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◎ 日程第19 議案第55号町道日進線日進橋災害復旧工事(H28繰越)請負変更契約締結の件

○議長(広瀬重雄) 日程第19 議案第55号町道日進線日進橋災害復旧工事(H28繰越)請負変更契約締結の件を議題といたします。
提案理由の説明を求めます。
木村建設都市整備課長。
○建設都市整備課長(木村淳彦) 19ページ、議案第55号町道日進線日進橋災害復旧工事(H28繰越)請負変更契約締結の件について御説明いたします。
本件は、3月22日開催の定例会議におきまして契約締結の議決をいただいたところでありますが、当初設計の内容に一部変更が生じたことから変更請負契約を締結しようとするものであります。
下段、説明欄の記載のとおり、町道日進線日進橋災害復旧工事(H28繰越)請負変更契約を締結することについて、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定に基づき、議会の議決を得ようとするものであります。
議案の御説明の前に、契約変更の主な要因であります、大きく分けて3つについて御説明させていただきます。
1つ目は、労務単価改定に伴う工事費320万円の増額であります。労務単価につきましては、例年国により単価が見直されますが、平成29年については3月1日付で改正されました。しかし、年度途中改正であり、繰り越し工事などの単価改定適用日以前の発注工事においては新単価が適用されないことから、北海道より公共工事設計労務単価の運用に係る特例措置の通知が出され、該当となる工事においては受注者から協議の請求に基づき設計変更の対象とすることとされております。
本工事は平成29年6月14日付で当該通知に基づく請求が受注者より提出され、請求内容を精査し、妥当であることと判断したことから同日付で受理したことによる増額の設計変更となっております。
2つ目は、橋梁護岸ブロックの平米当たりの重量の変更に伴う工事費47万円の増額であります。平米当たりのブロック重量は災害復旧事業の制度上、原形復旧であり、かつ再利用できるものは使用することとなっております。本橋梁の護岸ブロックは架設当初は平米当たり340キロであり、一部のブロックが再利用可能でありましたが、河川管理者である北海道と協議を実施した結果、河川復旧に使用する連接ブロックが平米当たり360キロであることから、河川に合わせた重量に変更するよう指示がありました。したがいまして、当初設計の平米当たり340キロから360キロへ重量の変更をすることにより増額の設計変更となっております。
3つ目は、仮設道路敷鉄板面積変更に伴う工事費74万円の増額であります。当初、仮設道路は現況の堤防や高水敷を用いる設計とし、大型車両往来による堤防破損防止のため、堤防入り口の部分に敷鉄板を用いる設計としてきましたが、高水敷においても現地の地質が著しく軟弱であり、大型車両の往来ができない結果となったことから、高水敷においても敷鉄板を敷いて仮設道路を増設することとなり、敷鉄板面積の増に伴う増額の設計変更となりました。
以上が契約変更の主な要因であります。
次に、議案をご覧いただき、1の工事名、2の工事の場所の変更はありません。3、変更金額は1億2,906万から440万6,400円増の1億3,346万6,400円に、4の契約相手、5工期、6工事概要の変更はありません。
なお、変更契約の内容については、契約の相手方、村上・日本高圧経常建設企業共同体と議会の議決を条件として、平成29年9月15日に仮契約締結中であります。
以上で説明を終わります。
○議長(広瀬重雄) これから質疑を行います。
質疑はありませんか。
(「なし」と発言する者あり)
○議長(広瀬重雄) ないものと認め、質疑を終わります。
これから討論を行います。
討論はありませんか。
(「なし」と発言する者あり)
○議長(広瀬重雄) ないものと認め、討論を終わります。
これから議案第55号について採決します。
本案は原案のとおり決定することに異議ありませんか。
(「異議なし」と発言する者あり)
○議長(広瀬重雄) 異議なしと認めます。
したがって、本案は原案のとおり可決されました。
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