたことから、予備費から64万4,000円を充用し、執行したものであります。
次に、決算書187ページ、2項2目特別保育事業費、ページは192ページに進んでいただきまして、下から4行目、事務事業、農村地域保育所建設事業1,664万2,800円は、昨年の6月定例会議において、補正予算の議決をいただいたもので、現在、芽室南小学校の北側に建設中の保育所と児童館の複合施設に係る設計委託料等を執行したものであります。
次に、使用料等の収納状況について説明させていただきますので、成果の説明551ページをお開きください。
551ページ、表の一番上、認可保育所保護者負担金、保育料の現年度分収納率は99.6%、過年度分19.5%。2段目、農村地域保育所保育料は、現年度分100%、過年度分はなし。
また、552ページは欠損処分理由別調書で、認可保育所保護者負担金で14件15万9,630円を不納欠損としましたので、御参照ください。
次に、553ページ、学童保育所保育料は、現在、保育料は無料でありますので、現年度分はなし、過年度分5.9%であります。
また、554ページは、欠損処分理由別調書で、学童保育所保育料で1件6,000円を不納欠損としましたので、御参照ください。
○委員長(橋 源) 石田総務課参事。
○総務課参事(石田 哲) 決算書203ページをお開きください。
3項1目災害救助費、成果の説明で説明しますので、成果の説明141ページをお開きください。災害見舞金給付事業であります。
災害交通事故により被害を受けた町民に対し、芽室町災害見舞金支給規則に基づき、災害見舞金を支給するものです。
昨年の台風10号による被害においては、別途支給規則を制定し、見舞金を支給いたしました。142ページに記載しておりますが、105件604万5,000円を台風10号に係る見舞金として支給しております。
続いて、成果の説明143ページをお開きください。避難所開設運営事務であります。
144ページに記載しておりますが、昨年の台風10号の際に、避難所10か所を開設し、1,119人の方が避難しております。
続いて、成果の説明145ページをお開きください。災害ボランティア受入事業であります。
昨年の台風10号の際に、315名のボランティアに来ていただき、災害復旧に関する業務を行っていただいております。
続いて、成果の説明147ページをお開きください。災害義援金配分委員会運営事業であります。
昨年の台風10号の際に、全国各地から多額の義援金をお寄せいただきました。その配分のために委員会を開催しております。
続いて、成果の説明149ページをお開きください。被災者支援事業であります。
昨年の台風10号の際に、被災者支援のために住宅が被害を受けた方に補助金を支給しております。件数は19件で640万6,969円となっております。
なお、台風10号に係る全体的な状況は、8款消防費の災害対策事業のところで記載をしております。
○委員長(橋 源) 以上で3款民生費の説明が終わりましたので、決算書のページごとに質疑を行います。
決算書161ページまでお戻りください。
決算書161ページ、162ページ。163ページ、164ページ。
渡辺委員。
○委員(渡辺洋一郎) 決算書164ページ上段の民生児童委員活動支援事業についてお伺いいたします。成果の説明は84ページになります。
昨年12月から3年の任期となっておりますけれども、2名の欠員という説明が3月議会にありましたけれども、現在のその状況について、まずお伺いいたします。
○委員長(橋 源) 有澤保健福祉課長。
○保健福祉課長(有澤勝昭) 現在も2地区の2名の欠員については変わらない現状でございます。
○委員長(橋 源) 渡辺委員。
○委員(渡辺洋一郎) なり手不足は全国的にも課題になっているというふうに思いますけれども、民生委員に求められる役割ですとか、支援が増加、高度化しているというのも、なり手不足の要因にあるというふうに思います。
町として、民生委員なり手確保について、今の現状を踏まえてどうお考えかについてお伺いいたします。
○委員長(橋 源) 有澤保健福祉課長。
○保健福祉課長(有澤勝昭) まず、民生委員さんのなり手不足といった背景には、やはりその業務がかなり多いと。そして、一人一人の個人に深くかかわっていく内容であると認識してございます。
そういった意味では、まずは民生委員さんの業務量を減らすといった意味では、パイプ役として徹していただく、できる限り町の専門職、あるいは福祉関係の専門職の方を私たちのほうで民生委員さんをバックアップするような体制を整えていき、民生委員さんの抱える業務、要は相談業務ですね、その比重を減らすというような取り組みを現時点では対応してございます。
○委員長(橋 源) ほかにありませんか。
(発言する者なし)
○委員長(橋 源) なければ進みます。
165ページ、166ページ。167ページ、168ページ。
渡辺委員。
○委員(渡辺洋一郎) 決算書168ページ上段にあります要配慮者支援事業についてお伺いいたします。
昨年の台風災害を受けまして、台帳整備などを行うというふうになっておりますけれども、その進捗状況についてお伺いいたします。
○委員長(橋 源) 有澤保健福祉課長。
○保健福祉課長(有澤勝昭) 要配慮者の台帳の整備に関しましては、29年度に取り組む形で、平成29年度予算のときにお話しさせていきましたが、臨時職員さん2名を配置して、現在2,000戸余りの御自宅を1軒1軒訪問している状況でございます。
○委員長(橋 源) ほかにありませんか。
常通委員。
○委員(常通直人) 今と同じところでお伺いしたいと思います。
成果の説明では92、93ページになるかと思いますけれども、実際、災害時に、昨年、どのような支援体制を行ったのかお伺いしたいと思います。
○委員長(橋 源) 有澤保健福祉課長。
○保健福祉課長(有澤勝昭) 昨年の災害時には、やはりこの台帳をもとにいたしまして、その台帳の中で記載されております、まずは移動に対して御支援をしてほしい、あるいは情報を伝えてほしいというところに丸をついた方をピックアップしまして、それぞれ個別に保健福祉課の職員、あるいは福祉事業所の御協力をいただきながらお電話がけをし、移動が困難であるという方に対しては、職員、あるいはその介護事業所に御協力をいただき、移送をしております。
○委員長(橋 源) ほかにありませんか。
中村委員。
○委員(中村和宏) 成果の説明93ページの3番目に、災害時要援護者登録に伴う誓約書提出団体数とあります。この団体数が増えれば増えるほど、この要援護者の登録作業にも大変便利になると言ったら変ですが、作業がしやすい状況を生むと思いますが、この28年度31というのは、これは単年度の数字、積み重ねの数字ではなくて、単年度数字なんでしょうかね。
○委員長(橋 源) 有澤保健福祉課長。
○保健福祉課長(有澤勝昭) 積み上げの数字でございます。
○委員長(橋 源) 中村委員。
○委員(中村和宏) この誓約書提出団体数を増やしていく、そのための28年度、数字的には増えていますから、さまざまな取組みがあったかと思いますが、その辺の状況をお聞かせ願います。
○委員長(橋 源) 有澤保健福祉課長。
○保健福祉課長(有澤勝昭) こちらの誓約書をいただいている団体、いわゆる町内会さんになりますが、毎年、町内会さんの総会等のときに、この災害時要援護者台帳の誓約書の提出等についてお知らせをするといった取組みが現状の取組みでございます。
○委員長(橋 源) ほかにありませんか。
(発言する者なし)
○委員長(橋 源) なければ進みます。
169ページ、170ページ。171ページ、172ページ。
正村委員。
○委員(正村紀美子) 172ページ、敬老祝金でお伺いいたします。
28年度の敬老祝い金の実績をお伺いいたしたいと思います。77歳、88歳、100歳の人数とその金額をお伺いします。
○委員長(橋 源) 有澤保健福祉課長。
○保健福祉課長(有澤勝昭) 社会福祉係長より答弁させていただきます。
○委員長(橋 源) 後藤社会福祉係長。
○社会福祉係長(後藤知子) 対象の内訳につきましては、喜寿が217人、米寿が101人、上寿が5人となっております。
(「金額」と呼ぶ者あり)
○社会福祉係長(後藤知子) すみません。
喜寿が217万円、米寿が202万円、上寿が25万円となっております。
○委員長(橋 源) 正村委員。
○委員(正村紀美子) 今、人数と金額を、内訳をお聞きしましたけれども、年々、支出額が上昇しているというふうに思います。また、高齢者の増加も見込まれているということで、年々上がってきているというふうに思います。
以前からお伝えしているように、平均寿命、今現在、女性が87.14歳、男性が80.98歳ということで、大きく今、支給している年代よりも大きく、77歳よりも大きく上回っている状況にあります。また、2025年問題というところで社会保障費が増大していくということも予想されている。芽室においては、2040年まで高齢者人口がずっと増え続けていくという状況が予測されている中にあります。
こうした中で、この事業について、現在のところ現状維持というところで進んでおりますけれども、28年度振り返って、こうした状況を見ながら、担当課としてはどのように理解をしているのかお伺いしたいと思います。
○委員長(橋 源) 有澤保健福祉課長。
○保健福祉課長(有澤勝昭) やはり平均寿命が延びているという視点ですとか、あるいは他の市町村の動向なども私たちは情報は仕入れていると考えております。ただし、今回の、現状の制度につきましては、やはり第6期の高齢者保健福祉計画の中で、やはり節目年齢における、77、88、100というお祝い年齢に、やはりまだ報償費を支出してお祝いをすべきという視点に立って28年度も実施しております。
○委員長(橋 源) 正村委員。
○委員(正村紀美子) 以前もお伺いしたときに、第6期に向けて検討していくということで、そうした中では実施をしていく、継続実施をしていくという結論だったというふうに、今の御答弁だと思います。
その中で、27年度から取り組みとしては、77歳の方の贈呈については、健康長寿を目指す通過点としてということですね。それで、商品券に変わったということでありました。
本来、この敬老の意をあらわすためにということでありますけれども、だんだん目的が変わってきているのではないかというふうに思っています。
私はこうした事業について、やはり今の時代状況から見ていくと、やはりこれはもう現金を支給していくというやり方ではない方法を考えていく時期に来ているのでないかというふうに思います。例えば支給年齢の見直しですとか、現金というところを商品券という形になっていますけれども、あるいは具体的な物品などで提供していくということも考えられますし、また違った祝いの仕方ということも再度検討していく時期に来ているのではないかと思います。
そうした意味では、第7期というところに向けて、これから検討もしていく、されていくと思いますが、町の方向として、今後この事業についてどう考えていこうとしているのかお伺いしたいと思います。
○委員長(橋 源) 有澤保健福祉課長。
○保健福祉課長(有澤勝昭) 議員さんおっしゃるとおり、もともとお祝いの意という意図が強く支給させていただいておりましたが、第6期の計画策定段階におきまして、商品券に変更したという意図は、お祝いプラス、その商品券を配ることで、日常の中でお買い物に出かけていただこうという健康の趣旨もひとつかぶせた発想で事業を構築しておりました。
次期、第7期の計画におきましても、そのプラスアルファの視点による継続、あるいは全く別の形ということも含めて検討していきたいと考えております。
○委員長(橋 源) ほかにありませんか。172ページまで、ありませんか。
(発言する者なし)
○委員長(橋 源) なければ午前中172ページまでの質疑を終わらせていただきます。
13時30分まで昼食休憩といたします。
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午前11時55分  休 憩
午後 1時30分  再 開
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○委員長(橋 源) 休憩を取り消し、委員会を再開いたします。
午前中に引き続き審査を行います。
3款民生費173ページから質疑を行います。
173ページ、174ページ。
立川委員。
○委員(立川美穂) 174ページ、シニアワークセンター支援事業についてお伺いいたします。
町のほうではマネジメントシートのほうで、この事業については現状維持というような評価を出されていると思いますが、今後この事業について、町は今後のこのシニアワークセンターの事業展開について、何か期待されていることなどありましたら、教えていただきたいと思います。
○委員長(橋 源) 有澤保健福祉課長。
○保健福祉課長(有澤勝昭) 現在、地域包括ケアということで、高齢者の方々が社会参加、あるいは働く場ということで活躍していただくことも必要であるというようなお話もさせていただいてございます。そんな中、シニアワークセンターさんの補助の目的といたしましては、高齢者の方々の豊富な経験や知識といったものを社会活動の中で生かしていただく、それを生かすための、例えば企業さんを探していただくだとかマッチングをする、そういった意味でのシニアワークさんでの補助金でございますので、今後も高齢者の方の体力、あるいは能力とかに応じた細かな活躍の場を開拓していただきたいというふうに考えてございます。
○委員長(橋 源) 立川委員。
○委員(立川美穂) ただいま、現在、めむろシニアワークセンターのほうは一般社団法人として活動されていると思いますが、一度私もお話を伺ったときは、今、町の仕事を請け負っています、水道のメーターの検診等の仕事を請け負うようになりましたというようなお話を伺ったことがあります。さらに、公益社団法人を目指すためには、もう少し町の事業も仕事も請け負えるように、私たちも頑張っていますというようなお話を伺ったことがありますが、例えば隣の清水町のシニアワークセンターなどは公益社団法人として活躍されていると思いますが、芽室町においては、このシニアワークセンターをさらにステップアップして、よりやりがいを持って活動をしていただけるような働きかけというものは、今後予定されるかどうかについてお伺いしたいと思います。
○委員長(橋 源) 立川委員、公益社団法人に向けたということの今後についての問い合わせかなというふうに思いますが、決算なので、それは質問を変えての質問にしていただきたいと思います。
立川委員。
○委員(立川美穂) 今、課長のほうからマネジメントシートのほうでも現状維持をしていくというようなお話がありました。また、地域包括のほうでも登録されている会員さんの活躍の場があるようなお話、それから企業等への働きかけもなさっているというようなお話がありました。ただ、よりこの町が支援をしている事業を、より登録されている高齢者の方々がやりがいを持って、さらに展開していくために、さらなるステップアップの検討も必要なのではないかなというふうに思いますが、改めてそのほかの今の一般社団法人としての現状維持でいくのか、それともワークセンターの方々が望まれているような、もう少し公共の仕事を請け負うような団体としての活動の場を広げていきたいということへの支援をされていくのか、今後について、もし展望があればお伺いしたいと思いますし、特にそこまで考えていないということであればそれで結構なんですが、何かプランがあればお伺いしたいと思います。
○委員長(橋 源) 有澤保健福祉課長。
○保健福祉課長(有澤勝昭) 現時点で、28年度段階では、一般社団法人から公益の法人に移行するためのお話し合いというのは、正直、シニアワークさんとは持ってございません。ただ、私たちとしましては、高齢者の方々が活躍の場が、それは行政が委託する働く場、あるいは企業さんが現状行っている働く場、そこを開拓する、広がるのであれば、一般社団法人から公益の法人に移行する御相談にも乗っていきたいと考えております。
○委員長(橋 源) ほかにありませんか。
(発言する者なし)
○委員長(橋 源) なければ進みます。
175ページ、176ページ。177ページ、178ページ。179ページ、180ページ。181ページ、182ページ。183ページ、184ページ。
吉田委員。
○委員(吉田敏郎) 184ページ、ひとり親家庭等医療費給付事業についてお聞きします。成果の説明は108ページです。
本町には対象人員として500人程度いらっしゃるようでございます。そのうち、帯広から転入してきた方にちょっとお聞きしたんですけれども、子供の助成ではなくて、親本人が病院に行ったときの医療費の助成についてでございます。
帯広のほうがちょっと手厚い助成を受けられるようでございますけれども、芽室町も帯広市並みにやっていただければありがたいななんていうお話をきいたんですけれども、その辺についての28年度の検討の状況についてお聞きいたします。
○委員長(橋 源) 佐々木子育て支援課長。
○子育て支援課長(佐々木快治) 現時点において、例えば新年度から対象の拡大を図るというような検討はしてございません。その予定もございません。
少し説明を加えさせていただきたいというふうに思いますけれども、助成対象は、今、吉田委員おっしゃったように、保護者と児童というふうに2つ種類がございます。その保護者の部分で言いますと、今お話のあった自治体は、確かに歯科を除く通院にかかる費用は助成対象としておりますけれども、本町では助成対象とはしておりません。ですけれども、本町の場合は、児童に関する部分で言いますと、今お話のあった自治体は小・中学生の入院の費用については2割しか助成していないという実態というふうにお聞きしておりますけれども、本町の場合は所得制限超過世帯も含めて全額を助成させていただいているということでございますので、その辺から考えても、今直ちに芽室町の対象範囲を見直すという段階にはないというふうに考えているところでございます。
○委員長(橋 源) ほかにありませんか。
(発言する者なし)
○委員長(橋 源) なければ進みます。
185ページ、186ページ。187ページ、188ページ。189ページ、190ページ。191ページ、192ページ。193ページ、194ページ。195ページ、196ページ。197ページ、198ページ。199ページ、200ページ。201ページ、202ページ。
立川委員。
○委員(立川美穂) 202ページ、子どもセンター運営事業についてお伺いいたします。
子どもセンターは現在、西地区、それから芽室小学校区と、町内2か所ありまして、18歳までの子供たちが登録して利用することが可能となっておりますが、現在、中学生、高校生の登録状況、それから利用状況についてはどの程度の数があるのかについてお伺いいたします。
○委員長(橋 源) 佐々木子育て支援課長。
○子育て支援課長(佐々木快治) 子どもセンターの中学生、高校生の利用登録の件でありますけれども、中学生については30名、高校生についてはゼロということで、利用登録については以上でありますし、利用実績としても、さほど多くはないという認識を持っているところでございます。
○委員長(橋 源) 立川委員。
○委員(立川美穂) 中学生の登録は30名ありますが、利用実績はさほどないというようなことでした。
実際、ここの開館時間が午後7時までということで、中学生、高校生が利用するには非常に難しい時間設定なのかなと思いますが、そのことについて今後、今、町のほうでは高校生の居場所づくりというような事業も検討されていると思いますけれども、まだここの部分がなかなか利用実績が伸びない要因としていろいろなことを分析されていると思いますが、例えば利用時間の変更等についての検討というのはなされているのでしょうか。
○委員長(橋 源) 佐々木子育て支援課長。
○子育て支援課長(佐々木快治) 子どもセンターにおける利用時間の検討についてはしてございません。我々も今、お話ししたように、利用実績が低いということについては、課題といいますか、その実績は捉えておりますけれども、以前に子ども・子育て支援事業計画という計画を策定する際に、ニーズ調査を行っております。そのニーズ調査の中でも、小学校の高学年の段階で、既に利用を希望するという答えた世帯は、全体の5%しかいない状況です。ですから、その辺お話をお聞きしますと、やはり少年団、部活動、いろいろな活動が始まっていく年齢ということを考えたときに、その要因を考えれば、子どもセンターの利用時間を拡大するということが、イコール利用実績の増につながるというような判断は、今のところ担当課としてはしていないというのが現状です。
○委員長(橋 源) 立川委員。
○委員(立川美穂) ニーズもなかなかないというようなことで理解いたします。
成果の説明のほうでは、事業、子どもセンターでなされたプログラム等の紹介もありますけれども、これをぱっと拝見しますと、やはり中学生、高校生が参加するにはなかなか厳しい内容なのではないかなというふうに思います。
登録の対象年齢を18歳までというふうに決めてあるのであれば、やはり中学生、高校生がここを訪ねてみたいと思えるような事業展開というものも今後必要になってくると思いますが、そのことについては何か課題意識というのは持たれているでしょうか。
○委員長(橋 源) 佐々木子育て支援課長。
○子育て支援課長(佐々木快治) 確かに今、立川委員からお話あったとおりですけれども、現実問題として、集まってくる子供たちが小学生が中心ですので、その小学生中心のプログラムにならざるを得ないのかなというふうに思っております。今段階、中学生や高校生が利用したくなるような、そういうような変わったメニューというものは検討しておりませんけれども、今後も年齢にかかわらず、利用したい、行きたいと言っていただけるような魅力ある子どもセンターづくりには努めていきたいというふうに考えております。
○委員長(橋 源) ほかにありませんか。
(発言する者なし)
○委員長(橋 源) なければ進みます。
203ページ、204ページ。205ページ、206ページまで。
梅津委員。
○委員(梅津伸子) 206ページです。国民健康保険特別会計繰り出しについて……
○委員長(橋 源) まだ民生費です。
吉田委員。
○委員(吉田敏郎) 204ページの災害の見舞金給付事業、ちょっと重なるかもしれないのですけれども、義援金配分委員会運営事業についてお聞きしたいと思います。
去年8月の浸水被害におきましては、生命、財産など、非常に多くの被害があったわけであります。それに対しての見舞いといいますか、そういう困った方に対しての金銭的な応援を町独自、もしくは全国からの温かい浄財を配分するということによって実施したわけでございます。その命は別として、財産の侵害ということに関しまして、特に浸水の場合は、床上、床下などで分けるというのは、ある程度理屈がいくんですけれども、そのときに、直後に写真撮影といいますか、証拠といいますか、記録といいますか、この家は床上だ、この家は床下だという査定ですね、その辺の判断は聞き取りによって行われたのか、それともそういう写真など、そういう客観的なものをもってしたのか、それについてお伺いいたします。
○委員長(橋 源) 若干休憩いたします。
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午後 1時48分  休 憩
午後 1時48分  再 開
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○委員長(橋 源) 休憩を取り消し、委員会を再開いたします。
吉田委員。
○委員(吉田敏郎) 8番、吉田です。
災害の見舞金、義援金関係でお聞きいたします。
家屋の被害のほかに、車の被害というものが発生いたしまして、それに対して町民から、そちらのほうのもう少し加味してもらえないかという要望があったと思います。今後そのようなことが、浸水が二度と起こらないことを祈るばかりでございますが、去年の教訓を考えますと、今後のあり方として、家屋以外の財産、主に車ですけれども、そこについての町の考えについてお聞きしたいと思います。
○委員長(橋 源) 石田総務課参事。
○総務課参事(石田 哲) 車に対する見舞金ですが、特別委員会で回答しているとおりです。さらに、この回答につきましては、「すまいる」の昨年の11月号にも掲載しております。
○委員長(橋 源) ほかにありませんか。
(発言する者なし)
○委員長(橋 源) なければ民生費の質疑を終わります。
説明員交代のため、暫時休憩いたします。
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午後 1時50分  休 憩