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午後 1時45分  再 開
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○委員長(橋 源) 休憩を取消し、委員会を再開いたします。
  次に、公共下水道特別会計の説明を求めます。
  西川水道課長。
○水道課長(西川一浩) 平成28年度芽室町公共下水道特別会計歳入歳出決算について御説明いたします。
  最初に、決算書478ページをお開きください。
  実質収支に関する調書であります。
  歳入総額6億4,514万3,964円に対し、歳出総額6億3,950万6,750円で、歳入歳出差引額及び実質収支額は563万7,214円であります。
  次に、歳出について御説明いたしますので、決算書473ページをお開きください。
  473ページ、1款2項1目施設管理費、下から9行目、事務事業、下水道施設災害復旧事業、11節需用費、13節委託料、14節使用料及び賃借料につきましては、平成28年8月に発生した台風10号等の影響、被災等による浸水対策及び被災施設の原形復旧の実施のため、9月定例会議において新規追加補正を行っており、475ページ、22節補償補填及び賠償金につきましては、12月定例会議において追加補正を行っております。
  引き続きまして、2款1項1目事業費、事務事業、下水道建設事業、13節委託料、細節24ストックマネジメント計画策定委託料は、下水道ストックマネジメント支援制度創設に伴い、テレビカメラ調査など長寿命化対策を実施するためには、ストックマネジメント計画が必須となったことから、節内流用を行ったものであります。
  次に、歳入について御説明いたしますので、決算書464ページをお開きください。
  4款1項1目一般会計繰入金、465ページ、一番下の行であります。細節2一般会計繰入金(災害復旧事業)及び467ページ、細節3一般会計繰入金(被災者減免分)は、いずれも台風10号と災害による復旧事業費、下水道料金減免分補?のためそれぞれ追加したものであります。
  成果の説明につきましては、成果の説明513ページ、514ページに十勝川流域下水道事業、515ページ、516ページには下水道使用料収納事務、517ページ、518ページに下水道施設災害復旧事業、さらに519ページから522ページに下水道建設事業の概要等を記載しておりますので、御参照ください。
  次に、成果の説明573ページをお開きください。
  573ページ、各種税、使用料等の収納状況と滞納金の理由別実態調書であります。
  下水道使用料、現年度分の調定額は3億7,512万352円で、収入済額は3億7,253万9,175円、未収額は258万1,177円で、収納率は99.3%であります。過年度分の調定額は604万2,283円で、収入済額は222万1,205円、不納欠損額は41万8,974円、未収額は340万2,104円で、収納率は36.8%であります。
  未収金の理由別内訳といたしまして、右に記載のとおり、合計143件であります。
  次に、574ページ。
  使用料等不納欠損額の欠損処分理由別調書であります。
  下水道使用料は、合計211件、41万8,974円で、欠損処分理由は、生活困窮が164件で35万3,672円、居所不明等が47件で6万5,302円であります。
  以上で説明を終わります。
○委員長(橋 源) 以上で公共下水道特別会計の説明が終わりましたので、決算書のページごとに質疑を行います。
  決算書464ページにお戻りください。
  464ページ、465ページ、466ページ、467ページ、468ページ、469ページ、470ページ、471ページ。
  中野委員。
○委員(中野武彦) 決算書471ページの下水道維持管理事業の11節、細節5修繕費についてお伺いいたします。
  ここで修繕費なんですが、修繕費の中でも、やはり資本的支出にするか、あるいは収益的支出にするか、そのラインがどっちか迷うというんですか、あやふやだと、そういう場合が私はあると思うんです。その辺の、具体的にこういうふうに分けているというふうなことをちょっと説明していただければと思います。
○委員長(橋 源) 西川水道課長。
○水道課長(西川一浩) 今、中野委員からは下水道の全体の修繕費のお話かなと思っております。
  ここの、今、471ページの下水道維持管理事業というのは、あくまでも維持管理に携わる、我々の維持している施設の修繕費であります。これにつきましても、突発的に起こるものもありますし、それと、我々も施設を持っておりますので、それを計画的に修繕計画を持ちながら取り進めているということであります。
  そのほかの建設事業に関わるものにつきましては、御承知のとおり、現在交付金といわれる事業の中で長寿命化を図りながら進めているというような状況であります。
  以上です。
○委員長(橋 源) ほかにありませんか。
(「なし」と発言する者あり)
○委員長(橋 源) なければ進みます。
  472ページ、473ページ、474ページ、475ページ、476ページ。
  正村委員。
○委員(正村紀美子) 475ページ、下水道建設事業でお伺いいたします。
  先ほど、ストックマネジメント計画の策定ということで御説明ありましたけれども、下水道の長寿命化を図っていくということでした。それで、汚水の方は進んでいるかと思うんですが、雨水の方ですね、これからまだまだやっていかなければならない状況にあるかと思いますけれども、町としては長寿命化ということで、この対策ですね、この方向はどのように理解したらよろしいか、お伺いいたします。
○委員長(橋 源) 西川水道課長。
○水道課長(西川一浩) ただ今、委員の方からは471ページのストックマネジメント計画策定に伴ったお話かと思います。
  御承知のとおり、長寿命化というのは施設の維持管理を含めてこれからどうしていくかということで、これ制度改正によりましてストックマネジメント制度に移行されたものであります。今、委員言われましたように、汚水の施設について、まず国の方が先行していくよというようなことで取組をしております。うちも、汚水は御存じのとおり開設が早く、維持管理をしているところでありますけれども、今までも長寿命化を図っておりましたけれども、さらにストックマネジメント計画に基づいて実施していこうと考えております。
  一方、雨水、雨の方なんですけれども、これにつきましても全国的に、今ゲリラ豪雨ですとか、雨水の時間的な量が多いということで、これも特に首都圏では深刻な問題になっておりまして、特に地下の施設があるもの、地下街ですとか、地下の歩道、地下の施設があるところについては、その強化をどうしようかということで、これは別メニューで国の方も補助メニューを作ってきているということであります。いずれにしましても、国交省、国の方も、今そういう意味で制度改正も頻繁に行いながら、国民の安心・安全に寄与していこうというような方向であります。
  今言われましたように、我々は、今、施設については、まず汚水、ポンプ場を抱えておりますので汚水の長寿命化、ストックマネジメントを進めていきたいと考えております。雨水につきましては、これにつきましては、一応はけ口とか樋門の管理でもってはいるんですけれども、うちで言う強化する部分では、浸水というところは今見受けられませんので、少し時間をかけながら進んでいこうというようなことにしてございます。
  以上です。
○委員長(橋 源) ほかにありませんか。
(「なし」と発言する者あり)
○委員長(橋 源) なければ進みます。
  476ページ、477ページ、478ページまで、質疑はありませんか。
(「なし」と発言する者あり)
○委員長(橋 源) ないものと認め、以上で公共下水道特別会計の質疑を終わります。