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◎ 日程第3 行政報告

○議長(広瀬重雄) 日程第3 行政報告、町長から訴状の受理について及び株式会社北海道銀行との地方創生に関する包括連携協定締結の件、2件の行政報告の申出がありますので、これを許します。
宮西町長。
○町長(宮西義憲) 議長のお許しをいただきましたので、2件について行政報告をさせていただきます。
最初に1点目、訴状の受理についてであります。
去る6月7日水曜日、釧路市柏木町4−7、釧路地方裁判所民事部合議係から芽室町代表者、町長、宮西義憲宛てに2件の訴状の送付があり、同日付で受理をいたしました。
1件目の訴状概要は、原告が被告芽室町長宮西義憲に対して、平成26年度芽室町総合体育館バイオマス発電設備工事の工事期間内竣工及び稼働を怠ったとして、当時の監督員及び検査員並びに企業体に損害賠償を請求せよというものであります。
2件目の訴状概要は、原告が被告芽室町長宮西義憲に対して、平成27年5月29日に提起された釧路地方裁判所平成27年第2号の損害賠償請求訴訟に係る訴訟事務委託料の公金支出が違法であるとして、損害賠償を請求せよというものであります。
原告は、いずれも芽室町東9条5丁目2番地7の奈良隆二氏であります。いずれも第1回口頭弁論期日は6月26日月曜日午後3時30分であり、本町の顧問弁護士と相談の上、対応していくことになります。
以上、行政報告といたします。
次に2点目、株式会社北海道銀行との地方創生に関する包括連携協定について行政報告をいたします。
北海道銀行芽室支店においては、指定金融機関として公金管理を担っていただいていることはもとより、町内企業支援をはじめとして、本町の地域経済の発展に寄与いただいているところであります。
そのような中、平成27年9月に策定した「芽室町まち・ひと・しごと創生総合戦略」の策定審議組織に参加をいただき、現在も総合戦略に基づく事業推進に御尽力いただいているところであります。
このたび、株式会社北海道銀行から、地域資源や取り巻く社会的要因を共有し、相互の人的、知的資源の活用と交流を図り、効果的な事業の実施、情報の共有に努め、地域活力の増進、地域経済の発展、住民サービスの向上を図ることを目的に、地方創生に関する包括連携協定のお申出がありました。私は、金融機関が有する知見は、経済活動をはじめとして本町の行政推進にとって欠かせないものであり、人口減少時代の中ではますます重要になると認識し、申し出を受ける考えでおります。
現在、想定される包括的協定項目は、一つに、地域産業の活性化に関する事業、二つに、移住・定住促進及び子育て支援に関する事業、三つに、まちづくり及び公共施設等の整備に関する事業、四つに、その他地方創生の推進に関する事業の4項目であります。今後、日程調整が整いましたら、株式会社北海道銀行との地方創生に関する包括連携協定を締結する考えであります。
○議長(広瀬重雄) 以上で2件の行政報告を終わります。
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