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◎ 日程第9 報告第7号平成28年度めむろ新嵐山株式会社の経営状況について報告の件

○議長(広瀬重雄) 日程第9 報告第7号平成28年度めむろ新嵐山株式会社の経営状況について報告の件を議題といたします。
報告を求めます。
佐藤商工観光課長。
○商工観光課長(佐藤三舟) 14ページです。報告第7号平成28年度めむろ新嵐山株式会社の経営状況について、地方自治法第243条の3、第2項の規定に基づき報告いたします。
それでは、17ページをお開きください。
第16期事業報告書です。ポイントのみ御説明をいたします。
まず、上から5行目の宿舎部門でございます。宿泊収入は、6月の低温により旅行客減を受けましたが、第二四半期以降につきましては、インターネット販売等により個人客の増加、9月からは工事関係者の宿泊等で順調な売り上げとなり、対前年度1,468名の増、750万円の増収となりました。
レストラン、日帰り宴会は、台風被害により予約キャンセル、パークゴルフ場の休止等により584万2,000円の減収となりました。
その2行下です。この結果、宿舎部門全体では9,205万2,000円、対前年度100万7,000円の増収となりました。
当期スキーシーズンは降雪にも恵まれ、リフト乗降客数は47万人を超え、対前年度374万3,000円の増収となりました。
その2行下の収支でございます。台風被害に伴うパークゴルフ場の一時閉鎖及びコース縮小による維持費の減額などで、経費合計では221万9,000円の減額により、営業利益135万3,000円の確保、営業外収益では、障がい者受け入れ人材配置事業補助金407万1,000円を含む606万1,000円を加算し、税引前当期純利益672万2,000円の計上となったものでございます。
次に、19ページをお開きください。19ページの損益計算書でございます。
右の欄の数字でございますが、1の売上高、1億9,797万2,251円は、宿泊、レストラン、バーベキュー、宴会などの宿舎部門、キャンプ場売り上げ、スキー場売り上げ、指定管理委託料を含めたものであります。
2の売上原価でありますが、期首棚卸高から仕入高自販機までの合計から期末棚卸高を差し引いた3,162万4,539円が売上原価となりまして、売上高から売上原価を差し引いた売上総利益は1億6,634万7,712円であります。
3の販売費及び一般管理費合計では、1億6,499万4,261円で、差し引き営業利益は135万3,451円であります。
4の営業外収益606万1,650円を加えますと、経常利益741万5,101円となり、7の特別損失として営繕支配人の退職金69万3,000円、法人税等34万9,865円を控除した当期純利益は、637万2,236円であります。
次に、前のページ、18ページにお戻りいただきまして、貸借対照表でございます。資産の部、表の左側部分であります。
現金及び預金4,946万4,571円は、定期預金、普通預金、フロントのつり銭などでございます。売掛金290万8,432円は、テナント料の家賃、保養所契約をしている各種互助会、共済関係などの利用割引券の利用分でございます。棚卸資産108万3,114円は、食事、飲料、売店の棚卸在庫分で、流動資産合計に2の固定資産を加えました、一番下の資産の部合計は、5,493万7,799円であります。
次に、表の右側部分、負債の部であります。買掛金233万9,440円は、年度末に仕入れ分を翌月に支払う計上でありまして、未払金208万8,165円は各種消耗品や燃料費等でございます。未払費用785万8,984円は、給与、社会保険料など毎月継続的に生じる費用で、給与は月末締め翌10日払いとしているため、3月分が計上しているものでございます。未払法人税等65万1,600円は、道民税及び町民税で、5月末に支払ったものであります。負債の部合計1,576万8,589円であります。
次に、その下の純資産の部であります。資本金3,000万円は町からの出資金であります。3の利益剰余金916万9,210円となっております。
ここで21ページ、飛んで申しわけございません。21ページの株主資本等変動計算書を御覧ください。
2の利益剰余金、その2行下に繰越利益剰余金、当期首残高279万6,974円に当期の純利益637万2,236円を加えた916万9,210円が次期繰越利益剰余金となるものでございます。
続きまして、23ページでございます。23ページ、監査報告書であります。
監査につきましては、四半期ごとに定期監査を年4回実施したほか、決算監査を6月2日に実施したものでございます。監査の結果については記載のとおりであります。
次に、24ページです。第17期の事業計画であります。
また、次のページ、25ページには損益計算書、第17期の計画予算でありますが、予算の基本的な考え方につきましては、宿舎部門収入、スキー場部門の第16期の売上高の3%増を目標に計上しているところでございます。売上高1億9,971万9,000円、売上原価3,162万5,000円、販売費及び一般管理経費1億6,718万2,000円、これによりまして、営業利益に営業外収益を加え、697万4,000円の経常利益を見込んでいるものでございます。
次のページ、26ページです。このページからは経営分析でございます。
まず、上のグラフが新嵐山荘の月別の宿泊者数の推移となってございます。近年同じような傾向でございまして、冬期間の宿泊者数が減少している状況でありますが、先ほど説明したとおり、昨年の台風災害以降、工事関係者の宿泊によりまして、例年より増加しているというものでございます。
下のグラフは、メムロスキー場の月別リフト乗降客数であります。降雪、積雪の状況によって大きく左右されますが、平成28年度は順調な降雪によりまして、前年を大きく上回っている状況であります。
次のページ、27ページです。
上のグラフは、新嵐山荘の年別宿泊者数の推移で、先ほど説明したとおり、平成28年度は大きく増加しているものでございます。
下のグラフは、メムロスキー場の年別リフト乗降客数の推移でありまして、スキー上のピーク、グラフにはございませんが、平成4年度に117万人を記録しておりまして、年々減少しておりますが、平成19年度からは増加傾向で推移しておりましたが、平成25年度と27年度につきましては、雪不足により大きく減少しているものでございます。
28ページでございます。
営業分析であります。左側の表1は宿泊分析で、その下の定員稼働率、一番下ですけれども、27.3%となっておりまして、前年度と比較し6.7%増加しているものでございます。また、その上の1人当たりの平均単価は6,400円で、前年度と比較し399円減少してございます。
右側の表2はスキー場の分析でございます。Dと書いてあるのがデイタイム、日中の利用者でございます。Nと書いてあるのがナイター、夜間の利用者でありまして、合計で47万1,158人で、前年より6万1,564人増加しているものでございます。1日平均乗降客数は5066.2人と7.6%増加をしてございます。
表3は、利用者の地域別の割合、表の4は、部門別営業収支でありますので、御参照してください。
以上をもちまして、平成28年度めむろ新嵐山株式会社の経営状況についての報告といたします。
○議長(広瀬重雄) 以上で報告第7号を終わります。
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